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HEAVYMETAL/HARDROCKの歴史ストーリー・オブ・ヘヴィ・ミュージック60年代後半、ブルース・ロックの音がでかくなりハード・ロックが誕生。70年代になると、ブルース色はロック性へと昇華(基本的には同じもの)、70年代ハード・ロック黄金時代が到来。70年代後期はシンプルでストレートなパンクが席捲。80年代初頭、英国でスピーディで勢いのあるアグレッシヴなハード・ロックが登場、ヘヴィ・メタルと呼ばれ、NWOBHM(ニュー・ウエイヴ・オブ・ブ
ジェスロ・タル-1969年ロイヤル・アルバート・ホール(WDRTVBroadcast,“Rockpalast“,1969)JethroTull-LiveatTheRoyalAlbertHall1969(WDRTVBroadcast,“Rockpalast“,1969):JethroTull|1969|Rockpalastpräsentiert:SwingIn💡MehrRockpalast:https://www.ardme
REVOLVER2014年2,3月号#113表紙:特集=テイラー・モムセン(プリティ・レックレス)THE25HOTTESTCHICKSINHARDROCKメタリカ/ラム・オブ・ゴッド/ベヒモス他ブンケンロックサイド🚇地下鉄神保町駅徒歩1分
上野に行ってきました。娘夫婦、旦那のご両親、僕ら夫婦で会食だったんです。去年もこの顔合わせで食事をしてきましたが、今回も同じ上野駅近くのちょっと知られた中華料理屋でした。個室を用意していただいて今回もまた御馳走になってしまいました。先方の親御さんは、娘の旦那がバツイチで歳が離れているのを気にされているみたいなんですね。歓待されてしまうんですよ。僕もこんなに早く結婚してしまうとは不本意ですが、本人が好きなものは仕方がないと割り切っています。ですから親御さんたちがそんなに気になさらなく
私の嗜好メタル/ハード・ロック編私は本能的に①ハードなサウンドの②ロックを求める耳に勝手になっています(^-^;。。。この①と②の両方を兼ね備えていることが必須でして、勝手にロックを求める耳になっているのはロックの時代だった70年代のロックをリアルタイムで聴いて育ったがゆえの宿命と言えます。当初のメタル=ヘヴィ・メタル(NWOBHM)は①と②の両方を兼ね備えていましたから当然、好みでした。その後のポップ・メタル、メロディック・メタル(メロスピ/メロパワ)、シンフォニ
最近読者になってくれたかたは御存知ないかもしれませんが、僕は趣味でドラムを叩いています。今はKISSのカバーバンドでやっています。時々昭和歌謡バンドでお手伝いする時があります。カバー曲を練習するのに今はYoutubeで有名な曲は大体お手本で見られるので便利な時代になったものであります。教則DVDも持っているのですが、モダンドラマーフェスティバルというドラム雑誌主催のイベントがありまして、腕利きドラマーの共演が見られてDVDにもなってるんですね。それで2005年の同フェスにブラジル人の凄
文字数:2356文字(原稿用紙約6枚弱)※おことわりマニアックで個人的な想い入れが強く、長い記事ですのでご了承ください。数多あるブログの中からご訪問いただきまして、誠に有難うございます。私の略歴はこちらです。『自己紹介』文字数:1146文字(原稿用紙約3枚弱)数多あるブログの中からご訪問いただきまして、誠に有難うございます。貴重なお時間をいただきますが、お読みいただけまし…ameblo.jp今日はドイツのジャーマンメタルを代表するバンドであるHELLOWE
オジーのseかっこいい😎
最近YouTubeで「気に入らない」と強く思うビデオを見てしまい、居ても立っても居られない気持ちとなりました。一時期テレビで見かけることもあった「メンタリスト?」Daigoさんによる【天才】トップ5%の頭のいい人たちが好む音楽とはです。まず、「トップ5%の頭のいいひと」って誰?どういう基準で決めているの?という疑問に始まり、その好む音楽というのが、ヘヴィメタル、デスメタルとかいうサブジャンルらしいのですが、具体的なミュージシャンの名前も作品名も示
こんばんは。本日は懐かしのCinderellaです。彼等の傑作アルバム。LongColdWnterより先ずは1曲🎵~聴いて頂きましょうさて、始まりました…本日も、「思い出」という名のあの頃へ…あなたを連れて“ミッドナイト·ランデヴー”こんばんは、ロック喫茶刹那の時間です!~皆さん、今回も途中で投げ出さずに…最後まで着いてきて下さいね(笑)さて、Cinderellaと言えば皆さんご存知なんでバンド·プロフィールは割愛します。NIGHTSONGS
ランディ・ローズのギターは美しい。上手いギタリストは五万といるが、ランディほど魂に語りかけてくるメタルギタリストもそうそういない。最近オジー・オズボーンのバンドの、ランディがギタリストだった時代の唯一のライブアルバム「トリビュート〜ランディ・ローズに捧ぐ」を聴いているのだが、とにかくランディの卓越した表現力の宝庫の様な絶品のギターに打ちのめされっぱなしなのだ。メカニカルでソリッドなギターをマシンガンの様に叩き出して来るかと思えば、メロディアスでメロウなトーンのギターを流れる様に弾き倒したり
3連休初日の14日は都内に友達の見舞いに行ってきました。昔のバンド仲間だったのですが、派手に喧嘩別れしたやつだったので、こんなクソ野郎とは二度と会うもんかと思ったものですが、病気になってしまうと可哀想なものです。1時日間ほど話して、元気になったらまた一緒にやろうよなどと励ましてきました。その病院が新宿区の曙橋だったので新宿駅のほうまで足を延ばしてみました。まっ昼間から風俗なんて行ってませんよ。まずは東口のディスクユニオンに行ってみました。中古ロック館とヘヴィメタル館で3枚ほど購入してき