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どうもりょうぴーです。2020年になってからさまざまな映画が公開される予定ですが、新年から『CATS』のようなトンデモ映画だらけで不安を感じています。今回は、昨年に公開された映画の中からワースト10を選出したいと思います。この映画面白かったよーという人は申し訳ございません!ネタバレもありますのでご注意ください。↑ブログ主りょうぴーにとっての生涯最悪の偉大なるゴミ映画、ドラゴンボールEVOLUTIONに敬意を込めて10位Re:ゼロから始める異世界生活氷結の絆ブログ主から一言『OVAで
小説家の宗田理先生がお亡くなりになりました。享年95歳!3月にぼくらシリーズの最新刊が発売されたばかりでした。ぼくらのイタリア(怪)戦争(角川つばさ文庫)Amazon(アマゾン)本に何の興味もなかった小学生の娘ヾ(๑╹▽╹)ノ"宗田理先生のぼくらシリーズで読書の楽しさに目覚め、一時は本が母の敵になるくらい読書好きな中学受験生に成長しました。中学生になりデジタルに魅入られて本から遠ざかっても、ぼくらの最新刊を探して児童書コーナーに足を運んでいましたヾ(๑╹▽╹)ノ"娘の本棚には、
のんびりです。宗田理先生の中学生の私には「ぼくらの七日間戦争」の映画はすごいインパクトでとてもワクワクしました。シリーズで出るたびに買い集めて何度も読み返しました。りーが中学生の時にTVで放映した際、親子でみて楽しみました。「七日間戦争」のあの立てこもって戦車が出てきた場所は房総のよく通る道沿いだよ。あの場所はおそらくはね。と、また違う事で盛り上がりましたし、映画もこどもが理不尽な校則、学校と親と。って、みてて楽しかったかな。こどもたちも図書でたくさん読んでいたようです。「相原と
五月晴れの気持ちのよい日です☀️これからしばらくはこんな日いやもっと気温の高い晴れの日が続くようです宗田理・著ポプラ社裏表紙に書かれているあらすじです主な登場人物です爽快痛快豪快愉快あと○快があるのかと思うほどに楽しませてもらいました思わずクスッと笑ってしまったりもしました一年2組の男子生徒が解放区
今回の個人的アルバム・レビューは、1988年発表のTMNETWORKの6枚目のアルバム「CAROL」です。TMNETWORKとして、最大のヒットを記録した、80年代を代表するまさに名盤です。オリジナルアルバムでありながら、ベスト盤に引けを取らない、非常に完成度の高い、小室哲哉氏率いる、TMNETWORKの傑作コンセプト・アルバム。1980年代を代表するまさに名盤。それは単にセールスが凄かったというのではなく、楽曲が素晴らしいという意味での名盤です。世の中、クォリティー
こちらでは普段鞄や雑貨類の話題を載せているブログですが今日は脱線しまして先日亡くなられた作家の宗田理さんについて書こうと思います。宗田理さんのぼくらの七日間戦争を読んだのは正に主人公達と同じ中学生の時でした。もともと小学生の頃から夏休みの宿題の「読書感想文」の影響もあり活字の本を読むのが嫌いでしたが、まるで漫画を読む様に楽しく読むことができました。このシリーズ含めて宗田理さんの本は20冊以上は読んだと思います。宗田さんの本は子供やお年寄りなど社会的弱者にスポットをあてた作品が多かった様な気
さて、さんぽnowの本編と行きましょう。正解は『両川河川敷公園』でした。Googlemapでは『両川河川敷公園』となっていますが、公園の案内には『小阿賀野川河川公園酒屋広場』となっているようです。実は数年前、会社の日帰り研修旅行で行った時に高速道路から池と公園があったのを見てずっと気になっていた場所でした。この池というか川と言うべきなのか、小阿賀野川と繋がった池です。池の回りを少し探索しましたが、見る限りではアメンボだけ生き物を確認しました。上の写真の橋、渡ってみました。川
評価クソ映画備考ネタバレ注意!得点17点・原作は宗田理先生の名作小説、「ぼくらの七日間戦争」。少年少女たちが大人に反発して家出を決意し、立ち向かう物語。個人的な感想としては、「原作者に謝れ!!」と怒りを覚えた。①キャラクター性がひどい・キャラクター性の薄っぺらさ、悪さではかの駄作映画、「二ノ国」を軽く越えるだろう。とにかく誰もかれもしょうもない理由で取り返しのつかない犯罪行為を犯し、それをSNSに上げて楽しむ。原作の子供は犯罪行為までには至らないという所で踏みとどまっているためま