ブログ記事1,681件
久しぶりのちびまる子ちゃん個人的お気に入りエピソードの紹介記事です。いくらでも面白いエピソードはあるのに絵を描くのが遅くなってしまい、第一回目で放置してしまう所でしたでは今回もおじいちゃんの友蔵が輝いている回を中心にご紹介したいと思います『まる子忘れ物をする』の巻(2期17話)いつもだらしないまるちゃんは、前の晩から学校の準備をしない為しょっちゅう忘れ物ばかりしてしまいます。話の初っ端から遠足のバス代を忘れてしまい、泣く泣く花輪君に助けを求めるも、藤木、山田、小杉に先を越さ
【ストーリー内容】明日は母の日。まる子は「母の日」の存在を知りませんでしたが、たまちゃんから「お母さんに感謝の気持ちをこめて何かしてあげる日」である事を聞かされます。そんな必要あるか疑問に思うまる子でしたが、何かしてあげる事で自分の株が上がるのだとしたら悪くない話だと思うのでした。兄と連名でブラウスをあげるというたまちゃんの話を参考に、貯金箱を確認するまる子だが、お金は250円しかありません。一方でお姉ちゃんはエプロンと財布をプレゼントするつもりですぐに渡せる状態に。1,500円もかけたと
歯医者の待ち時間。読んでた雑誌の中に、まる子名言集が。まるちゃん、どれも響きます
こんにちは。野崎弁当です。今日は1991年に発売されたゲーム『ちびまる子ちゃん「はりきり365日」の巻』の思い出話です。(こちらはマルカツ!レトロゲームさんの動画です)こちらのゲームは、サイコロを振ってマス目に止まりながらゴールを目指す、いわゆるすごろく風ボードゲームです。操作キャラクターは言わずと知れた「ちびまる子ちゃん」。最大4人のまる子が操作キャラクターとして登場し、ゴール目指して対決することになります。ルールとしては同ジャンルのゲー
これまでの私の記事を読んでくださっていた方ならお分かりの通り、私は無類の「ちびまる子ちゃん」好きの成人女性である。これは歌謡曲を聴いたり骨董品店で品を眺めることが好きな懐古趣味の一部である。今回は作者さくらももこが実際に小学3年生の時に体験した実話『まるちゃんの町は大洪水』という回について私なりに言わせてもらおうと思う。その物語は、ある日曜日、せっかくの休日が大雨であることに退屈さを覚え父や姉に「構って」と話しかけるも邪魔者扱いを受けるまる子。そのうえ、そういえばと思い出した数日前に取っ
【ストーリー内容】夕食後、テレビを見ていたまる子とお姉ちゃん。2人は、テレビで歌っている天地真理を見て、「キレイ」「シンデレラみたい」などと惚れ惚れするのでした。そこにベロンベロンに酔っ払ったお父さんがやって来て、まる子をお風呂に入ろうとまる子を誘います。まる子は、もう少しテレビが見たいから待ってくれと言います。すると、お父さんからは「真理ちゃんと比べるとお前きったねぇな」と言われてしまいました。その後、まる子はお父さんと風呂へ。脱衣中、お父さんはヒゲソリを忘れたから取りに行ってほしいとまる