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★「神ごとに関わるものは英語を使う必要はない。邪語である」20代後半でこの言葉を聞いて以来、全く英語がわからなくなった。大学時代は政治学や経済学の原書(英語、フランス語)を読む必要があったので、一応辞書を片手に読んでいた。それなのに、今は全然わからない。日常生活で必要ないからということも理由だろうが、美しさを感じないのが一番の要因だ。★神界は、想念の世界なので意志の疎通はほぼテレパシーで行われているらしい。それでも言語はある。それは日本語。天国では外人も日本語を話す。全ての言語の元は日本語。
愛に溢れているあなたへこんにちは愛の女神響妃(オトヒ)です今、私達に求められていること一人、一人が魂に沿って生きる自分の本質に戻って生きることが求められていますアセンションパートナーというのは一人、一人の魂のレベルを上げその、魂レベルが上がったもの同士が、共鳴し合う様になっています私達は、アセンションするには波動を上げていく必要があります波動が上がると、感性も自然に上がっていくものです波動が上がり、感性が上がるとものの見方、
わたしは「まぐあい」ということばが好き。「目合い」っていう漢字があてはめられているようだけどもともとは目を見つめあってセックスする、という意味みたい。慣れてないとやたらと恥ずかしかったり「こんな顔見られたらきらわれるかも」って思ったりそもそも相手の目をじっと見つめることに慣れてなかったり。いろんな想いや考えが出てくる。(それらを観察するのも興味ぶかかったりする)わたしも人の目をじっと見ることがニガテでそれがセックスの最中だなんてさらにムリって感じでぜんぜんできな
女性にとって子宮にはネガティブな感情がたまるので、浄化することがとても必要になるのですが、男性にも女性の子宮に匹敵する場所があります。それが睾丸。なので睾丸マッサージをすることが心を緩め解放する事に繋がります。パートナーの女性はぜひ、睾丸マッサージを治療と思ってしてあげて下さい。左右どちらかが固かったり、痛がったりすると思いますが、傷ついた心にふれるように優しくケアしてあげて下さい💞💞男性は繰り返しそれをしてあげることで安心感を取戻すでしょう。