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ちょっと汚い表現があるので、気になる方はお食事が終わってからご覧くださいみー母「入院なんて・・・。どうしたらいいのかしら」あききち「どうするもこうするもフン詰まりが解消されるまではいつお腹痛くなるかわからないから医師の言う通りにしてなきゃダメでしょ」『なにをこのBBAは訳の分からん事言うてるんや』⇧良い嫁は姑をBBA言うてはいけませんwみー母「仕事・・・。」『あぁ、なんや、仕事の事か・・・』あききち「明日欠席連絡入れ解きます」
あききち「結婚する相手が何が得意で何が苦手でとか全く意識する事も理解する事も無くふっくんが結婚を決めたって事ですかぁ」大袈裟にビックリした感じで言うあきちゃんwwwみー母「え・・・。」大袈裟に驚くあきちゃんに驚くみー母wwwあききち「だって、普通は結婚する時って結構慎重になって事を運びますよね」あききち「みーちゃんですら私がどんな料理が得意で家事で何が苦手とか把握して結婚したし、それこそ私たちも社内恋愛だったからどれだけ相手が仕事に対して優秀
はい、新シリーズ、嫁を何だと思ってるんだを始めますw今回はマッジで久しぶりにガチギレしたあきちゃんのお話です※『あれいつもガチギレしてんじゃん』って思ったそこのあなた、正解wwwでもね、ちょっとあり得ないくらいの出来事がありまして、あきちゃん、2日ほど家事放棄しました今回は最低なみーちゃんが披露されますまさに一進一退なみーちゃん教育・・・。ほんと嫌になるんだけど、今はみーちゃん、さすがに反省して大人しくなってるので、昇華するために書くので読
あききち「『新しい会社に移籍して欲しかったら』って条件つけたんですよねぇ」みー母「え・・・。あなたが移籍するからって条件を付けたって事」さすがのみー母もあきちゃん若かりし頃からそこまでやりてだとは思ってなかったんでしょうw唖然としてましたwwwそう、あきちゃん、結婚決まった時にはまだみーちゃんはパート社員でした・・・。おとんもおかんも「みーちゃんならすぐ正社員になれるやろし、今がパート社員でもまぁ大丈夫やろ」と言って結婚を認めてくれたんですが、その分
吐き出されたつくね・・・。そして吐き出した主は布団に移動・・・。『』『ここまでされなあかん事言うた』イラっとしながらもここで喧嘩しても仕方ないと思い、何とか堪えて何故怒っているのかを聞き出そうとしました・・・。平日の夜なので翌日も仕事なのがわかってたし、確かこの事件起きたの水曜日か木曜日で疲れてる事も理解してたので、あきちゃん的には最大限の譲歩です・・・あききち「あのな、何が気に食わんのか知らんけど、つくねに大葉とオクラが入ってるから味
さて、楽しい翌朝ですよぉwwwいつもは机の上に置きっぱなしの食べた後の食器、何故かきちんとオボンの上に乗ってました※夜遅い時は翌朝洗浄にしてます。カチャカチャいう音でみー父母が起きてくるのでウザいんです・・・『おぉ、珍しい、オボンにきちんと食器乗せてるやん』『しかも、ティッシュとかもキチンとゴミ箱に入ってるやん』みーちゃん、何度言っても食卓で使ったティッシュを机の上に置きっぱなしにするんです・・・。そのティッシュを夜中のうちにらぁちゃんあ~ちゃんがテーブル
やっとお話は現代に戻るんですけど、戻った瞬間にみー母にシレっとあほきちがぶっこむ訳ですwwwあききち「義姉である私にすら気遣い出来てないんだから、赤の他人に気遣いなんて出来るわけないんじゃないかとか思っちゃうわけですよ」みー母「」あききち「いらんでいい事しかしてないし、それを思うと本当にふっくんの足引っ張ってそうだし」あききち「そもそもみー母も認める大学出てるんですよね」※緑とふっくんは同じ大学卒なのでwあききち「それなのに私より気遣いでき
