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トラヴィーニュのチェックアウトは11時。嬉しいことにチェックアウト後もラウンジ使用OKとのこと11時開始のワイナリーツアーを申し込んでいたので、荷物を預けて集合場所のワインショップへ1人2200円の料金を支払って、時間になるまでショップ内をぶらぶら。カーブドッチはじめ5つのワイナリーで栽培しているぶどうの品種の分布図。私たちの他にもう一組、計4人でツアー開始アルバリーニョのぶどう畑の前へ🍇ここの土地でのぶどう栽培についてレクチャーを受けます。(傘の柄が写りこんでるわ・・・)ちょ
これからカナレ•ダルバにあるVillaTiboldiヴィッラ•ティボルディというレストランに行きますよレストランに向かう小道からの景色です美しいぶどう畑が広がっていますレストランのエントランスに着きました綺麗なお花がいっぱいお天気が良いので外で食事を楽しみましたいただいたワインはこちらお料理とのマリアージュをしっかりお勉強しましたまたいつか訪れたいとても素敵なレストランでした食事のあとはグリンツァーネ•カヴォウル城へお城の中の様子ですお城の中から見たピエモ
ドイツ有数のワイン産地のひとつライン川沿いに広がるぶどう畑は有名ですねそのひとつがリューデスハイムライン川船下りの乗降地点として訪れますリューデスハイムで有名な路地が「つぐみ横丁」で全長わずか150mほどの小さな路地なのですが、通りの両側にはワイン酒場が連なり、昼夜問わず賑やかなはず・・・添てんが訪れた時はひっそりしていたよ(2023年春)雨だったからかなー。ライン川沿いのぶどう畑から作られるワインは白特にリースニングが
意外と知られていないのがロンルアイランドのワインです。ニューヨーク市のクイーンズ地区をずっとずっと東に東に走ると約2時間くらいでぶどう畑がたくさん見えてきます。ここには約60とも言われるブティックワイナリーがあります。ロングアイランドワインの歴史はまだまだ短く約40年くらいです。太平洋とベイに囲まれた海洋性気候のこの土地は「ニューヨークのボルドー」とも呼ばれ、白ワインのシャルドネや赤ワインのメルローなどがおいしいです。その中の一つのワイナリーが我が家の別荘のすぐそばにあるこの"TheOl
現存する日本最古のワイナリーまるき葡萄酒さんのMarukiWinery訪問_________________(山梨ワイナリー旅(勝沼・笛吹)20237月中旬2日目②)笛吹川温泉坐忘をチェックアウトして、送迎車でまるき葡萄酒さんのMarukiWineryへ移動25分ぐらいでしょうか・・・MarukiWineryへ到着~~ワイナリツアーへ参加は我々ともう1組だけ。他の宿泊客は昨日に行ったのかしら・・・本日、ワイナリーは休業日だったみたい・・・宿泊してた我
最初の途中下車でやってきた、勝沼ぶどう郷。駅について最初にすることは時刻表の撮影。都心と違って、1時間に1~2本くらいしか電車がないのが常なので、これ、けっこう大事なんです。ただ、マイルールとして、写真は撮るだけ撮るけど、そのときは内容は見ないようにしていました。時間に縛られたくないというのもこの旅の目的でしたので、よしそろそろ次の街に行こうと思った時に、はじめてこの時刻表を見て乗る電車を決めるということにしたのです。その結果、お、急げば次の電車に間に合うじゃんと走ったこともあれば、げ、次
4月18日SaintGermainenLayeサンジェルマンアンレイ小旅行の初日パリからRERのA線に乗ってやってきました❣️乗って仕舞えば直ぐですから充分パリへの通勤圏内です。駅からちょっと離れた友人のアパート付近では(他所様のお家だから写真はありませんが)、目を見張るような一戸建ての高級住宅がズラーッと並んでいました。↑駅前のこのお城は以前に見学した事があるので今回そこはパスして、お城の続きにあるParcduDomaineNational(国有地公園)をお散歩
