ブログ記事597件
ご覧頂きありがとうございます♥️ご縁に感謝致しますはじめましての方へこのブログは脳性麻痺をもって生れた娘と私の成長記録です身体障害手帳1級療育手帳Aを持っています2022年3月現在娘の発達障害がわかって4年半9歳男児・6歳男児・5歳の娘の3児の子育て奮闘中楽しかった事もつらかった事もお兄ちゃんの事も時々日々感じたことなどを書いてます前回からの続きで過去の投稿の整理中です前回までのお話はこちら妊娠〜のまとめ妊娠そして出産黄疸治療生後1月頃生後2〜
ヒメクダマキモドキ。2009年あたりの初見から、旦那が同じ場所で撮り集めたものが若齢から成虫まで、ようやく揃ったので一気にアップします小さいのから順に、徐々に成虫へ進みます(1)6月後半今年初の若齢幼虫が現れはじめるヒメクダマキモドキ/若齢幼虫/ボディのみ切出クリックで拡大/上の写真の、触角含めたなるべく全身↑これが初齢ではないと思う、孵化したてはもっと貧弱だと予想古い竹柵の上に乗っているところ。上にはシナサワグルミの木が、覆いかぶさるように生えてる場所<ヒメクダマ
どうも昨日、子豚の丸焼き感ある写真をのせましたが、その後の経過が無残なことになっておりまして、、肘下など、ヨット行く度に少しずつづつ焼けたところは、こんがち小麦肌に。しかし二の腕や胸元など、急に焼けたところは昨日の夜から水ぶくれのような状態に。。今朝起きたときには、水ぶくれ引いたなーなんて思っていたのに、会社に到着するころにはまた水ぶくれ状態だったので、むけそうな皮と皮膚の間に汗が溜まった状態なのかしら。。なんか不潔。。見た目もまだら模様で気持ち悪いそして何よりかゆいむりやりむく
【2022年10月24日】No1192大館市で快適で省エネな住宅の設計と施工をやっている直洋建設の砂川です。今日もblogを見に来てくれてありがとうございます。今朝、皆が来る前に事務所に入ろうとした途中駐車スペースとして毎日車を停めているコンクリート土間にふと視線が行った・・・コンクリート土間がまだら模様になっている。全体的にそうなっている。その昔・・・コンクリートが汚くなってるんですが何とか
身体が白黒のツートンカラーのカラスと言えば、北海道でも一部の地域に定着している“カササギ”、12月26日撮影冬鳥として、“ミヤマガラス”に混じって、北海道に飛来する“コクマルガラス”、1月3日撮影これらは、生息する地域や飛来する時期に探せば、割と容易に出逢うことが出来ますが、先日(6日)、とてもレアなカラスを見付けました!!首から下が、白黒のまだら模様の“ハシボソガラス”です。部分白化のカラスは、以前にも何度か見たことがあり、昨年の
そんなに日焼けしないでしょう‼️晴れてないから今日は大丈夫‥そんな甘い考えで失敗しちゃった日立市の隅っこの理容室ディヴァージョンでブライダルエステシェービング・ヘッドスパを主に担当してますパン大好きパン🍞食べるの大好き高倉明美です。曇っている時の方が気持ち的にも油断しやすいのか、やっちゃった〜〜って感じですよね日焼けは肌を焦がし乾燥します。🍞パンをじっくりトーストした感じ⁉️そんなカチカチ肌をモッチリ肌に変えるには‥保湿‼️が、一番大事です。先ずは保湿をしてあげな
ヌマガエルは水田や沼地、湿地に住むありふれたカエルですが、中央にスジが入っているタイプと入っていないタイプがいることを皆さんはご存じでしょうか。ヌマガエルの背中は灰褐色のまだら模様で、背中の中央部に細い白線(背中線・はいちゅうせん)をもつ個体もいますが、今回初めて撮影できました。中央に線の入ったヌマガエルは全体の10%~20%程度しかいないと言われています。背中線の無いヌマガエル↓背中線の無いヌマガエル↓背中線のあるヌマガエル↓