『今日は少しは機嫌が良い日でありますように』そう思いつつみーちゃんが帰ってくるまでに美味しいごはんを用意して待ってたあきちゃんでしたが、実はこの日のご飯に少し不安は覚えてたんです・・・。この日、あきちゃんが用意したの、お鍋だったんだけどね・・・。冷凍庫の掃除をしようと、残りものを全部突っ込んでツクネを作ってたんです・・・。なんもかんも結構な勢いで突っ込みましたその中の材料にオクラがありまして、みーちゃん、オクラ茹でてかつ節で和えたものは食べれ
この日の朝もお弁当はおろか、起きる事すらせず、もちろんおにぎりも無く仕事に向かったみーちゃんwww『これでちょっとは嫁のありがたさを身に沁みさせろ』なぁんて思いながら、この日も掃除も洗濯もすることなく平和な一日をグータラ過ごしましたwww※一応田んぼの水やりだけは行ったけどねwwwお昼過ぎにおかんから連絡があり、一緒に買い物に行きたいとの事で動き・・・。ついいつもの癖?で普通に晩御飯の材料を買ってしまったあきちゃん『無意識やった・・・』そ
ちょっと汚い表現があるので、気になる方はお食事が終わってからご覧ください放置プレイしてたみー父に電話した所、呑気に寝起きの声で電話に出たみー父にイラっとしたあきちゃん・・・。淡々と、でも辛辣な感じでみー父にみー母が帰らない事を伝えると・・・。みー父「帰らないって重大な病気なの」『【特別な病気】の次は【重大な病気】かよ・・・』ほんと、みー母を重病人にしたいのかと問いたくなるようなジジイ・・・あ、失敬、みー父wwwあききち「」
Tくんとの会話ははずみますその中でTくんがTくん「今日はもう仕事きりあげて釣りいくんや」って言い出しましたあききち「ええなぁ」あききち「うち、ながらく釣り行けてへんわ」Tくん「おまえ、釣りするんか」あききち「うん、船は未体験やけど」Tくん「何釣んねん」あききち「雑魚ばっかwww」あききち「でも得意なのは太刀魚」Tくん「太刀するんか」Tくん「みーちゃん、自治会男連で太刀するからって誘ったら行かん言われたから太刀魚はせんのやおもてたわ」あききち「あぁ、それなぁ」T
~まだ回顧録~社長「あききちさんが安心して移籍出来るように検討するから」あききち「そうですかぁ」部長「うんうん」ほんまに私のいた部署が全国でも最新の設備入れてオープンして、その設備を熟知しててトラブル全部解決してきたのが私だったので、絶対移籍してほしいと思われてるのはわかってたので堂々と・・・。あききち「まず、結婚する女性に対する配慮がなんもないですよね」社長&部長「え」あききち「親会社となる今いる会社は『育児休暇』『
Tくん「てか、おまえ、なんの魚か確認する前からいる言うてるやん」あききち「あ・・・えへへ」ご近所にも食欲魔人な所を披露しそうになったあきちゃんですその数日後、みーちゃんとあきちゃんが田んぼで作業してるとTくん「おぉ!今日は夫婦で来てんねんな」あききち「たまにはなぁ」Tくん「どした」あききち「あぁじゃないこーじゃない言われて、居てない方が楽やなと思ってるとこぉ」みーちゃん「」Tくん「ぎゃははみーちゃん、言
~まだまだ回顧録~社長「コレで安心して移籍できるかな」あききち「ん~・・・。でもやっぱなぁ・・・。」社長「何か心配な事あるんかな」あききち「ほら、社長、みーちゃんにも移籍持ちかけてるでしょ」社長「そうやね、みーちゃんさんは同業種から移籍してるから貴重な人材やからね」あききち「でもね、私、みーちゃん移籍させるつもり無いんですよ」社長&部長「なんで」あききち「だって、新会社が傾いたら大変や無いですか」社長&
