ぼっちざろっく

前回、ブログにした後藤ひとりのパシフィカ611。https://ameblo.jp/ksgsntm/entry-12939244673.html「YamahaSoundCrossingShibuya（ヤマハサウンドクロッシング渋谷）」で展示しているという情報を知り、行ってきました。嬉しいことに展示だけではなく試奏もできます。「もう、ジャンジャン弾いて下さい」（笑）という事なので、自分の機材も持参しているので（←こういうのは準備がいい笑）、色々試しました。最初はTHRのアンプで音

お久しぶりです。てか本当に長いこと放置してしまった廃墟寸前ですが一応住んでますので…今後ともよろしくです…。ってことで、たまには更新せねば！と重すぎる腰を上げました。よっこらしょ・・・てことで、今回は「ぼっち・ざ・ろっく！」の主人公、ぼっちちゃんこと後藤ひとりのプラモデルを組んでみました。セット一式、下半身はジャージ・素足・座りの３種付いていたり、手首も豊富に付属します。顔はタンポ印刷の物が２種と水転写デカールを貼るタイプが２つ付属します。その他エ

何というか本当に許せません。まず簡単に説明すると。「ぼっち・ざ・ろっく！」というアニメ作品があります。その脚本を書いた吉田恵里香氏が原作にあるシーンをアニメ化するに向けて一部のシーンを変更したという趣旨の発言をしたそうです。ここまでは問題ありませんが、その原作の表現のことをノイズだと言ったそうです。これをみなさんはどう思うでしょうか。これは完全に原作を否定しにかかっています。もう少し言葉を選べなかったのでしょうか。またここで吉田氏がこのような発言をしていなかったらこれまで通り純粋に作品を楽しめて

３０MPの喜多ちゃんを入手したので早速組んで遊んでみました。喜多ちゃんはスカートパーツが結構なボリューム、それ以外はぼっちちゃんと大差ないですね。セット一式、スカートは軟質パーツなのは１つのみで交換用は通常のプラ製です。黒いリード線はギターのシールドケーブルとして使うもの。顔はぼっちちゃんと同じくタンポ印刷の物が２つと、水転写デカールの「好きなのを貼ってね」ってタイプが２つ付属。足りねぇって！！１６種類から２つ厳選しろと？頼むからもうちょ