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「やってみたい」と思うことはとりあえず「やってみる」のが信条の私。今回はびわの葉エキスを手作りしてみることにしました!びわの葉には殺菌作用や鎮痛作用があるといわれています。切り傷、やけど、皮膚炎、にきびなどの患部に1日数回塗るとかゆみや痛みが収まり、虫刺されに塗るとかゆみと腫れも収まります。水虫にも効果があり、体全体の腫れや消炎に利用すると効果的と考えられていますびわの葉から作ったエキスは薄めて飲んでもいいし、うがい液としても使えるし・・・でも今回の主な目的は『ビ
ひふみ温灸院です。本日は、血圧降下剤を飲みすぎると、脳の血流も停滞してしまうので、認知症になりやすくなる、というお話です。産学社「老いない人の健康術」太田成男、安保徹より55〜60ページを要約しました^_^日本で認知症が多い理由の1つは薬の問題だそうです。降圧剤み長期間飲み続けると、血圧が下がりすぎて脳血流が停滞してしまう。血圧というのは、その人の生き様を表す数値で、バリバリ元気に働く人の血圧は150〜160mmHgあって当然とのこと。血圧をあげて働く人は
5年前から通っていただいた患者さんが、ご卒業?しました5年前に来られた時を今でも思い出しますが、子宮頸癌からリンパ転移でO.P・抗がん剤をしましたが、まだお子さんも小さく、まだ死ねないから何とかしてほしいとそれから毎週1でびわの葉温灸を行い、他にも色々な事を行ってきました。先日、ようやくからも5年たったのでOKをもらい、びわの葉温灸も年内で卒業となりましたもう再発が無いとは言えませんが、とりあえずびわの葉温灸は終了して、来年からは長野式療法で瘀血をとり、全身の気の流れを整え、
ひふみ温灸院サニーですGWいかがお過ごしですか?サニーも、映画LASTHOPE上映会と白鳥監督、名古屋クリニック徳の徳先生、YouTuberメイコさんの講演会を観に行ったり、小沢健二さんのコンサートに行ったりと幸せな時間を満喫しております。さて、ひふみ温灸院に新メニューが加わりました。ひまし油湿布ですエドガーケイシー療法にある、ひまし油湿布。ひまし油を染み込ませた布を肝臓などに当て、温熱器で温めるシンプルな自然療法。ひまし油とは、トウゴマから搾った油で、別