みーちゃんがお風呂に行ったからお鍋の火を緩めて帰ってくるのを待ってたんですけど・・・。20分後・・・。『なげーな・・・。めちゃくちゃ長い・・・。』すぐ帰ると思ったから火を極限まで緩めているものの、やっぱ食べ時ってあるお鍋やんお野菜さんクタクタになっちゃうし、お出汁さんもに詰まっちゃうし・・・。『これ、いつになるかわからんやつやな・・・』これ以上のお鍋の劣化を防ぐためにとりま火を消しました・・・。そして廊下に出て階下の様子を
みー母「詳しくは聞いてないんだけど、なんか会っても凄く冷たくて、感じが悪くて苦手なんだって言ってたわ」緑がご近所さんに会っても感じが悪いって言ってたと宣うみー母・・・。あききち「なんかあったんですかね」みー母「まぁ、あの人(カツさん)はそういう人間だから」あききち「そうなんですか」今後の口撃(攻撃ね)のためによくわからないふりをするあほきちみー母「カツさんは私に敵対心持ってるからね」あききち「そうなんですねぇ」い
えっと補足ですがみーちゃん、自頭は良いので試験はきっと普通に受かるんですよ。でもね、大企業でしたので試験を受けるまでに色々制約がありまして①上司の推薦⇧コレは普通に取れそうだったんですけどね②就業期間⇧コレが大問題で3年位から正社員試験の受験が出来るようになるシステムだったんですよ。みーちゃん、この時点でまだ就業1年強くらいでしたwただ、私、2年目の試験を受けれるように裏から手を回してたんです。いわゆるコネを総動員してwwwなので元居た企業でも5月の採用試験を
みー母「カツさんが助けてくれる」そんなことは信じられないみー母wwwあききち「うん」あききち「めっちゃ助けてくれますよ」みー母「」信じられないっていう顔をしてたのであききち「そもそも、緑がカツさんに嫌われてるのってカツさんが悪いんですかねぇ」『さっきの話で「感じが悪い」って言って、嫌われてるとは言ってなかったんだけど嫌われてるんよな』そう受け取ったあきちゃんはあききち「それって緑がまずやらかしてる可能性
鍋は2階に上がって来た時点でまたとろ火で火をつけてるのでそもそも煮詰まってるのに追加で煮詰まる行為・・・。もうイライラがピークに近くなっていました・・・あききち「鍋・・・出来てんねんけど・・・」なるべく顔に出さないように頑張っても、もう無理なレベル・・・。声がトゲトゲになってましたみーちゃん「もう行くから。」そう言ってからさらに5分・・・あききち「いつになったら来るの・・・」みーちゃん「行く行く。」そう言いつつ
~まだまだまだまだ回顧録~あききち「みーちゃんを本社に呼んでくれるなら」社長&部長「」あききち「自頭は良いのでデスクワークでも一応能力は発揮できると思うし、他の業界から来てるからそっちのノウハウもありますからね」みーちゃん押し売りに走ったあきちゃんwww社長「」社長「で・・・でも、みーちゃんさんを正社員採用して、将来的に本社に呼ぶって確約したら移籍を即決してくれるって事かな・・・」あききち「」社長&部
あききち「つくねの味大丈夫かって聞いてるん」きこえてないのかもしれないと思ってあきちゃんが声を大きめに言うた瞬間に事件は起こりました・・・。みーちゃん「」みーちゃん「ペッ」あききち「」一瞬なにをされたかわからないあきちゃん・・・。ただ素朴な疑問として・・・。『え』『なんでテーブルにかみ砕かれたつくねが転がってるの・・・』って思いましたそう・・・。ヤツ(みーちゃん)はあきちゃんに大きい声で
【要らないなら良いんだけど・・・。】【使うの】この言葉の真意に気付いてイラっとしたあきちゃん・・・『コイツ・・・。』『高級魚やからじっちゃんの家にでも回す気やったな』そう・・・。『御遣い物にするつもりなんだな・・・。』瞬時に思い至ったのはコレ・・・そして御遣い物の行方はきっとじっちゃんの家何故なら緑は料理できないらしいので緑に回されることはないし、まつくんは県外に住んでるのでまつくんに回されることがありません何よりひーちゃんの
