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水無月の和菓子「水無月」六月は別名、水無月といいます。水無月とあると、水が無い月のように感じますが、水が無い、という意味ではありません。ここに使われている「無」は、神無月の「無」と同じで「の」に当たる連体助詞の「な」です。ですので、水無月は水の月ですということです。この水の月というのも、梅雨だからではないのです。日本は稲作をして米を作ってきた国で、六月は稲作で田に水を引く月なので、水無月なのです。日本の旧来の暦も年中行事も、生きる糧である米を作る稲作のために出来たとい
『仙太郎』よりみなづきが発売される季節に先行して『みなづき黒』と『みなづき白』が出ています(この日は白が売り切れ)伊勢丹新宿にて毎年ながらぷにぷにのういろうと小豆かのこがナイスコンビネーション仙太郎のかのこ、美味しいわ-↓仙太郎さんは、いつも商品の由来やこだわりなどを紙ベースで付けてくれますねまたみなづき抹茶が発売されたら買いに行きます『みなづき白@仙太郎』みなづきの季節です仙太郎にてさっそく『みなづき白』を購入一緒に『柏餅みそあん』もみなづきは、ういろう生地に小豆かな
美味しい和菓子が食べたくなると行く、ジェイアール名古屋タカシマヤさんその地下1階にある地下食料品売り場へ行ってみると『仙太郎』で季節の和菓子「水無月(みなづき)」が販売されていました~こちらが「水無月」この水無月という和菓子、京都の習わしで毎年「6月30日」=ちょうど1年の折り返しに頂く和菓なんです。意味は、この半年の罪や穢れを祓い、残りの半分の無病息災を祈願するもの。「夏越祓(なごしのはらえ)」という神事でもあります。ということで、自宅にて頂きま~す。
仙太郎の和菓子でティータイム私は、【みなづき白】この時期の定番のお菓子夫は、【本わらび】【みなづき白】見た目涼しげなお菓子ういろうの上に小豆かのこういろうは、白が好き♡【本わらび】中は、こし餡夫は、わらび餅が好き🖤【黒豆大福】毎回買うお気に入り塩味のついた黒豆と柔らかいお餅中には、こし餡いつもながら美味しい【本当くずもち黒糖】夫のリクエスト本葛のみを使った黒糖入りのくず餅。黒豆きな粉付き。【出町ふたばの豆もち】食べたくなった確か、高