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めっき工房で再メッキして、表面をジルコニアクリスタルで保護しました。たぶん、私が死ぬまで退色せずにこのままだと思います。あと何年生きるか知りませんけど(笑)。簡易めっきでここまで出来るとは思いませんでした。難点はめっき液が一万円近くするので、再めっきのコストは一万円位です。高いか安いかは個人の価値観ですね。コクサイのトルーパーとローマンは金属とABSモデルを同時に出していました。金属とABSモデルの金型は共用できません。ですから別々に金型を作っていたと思います。今考え
イボダイ地方名は、しず・うおぜ・めっきなどと呼ばれます。地味な魚だけど、味がしっかりして美味しい魚ちょうど今の時期が旬\(^▽^)/そんなある日、見つけた!しず君ちょっと小さく、ウロコ・ぬめり・ハラワタを取るのがめんどくさい┌(;・_・)┘下処理終了ε=ε=ε=(ノ^∇^)ノ焼きま~す♪煮ま~す♪キタ━━(゚∀゚)━━━!!しずの煮付けこちらは、しずの塩焼きしっかりしたお味、身はポロポロきれいに
しず刺身姿造りしずのお刺身、レアですσ*>∀<)σエボダイ・しず・ぼうぜ・うおぜ・めっきなどと呼ばれますε=ε=ε=(ノ´Д`)ノ島根産しず♪徳島の郷土料理ぼうぜ寿司の記事はコチラ↓『ぼうぜ寿司徳島の郷土料理』ぼうぜ寿司徳島の郷土料理徳島に来れば!どうしても、ぼうぜ寿司が食べたい!しかし、出してくれる寿司屋さんが見つからす・・・(ノω・、)ウゥ・・徳島…ameblo.jpそれでは!姿造りにしていきましょうε=ε=ε=ε=
ZEROPOINTSHAFTμ【グレードアップ品】【色】ゴールド【めっき】2層めっき(無電解ニッケル+複合メッキ)+脱水素処理1層目:ZEROPOINTSHAFTと同じ無電解ニッケルです。2層目:名称はありません。μの為に開発された特殊なめっきとなっています。よくフライパンで【テフロン加工】というのがありますよね。【テフロン】とは【フッ素樹脂】の1種で耐熱性、自己潤滑特性、強い腐食性があります。そのテフロンの粒子が入った複合めっきです。テフロンの粒子が入った
ZEROPOINTSHAFT【標準品】【色】黒漆黒にゴールドのZEROPOINTSHAFTの文字が光るかっくいいシャフトです(*˃ᵕ˂)b【めっき】3層めっき(ストライクめっき(ニッケル)・無電解ニッケル・黒クロムめっき)*1層目:メッキストライクめっきというのは下地のことです。無電解ニッケルめっきがそのままでは材料には定着しないので、下地処理として行います。*2層目:無電解ニッケルは防錆の役割も果たしています。めっきの強度が強く、劣化しにくい仕様になっていて長