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マスクの材料(ガーゼとゴム紐)を探しにキャンドゥへ…でも売り切れ…あきらめきれずに手芸コーナーで色々みていたら発見しました。ホツレ止め液!!現在ダイソー製はぎれを使って刺繍していますが、布端のホツレが酷く、そのままだと仕上がりがガタガタになるので、まき縫いの前にブランケットステッチで補強しています。これを使えばブランケットステッチいらないかも?早速試してみます。
マチ(厚み)のある低反発クッションのカバーを作ってみましたファスナーを使わないので簡単に作れます裏側はこんな感じマチがない座布団カバーの作り方は→コチラ<作り方>適当な生地を用意※以下、右端の2柄のみを使って説明します<1>クッションのサイズを測って、生地を裁ちます最初に完成写真に便宜上生地の各パーツに名前を付けましたのでご確認くださいではクッションのサイズを測って裁断する生地の大きさを決めます※ちなみにこのクッションは45
当ブログにお越しいただきありがとうございます(*ˊᵕˋ*)おきがるパン教室なかぱん🍞とリボンアクセサリーなかゆび🎀のなかじまです😊✽.。.:*・゚✽.。.:*・゚✽.。.:*・゚✽.。.:*・゚✽.。.:*・゚【リボンワークのきほんのき🎀】リボン初心者さんのための豆知識をご紹介します😊.。.:✽・゚+.。.:✽・゚+.。.:✽・゚+.。.:✽・゚+.。.:✽・゚+『リボンの端処理どうすればいいの?①』化繊使用のリボンは火であぶって処理します
お裁縫をしている人にはもうお馴染みの“ほつれ止めピケ”。ピケの主な用途は裁断生地の断ち目のほつれ防止もみ玉ポケットや釦ホールの断ち目のほつれ防止ミシンカンヌキ、ミシン釦つけ糸のほどけ防止靴下のデンセン止めメガネその他金属ネジのゆるみ防止となっていますが、merry-spiralのフェルト作品には必ずピケを活用しています何故かって、ほつれ止めピケはフェルトの毛羽立ちを抑えるのにとっても有効なんですフェルトって制作するには扱いやすくていいんだけど、問題は可愛い作品が出来上がった後
リボンの端はほつれるんですよね。いつもはライターであぶっていますが、危ないし溶かして失敗しちゃうこともあります。今日はそんな時のお役立ち商品、セリア『布地のホツレ止め液』を初めて使ってみたのでレビューします。用途を見ると、ストッキングの伝線止めにも使えるそう。《使い方》①ほつれ止め液を塗布します。②10分弱放置して乾かします。③固まったらOK!《結果》ほつれ止め液がしっかり乾くと指で引っ張ってもほつれませんでした。安全でイイ!今後も是非使いたいです。本日もご訪問ありがとうございま
今までほつれ止めは、ダイソーさんのほつれ止めを買って、ちまちま使っていましたほつれ止め液|【公式】DAISO(ダイソー)ネットストア(daisonet.com)(サイトがうまく貼れなくて、すみません。クリックしていただくと、サイトが出ます。サイト、お借りします)ほつれ止め、結構消費するので、気が付くとなくなりかけていることが多く、今回もギリギリ足りないダイソーさんへ割と大きいお店なのですが、手芸コーナーにない店員さんに聞いてみましたが、「在庫が無くて