今日送られて来た1枚のFAXに衝撃を受けた。お取引させていただいている、大阪の仲村わいん工房の仲村現二社長が、本年をもって事業を休業するという内容だった。今日社長と直接電話でお話させていただいた。聞けば左足も動かなくなり、満身創痍で葡萄栽培と醸造をされていた様である。ついに体力の限界がきて引退を決意されたそうである。ただ広大な葡萄畑と、丁寧に育てられた沢山の木があるので、今後のワイン事業の引継ぎについては現在交渉中との事である。「仲村」という名が残るのか、メイン商材の
あずみ野池田クラフトパークの下に広がる青木原果樹園ワイン用のぶどう畑です本日は総出で収穫作業ですぶどうを生産している友人から収穫の手伝いをしてほしいと頼まれましたその友人の区画では会社の人や親せきの方もいて総勢10名ほどで収穫に当たります=photo=隣の区画ではビニールハウスにシートを被せて収穫する人たちの休憩場所にしていますすでにぶどうの木の下にはぶどうを詰めるコンテナボックスが等間隔に置かれていますぶどうの木を挟んでふたり一組で収穫
9/1山梨県でフルーツライド2024が開催されるはずだった…結局、サンサンに振り回されて中止になってしまったのだが…このイベントにエントリーしたかったのに、気がついた時には、満員御礼で受付終了(T_T)じゃあ、勝手にフルーツライドしちゃおう!と、一緒にエントリーする予定だったお仲間さん達と、前日の8/31に先取りフルーツライドしちゃおう!って計画していた。その後、紆余曲折があって、8/31は乗鞍になり、勝手にフルーツライドは翌週にシフト!1週ずれたことによって、勝手にフルーツライドは無
おはようございます。こちらは今日は大荒れの天気です。暴風雨です。でも、天気が悪くても今日も元気にいきたいと思います。それでは、本日のバースデーカラーを紹介します。・10月30日の誕生色;ビンヤード・色言葉;経験・相談相手・パーソナリティ;問題の解決に協力する頼もしい人ビンヤードは英語でvineyard.ワイン用のぶどう園、ぶどう畑の意味です。この色であれば赤ワイン用のぶどう畑の色ですね。北海道も最近はワイナリーが増えて来ました。ぶどう畑が広がる景観は地場産ワインとともに新
青木原果樹園あずみ野池田クラフトパークのすぐ下にあるワイン用のぶどう畑です=photo=ぶどう畑の脇には収穫されたぶどうが詰め込まれたコンテナボックスが積まれています収穫を手伝う人たちの臨時の休憩所だったビニールハウス日よけのブルーシートは取り除かれています鳥おどしの機械もスイッチが切られ作動していません時々聴こえてきた爆発音がぶどう畑から消えて少し寂しい気持ちになりますワイナリーからトラックがきてぶどうを回収していますコンテナを
今日は昼前に突然の豪雨☔️気温も下がり暑さが和らぎました。やっぱり秋なんですねぇ。にほんブログ村秋といえばフルーツが美味しい季節でもあるじゃらんのポイントを使ってぶどう狩りを予約しておきました。ここは兵庫県丹波市。長閑な風景が広がっています。三ッ塚観光ぶどう園🍇にやってきました。なんといっても料金が安い❣️一人千円で食べ放題そして一房持ち帰りok予約の名前を告げると道具一式を持った係りの方にぶどう畑に案内してもらいます。じゃらんの1000
随分朝晩涼しくなってきました。日中も随分落ち着てきたかな。←昨日までのことそして今日は雨です気温(朝)20℃です、寒いやんけ!!!数日前のこと久しぶりに娘が帰ってきたのでお散歩へ行きました。帰ってきたら学校時代のお友達と会ったりしていつも時間がないのですが、今回はどの友達も都合がつかず会えないみたい。一人お友達は家にいるのですが、彼女はかなり酷い偏頭痛をもっており、調子が悪いとほとんど動けないので今回も会う約束をしていたけどキャンセル。仕事にも影響してるので本当に気の毒です。
サントリー登美の丘ワイナリー工場見学ツアーへ4月に山梨県甲斐市にあるワイナリーへ。今回はFROMFARMワイナリーツアーで予約必須で参加費5,000円ぶどう畑や熟成庫、貴腐ワインも試飲できるから参加費もちょっとお高め。所要時間は100分。甲府駅南口から無料のシャトルバスが出てる。現地までは35分で到着。無料なの嬉しい現地に到着後、コインロッカーに荷物を預けたりトイレ済ませたり準備。10時半からスタート。参加者の印?を首から下げる。これは終わったら貰えて中心くり抜いてコースターで