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「腐」です。苦手な方は、回避願います。「まー…?どうした?体調悪い?」「えっ?ぜんぜんっ、何で?」「疲れてる?顔が……。」「だいじょうぶだよ。じゅん、ありがと。」午後からのCM撮影、雑誌のスチール撮り、記者さんとの打ち合わせ、対談など今日は、まーと2人での仕事がぎっちり纏めて詰め込まれていた。周りにはいつもと変わらない元気な「相葉雅紀」として振舞っているけれど、俺には分かる。まーの身体が疲れている事や、なんならその理由さえ……。「翔さんに寝かせて貰えなかっ
また?いらない?物買ってます。これです。オイルフィルターケース。お値段5500円!!CB750Fスペンサーレプリカとか取り付け可能なのでCB400F用!!などでたまに売っていますが…CB400F用と書くだけで高くなるのですねーということで僕が買うときなGL1100用で検索かけて探します(;´Д`)(´-`).。oO(だって形状同じなんですからねーこいつのここですーちなみにシオハウスさんでも販売されていますのでオークションなんてない時がほとんどですし、欲しい方いかがですか??
一応櫻葉ですが、Aさん総受け要素が含まれますので苦手な方は回避してください。仕事があるという事は良いことだ。「忙しい」と言える環境に身を置く事が出来るのも、個人の仕事を次々とやらせて頂く事が出来るのも、「嵐」でいさせてもらって、「嵐」で働ける場を与えて頂いて、続けさせてもらってるからだって思ってる。「嵐」だからというのが俺たちにとっての存在理由だから。「嵐」じゃなければ本来は何も出来ないって解ってる。「櫻井翔」で指名された個人の仕事であっても、常に「嵐」である自分が手前にはいて、その責
「腐」です。苦手な方は、回避願います。「……まー…、まー…っ、まー……。」「…じゅ…ぁ、だ…め……、だめっ、ま…って…、、」「……無理…だよ…っ…。」飲み込みきれない唾液が滴り、混じり、互いの皮膚の上にじとりと溶けていく。「じゅん…っ、ほんとに、、だめ…っ、、!」自制が効かないまま、下着をずり下ろしまーの腰を引き寄せ、擦り付けて揺らした。「……まーも大きくなってる…。」「ちが…っ、これは…っ、、」「…俺と一緒だよ……。」お互いの熱が重なり、強くぶつかり合う度に言い知
「腐」です。苦手な方は、回避願います。俺の体温まで奪われそうになるくらい、まーの身体は冷たかった。「まー…、直接皮膚に触れた方が良いから…。悪いけど、服脱がすよ…。」まーの返事は聞かずに、Tシャツを捲り上げ頭から引き抜くと自らの身体でまーを覆うようにして背中を摩った。「……ぁ…ったかぃ…。」「…気持ち悪ぃかもしんないけど我慢して…?」…内心、俺の心臓はバクバクと音を立てていて、まーにもその鼓動は聞こえてるんじゃないかって思ったけど、それよりも何よりもまーの身体が心配だった。時間が
「腐」です。苦手な方は、回避願います。「……お前……馬鹿なの……?」「……じゅん……?」「信じらんねぇ…。何、考えてんだよ。俺がどんだけ心配したと思ってるの?いい加減にしろよ。俺が見つけなかったらどうなってたと思ってんだよっ。お前に何かあったら…どうすれば良いんだよっ!?」「……でも…じゅんがたすけてくれたよ…?」「心臓止まるかと思ったんだぞっ!たまたま俺があの時間まで打合せしてたから…、そうじゃ無かったら…っ、、!」「………じゅん……、なかないで……?」ボロボ
「腐」です。苦手な方は、回避願います。一晩中興奮状態が続くまーの身体を、無我夢中で愛し続けた。今年に入ってから健康的な生活を続けていた事、今も継続的に身体を鍛えていた事がこんな時に役に立って良かった。不規則な生活を送っていたら、今のまーを抱き続ける事は到底難しかったかも知れない。「ぁ、あん、じゅ…ん、ぁ、もっと…、もっときて…っ、、ぐちゃぐちゃにかきまぜて…っ、ぁ、ああ、」腰をくねらせ妖艶に俺を求めてくるまーをこの先もずっと忘れたくなくて、必死に脳裏に
「腐」です。苦手な方は、回避願います。「……わすれよう……、ね…?」無理矢理に作った笑顔は、俺が間違っていると言われているようで苦しくなる。「……何で…?…俺はまーを…、、」「しょおちゃんには…いわないで…?」「………っ、、」「……おねがい…。じゅん……。」想いを伝えたいと言う気持ちを拒否するように、俺の肩を掴んだ指が震えていた。…俺が躊躇していた時間は長過ぎたのだと、今更ながら後悔した…。いつの間にか「しょおちゃん」に先を越されていた俺は、もうまーに想いを寄せる事は出来な
「腐」です。苦手な方は、回避願います。******「おいっ、まー…っ!どうしたんだよっ!?」「……じゅ…ん…?」スタッフとの打合せが長引き、ホテルの部屋に戻る所で廊下に倒れている人影を発見した。近寄るとTシャツに短パン姿のまーだった。「何があったの?身体が冷たい。大丈夫か!?」「……さむい…。」「お前っ、部屋は何号室?カードキーは?」「………わかんない…。」クソっ、、何があったんだよっっ、。額に手を翳してみると熱は無さそう。だけどこんな格好で居たら風邪引く
なかなか入らず。今更ですが。※会話文のみ。「じゅんのばかっ!!」「……ごめん…。」「だいたい、サカりすぎなんだよっ!エロじゅんっ!!」「……まー……。」「そんなだから、おれにいつまでもコドモあつかいされんでしょ?」「まー…、子供はあんな事しないよ?」「う…っ///、うるさいっ!じゃ、すんなっ!じゅんはこどもだからしちゃだめっ///!」「…感じてたくせに……。」「う、うるさいうるさいうるさいうるさいっっ///。」「まー、大好き。ふふっ。」「はっ?な、なに、いきなり
腐腐苦手な方は回避願います。なかなか入らず。今更ですが。百戸かしくカードキーを差込みドアを開けるなり広がる部屋の真ん中にある、大きな、ベッド、に押し倒し、シーツの、波に、堕、/ちた、身体、を波の渦に、括、り付ける。馬乗りになって、押さえつけたまま、纏っていた服を、乱/暴、に脱ぎ捨てると、ベルトを外し、ナカで高まりつつある、モノ、の為にチャックを、下げて、緩めた。何か言葉を発する隙なんて与えない。どうせ俺に言う事なんて決まってるんだ。開かれた唇を有無を言わさずに荒々
あくまでも主・まーが感じた又は経験した野外撮影時の話です。ドール野外撮影は未だに議論が絶えない問題ですが、当時(数年間に遡る)に比べたら随分と減った様に感じます。それだけドールを持つオーナーさんが増えてSNSやInstagramで一般人(ドールオーナーではない)にも目にする機会が増えた事で、抵抗感(?)今までの概念が変化したせいかも知れません。↓万博記念公園にて。右奥に一般人が写っているのが分かると思います。ココは天使の里の様な安全な庭(某ドールオーナーしかいない)とは違います。中に