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ZEROPOINTSHAFTμ【グレードアップ品】【色】ゴールド【めっき】2層めっき(無電解ニッケル+複合メッキ)+脱水素処理1層目:ZEROPOINTSHAFTと同じ無電解ニッケルです。2層目:名称はありません。μの為に開発された特殊なめっきとなっています。よくフライパンで【テフロン加工】というのがありますよね。【テフロン】とは【フッ素樹脂】の1種で耐熱性、自己潤滑特性、強い腐食性があります。そのテフロンの粒子が入った複合めっきです。テフロンの粒子が入った
ZEROPOINTSHAFT【標準品】【色】黒漆黒にゴールドのZEROPOINTSHAFTの文字が光るかっくいいシャフトです(*˃ᵕ˂)b【めっき】3層めっき(ストライクめっき(ニッケル)・無電解ニッケル・黒クロムめっき)*1層目:メッキストライクめっきというのは下地のことです。無電解ニッケルめっきがそのままでは材料には定着しないので、下地処理として行います。*2層目:無電解ニッケルは防錆の役割も果たしています。めっきの強度が強く、劣化しにくい仕様になっていて長
【シャドウ50(SRX50W)】所有歴5年ボディカラーホンダブラック現走行距離4774kmジョーカーは海外で【Shadow50/90】と名前を変えてイタリア、ドイツ、スペイン他、主にヨーロッパ各国へと輸出されていた。(が、アメリカンタイプスクーターなのに、本場アメリカで売られることはなかった・・・)・・・で、同社のアメリカンバイクとしてグローバルに販売されているクルーザー(アメリカン)【Shadow】の弟分という位置付けでシャドウラインナップのボトムを担っていた。
めっきにおけるマスキング処理とは、各めっき処理、アルマイト処理などで処理したくない部分を隠す方法です。部分めっきともいいます。あらゆる材質に対応可能ですが、形状的な問題で困難な場合もありますので図面を拝見しお打合せをさせて頂くのが最適です。被めっきめっき材の表面を全部をめっきして、部分的にめっき皮膜を剥離させる方法もあります。マスキング方法は、レジスト塗料(インキ)塗布、レジストテープ接着、マスキング材(ゴムなど)押付けなどの方法があります。最も簡単は方法は、被めっき材の端
弊社で取り扱っております色んな黒の処理はこちらマットブラック黒色無電解ニッケル黒色アルマイト黒色クロメート黒染めリン酸マンガン処理などこれらがありますが、一般的に艶消しの黒でご相談頂いた場合にご提案させて頂く皮膜がこちら『マットブラック』です。先日のブログでメッキ前の状態をご紹介させて頂いております。その記事が「亜鉛ダイキャストにメッキ処理されていてもメッキ剥離できるんです。」ショットブラスト処理や化学エッチング処理など施さなくても艶のない黒色皮膜を得ることが可能
しず刺身姿造りしずのお刺身、レアですσ*>∀<)σエボダイ・しず・ぼうぜ・うおぜ・めっきなどと呼ばれますε=ε=ε=(ノ´Д`)ノ島根産しず♪徳島の郷土料理ぼうぜ寿司の記事はコチラ↓『ぼうぜ寿司徳島の郷土料理』ぼうぜ寿司徳島の郷土料理徳島に来れば!どうしても、ぼうぜ寿司が食べたい!しかし、出してくれる寿司屋さんが見つからす・・・(ノω・、)ウゥ・・徳島…ameblo.jpそれでは!姿造りにしていきましょうε=ε=ε=ε=
ステンレスの防錆処理を一種です。ステンレスは、錆びにくい材質として知られてますが、これは、表面に酸化皮膜が自然に生成され、それ以上の酸化(酸素との接触)を防ぐからです。よって耐食性が安定します。パシペート処理、不動態化処理と呼ばれております。一般的には、酸素よりもさらにクロムと結びつきやすい「硝酸」を使用して人工的に酸化クロムの膜をつくる処理です。硝酸の浸漬時間は、通常:12時間以上を推奨しております。その後、クロメート処理を行います。
C3602とC3604の特徴C2700の特徴性質性質・被削性・展延性転造性・溶接性・冷間鍛造性・めっ