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病院の受診まで3ヶ月待ちの間発達の遅れに関して自分なりに調べて何かあると確信し始めた頃まずは身内に言わなければなりません。母や姉の反応は「違うよ。大丈夫だよ。」「成長が遅れてるだけ」「そのうち喋るよ」それは友人も同じでした。「そんな訳ない!大丈夫だって」私は相談したのでは無く、報告をしたつもりでしたが周りの皆んなは、それを認めませんでした。私の不安を励まそうとしてくれた言葉が胸にチクチクと刺さりました。障害があってはいけないの
保育園を退園してから相変わらず外へ出る毎日みっちゃんから次々と表れてくる独特な特性は偏食だけではありませんでした。赤ちゃんの時、抱っこして歌いながら寝かせていたのですが私は歌を覚える時、携帯電話を使って動画を流して覚えていました。2歳を過ぎたみっちゃんは、携帯電話から流れる音楽をかなり気に入った様子で、よく聴いていました。そして我が家にはキーボードがあります。そのキーボードに入っている曲を鳴らすのが日課になっていたみっちゃん。その中の一曲が
2歳を過ぎたみっちゃん。3歳まではチョコなどのお菓子は虫歯予防の為、与えない様にしていました。しかし親戚が来ると、そうはいきません。やはり可愛い孫、可愛い甥っ子チョコを口にする様になったみっちゃん。恐れていた事が起きてしまいました。極度の偏食で海苔ご飯しか食べなかったみっちゃんがチョコのお菓子やチョコのパンを欲しがる様になりました。一度、美味しさを知るとそればかりに執着してしまいます。何日もチョコのお菓子しか食べてくれなくなってしまいまし
一歳半を過ぎた頃に保育園へ入園しました。体験入園の時、3時間位預かってもらいました。この時、初めてみっちゃんと離れました。周りの子達は母親と離れたくないと泣いていたり、バイバイと手を振ったりしていました。みっちゃんはキョトンとした表情で、こちらを見たまま離れました。私は、手がかからない子だな…と思っていました。家の中でも私の姿が見えなくて泣く事はありませんでした。幼少期に後追いをする事が無かったのです。けれどフラッシュバックの様に後にな
保育園を退園してからみっちゃんの独特な特性が色々と表れてきました。それは好き嫌いの範疇を超える偏食でした。私は「偏食」という言葉を知りませんでした。好き嫌いだと思いみっちゃんの口へ野菜や果物を運びますがみっちゃんは拒み、お皿ごと投げ飛ばしてしまいます。みっちゃんが食べ物と認識しているのは当時、のりご飯だけでした。その頃、周りの身内からのアドバイスが胸に刺さりました。又、我が子の偏食を克服したと言う先輩お母さんから「偏食は100%治
https://youtu.be/Ct9gIHfXzyU【冬休みどこにも行けない】自閉症みっちゃんいっぱいになった心冬休みお出かけが出来なくてストレスもピークのみっちゃん。もやもやした気持ちをママと一緒に飛ばします。「もやもや飛んでけ!」#自閉症#パニック#癇癪#発達障害#自閉症みっちゃん#冬休み#ママ#autismyoutu.beこちらの動画は今日配信したものです。このご時世、お出かけが出来ない冬休みです。みっちゃんは友達とお話しする事や遊ぶ事が難しいので、みっちゃ
2歳を過ぎてから極度の偏食独特なこだわりが次々と出てくる中保健センターの保健師さんの一声で今まで見て見ぬふりをしていた不安と向き合う気持ちに、やっと踏ん切りがつきました。さっそく勧めてもらった病院へ受診の予約をすると3ヶ月待ちとの事でした。その3ヶ月は、私の心の準備期間であり自分なりに色々と調べる機会になりました。そして、今までは認める事が出来なかった私の気持ちも何かしらの障害があるかもしれないという確信へと変わっていきました。https://
おはようございます最近話題の38歳差カップルは、知っていますか15歳53歳だそうです私もかなり年上好きなので過去の彼氏は全員年上ですだけど、38歳差は、結構闇深い恋愛は当人同士の事ですが流石に、助けてあげてと思う。出会いは、ゲームだそうで彼は別人の顔を彼女に見せていたそうです会って見たらスッゴイおじさんが出てきたけど毎日電話したりLINEしているうちに今までの時間が無駄にならないようにお付き合いを継続したそうです。本当かなぁ?ただの親子のプリクラなら良いんだけど