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2022.6.16一日一季語金亀子(こがねむし)【夏―動物―三夏】金亀子玻璃にぶつかりしばし死す時田義勝大切な植物の根や葉を食害してしまう「コガネムシ」は、キラキラとした綺麗な見た目とは裏腹に植物を枯らしてしまう事もある害虫なのだとか。この句のように、硝子戸や、電灯など、明るいところに飛び込んできたりする。また、物にぶつかって、死んだふりをすることが多いという。人間だって固い物に当たれば痛い。黄金虫も、衝撃で、気絶しているのかもしれない。⇒画像をクリックすると
☆ぶんぶんの体から音がすることに最初に気が付いたのは、2017年10月26日。そして、12月19日に「お腹からチャッチャッ音が聞こえる」とノートにメモがあり、その後は記載がないので、音がなかったのか、気づかなかったのか2018年1月5日から、再び体からの音が聞こえ始めたみたいです。音がしている時と、していない時で様子に違いはなく、何か気にしている様子や、具合が悪そうにしている様子もなし。1月4日の明け方に夢を見ました。のっくんやひなたがお空に還る前にも、不安になるような夢を見ていまし
【鉄道ファン用語】「食パン」とは?|鉄道プレス食パンとは、一般的には食べ物のパンのことを指しますが、鉄道ファン的には「国鉄419系」のことを指します。もともとは寝台列車として日本各地を走って[…]207hd.com鉄道ファンの間で「食パン(電車)」と呼ばれるのは、夜は寝台・昼は座席特急電車として昼夜を問わず日本各地を走っていたが、時代の流れで余剰となった583系の中間車を、先頭車に改造した結果、まるで食パンのような特徴的な断面となった車両の事で・・・・・#らくがき食パン(北陸地
表紙の雪降る窓は本を開くたび、きらっきらっとまばゆく光ります。本書は、あとがきによると、「この句集の原稿は、ポルトガル・リスボンの靴屋の裏でまとめた」という、ねんてん先生の13番目の句集『リスボンの窓』です。オレンジの花の真下があなたかもカマキリの草色が乗り湖西線こんな風に呼びかけられ誘われて始まる句集です。鬼百合は発火寸前半島も雲は秋座礁の船を見に行こう心だがポピーになって戻らないちょっぴり切なく危険な匂いが魅力的。友情は蛸のぶつ切り青葉風一雨二雨三雨以上メダカの名自
いちごのオープンサンド🍓こんがり焼いたトーストにバターを塗っていちごをたくさんのせてハチミツをとろ〜り…と思いきやハチミツなくなる寸前でブボッ!ぶんぶん…ブボッ!となんとか振って絞り出して自家栽培のミントをのせて🌿収穫したミントを使いたかったんだ〜
こんにちは世間ではGWがはじまり最初の三連休ですね。明日は仕事なので普通の土日休みです晴れて爽やかな天気お出かけには最高です。私はお庭にでてミツバチの観察ぶんぶんと羽音をたてて忙しく花から花へ移動してます。脚に着いてる花粉がかわいいすごく近くに寄って撮ったのですがちょっと携帯の周りを飛んですぐに蜜集めに戻って行きます🐝あれ?この子は…こっちがミツバチ?沢山蜜集めてね🍯近くでウグイスもビバリもさえずりミツバチのぶんぶんも聞こえ庭で自然を満喫出来ますね。あ〜蝶も飛
筑前煮を作った後で、にんじんを入れ忘れるという凡ミスをやらかしたので、うさぎとしては謝罪の念を込めてにんじんさんを昇華させんとす。にんじんのヘタを緑の部分が見えなくなるまで落とし、皮をむいて薄めのイチョウ切りする。鍋にバター15gを中火で溶かし、溶けきる直前でにんじんを加え、塩一つまみ入れてにんじんをいためまくる。濁ったバターが透明になり、にんじんが甘い香りになったら牛乳50ml追加。牛乳が蒸発したら水200ccを入れて塩一つまみを追加して沸騰させ、味を見て良さげだったら放置して(ダメな
☆3月12日にクチバシの異常に気付き、前日までのデジカメのデータで確認したところ、確認できたのが11日からでした。あまり写真を撮っていなかったので、13日以降はクチバシの状態の記録もあり、1日の写真の枚数がかなり増えることになりました。3月12日夕方、クチバシの異常に気づく。3月11日の写真を確認。左側の下クチバシの根本がわずかに黄色くなっているのに気づく。最初は、コーンの実がこびりついてるのかと思って見ていました。保定を嫌がるので捕まえてみることはせず、自然に取れると思ってそ