みー母「家族にどこにいるのか聞いたら何かしらアクション起こさなきゃいけないじゃない」訳の分からない事を言い出したみー母・・・。あききち「じゃあ、もうわからずとも放っといたら良いでしょ」そう伝えました。みー母「カツさんは知ってるかしら・・・。」あききち「さぁ」あききち「カツさん家はTさんの家門じゃないから知らないんじゃないですか」みー母「でも、カツさんはなんにでも首ツッコムから知ってそうよね」『知らんがな』
ちょっと汚い表現があるので、気になる方はお食事が終わってからご覧ください『やっぱバカや』家に連れて帰ってから痛み出したり騒ぎ出したりしたときの危険をやっと理解したバカ・・・・みー父・・・みー父「でも、でも」あききち「マダナンカイウカ・・・」みー父「何も分かってないのに入院って言われたら慌てて当然でしょ」あききち「」あききち「なんも分かってないから入院なんでしょ」みー父「電話して聞こうか」みー父「僕が
朝っぱらから気分がマックス悪かったあきちゃんwwwみーちゃんを送り出し、さっさと田んぼに水かけに行き、その後リア友に電話し、愚痴ランチにお付き合いして貰ってスッキリwwwただ、気分はすっきりしようとも、ここで折れたら女が廃るんですこの日の夕飯、あきちゃんは美味しい野菜たっぷり入れた鳥雑炊を作りましたもちろんみーちゃんが帰ってくる前に完食wwwそして、みーちゃんはこの日も夜遅かったんですけど、帰って来たので大人なあきちゃんはあききち「
あききち「昨日の鍋の残り、あんたのツバが盛大に入ってるかもしれんから私は食べへんかったけど、あんたは自分の汚物やねんから食べたらええやん」そんな発言をかました妻にみーちゃん絶句wwwみーちゃん「」あききち「それ食べたくなかったらカップ麺もあるよ」あくまで作りませんアピールwww『冷凍庫の中には色々チンするだけで食べられる作り置きあるけど絶対教えねぇ』疲れて帰ってきた夫に容赦なしwwwそして、あききち「カップ麺つく
なんでだろうね?魔性ってやつか。タイマッサージ・バイブル―ワットポースタイルAmazon(アマゾン)1,380〜8,120円タイマッサージ・ストレッチ200Amazon(アマゾン)3,080〜7,990円タイマッサージ・ストレッチ200Amazon(アマゾン)3,080〜7,990円
ちょっと汚い表現があるので、気になる方はお食事が終わってからご覧くださいあききち「みー母は頑固な便秘」あききち「馬鹿みたいに病院に電話して聞いても言われることは『頑固な便秘』」あききち「電話とかせんといてや」みー父「は・・・はい・・・」あききち「ほな」とっとと電話切って点滴室に向かいました。みーちゃん「大丈夫やった」みーちゃんはトイレに言っただけだと思ってるのであききち「全然大丈夫じゃなかった」
ちょっと汚い表現があるので、気になる方はお食事が終わってからご覧くださいあききち「はぁぁぁぁ、なんで赤の他人のあききちがこんなに動かなあかんねん」そう言ってる時に気まずそうに看護師さんが入ってきましたwww⇧かなり入るタイミングを見計らってた感が否めない感じでしたwww看護師「えっと・・・あの、入院するに伴って書類が必要でして」これまでの経緯から言うとパッと私に渡されそうなものですがみーちゃん「あ、俺書きます」『おぉ』『珍し
あききち「『あこう好きなんか』って聞かれたから、【大好きやけど、高級魚やからあきちゃん貧乏やから買われへん】って言うたら『そうかほな次回やるから待ってろや』って言われたんですぅ」みー母「・・・え」あききち「その後、一昨日くらいにみーちゃんと田んぼで作業してたらみーちゃんに『魚(あこう)いるか』って再度聞かれたから、横から私が『いるー!』って返事してたんですよ」あききち「みーちゃんは魚そんなに好きじゃないので、断ったら大変ですからね」みー母「」