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「今年はコレがもう最後!」義母が山の恵みを持って来てくれました。ジョホールのジャヤグロッサーでも売られていた日本の枇杷!帰国したら食べられるだろうと思って、JBでは買わなかった果物です。皆さん、枇杷は凄い食材だとご存知ですか?枇杷の効能ビワ(枇杷/びわ)の栄養価と効能:旬の果物百科ビワに含まれる有効成分とそのはたらきや、カロリーをはじめ各種ビタミン類などの栄養成分量を七訂日本食品標準成分表をもとに紹介します。ビワにはβ-カロテンが100g中510μg含んでおり、βクリプトキサンチンも
新型コロナウイルス。今日、新たに神奈川県相模原市の看護士さんが感染ですか。。んー、、近いわたしが住んでいる街でも、じきに出るだろうなぁ。4月に韓国旅行の予定だけど、大丈夫なんだろうか。。🏥🏥🏥🏥🏥🏥🏥🏥とりあえず、今月も薬の変更はナシでイブランスのまま続行となり。。肺の転移について。岡山大学で、腫瘍の数が5個以内で、胸水が溜まっていなければ、ラジオ波が使えるらしい。自分に適用できるのか知りたかった。岡山大のラジオ波の情報↓http://www.nigeka-okayama-
気持ちの整理も兼ねて、不安に思ってる事を書き足したいと思います。不安に思ってる事を書き足すというか、吐き出すって感じかな笑受診した先生に言われた事。手術が必要だから、この辺の大きな病院に紹介状を書く。なので、手術するのは絶対だと思った方がいい。先生は、家から近いほうがいいよと言っていた。今、不安に感じているのはステージいくつか。0、1ではない。その場で、取れないから、大きな病院で手術なわけで💦長く放置した事、腫瘍の大きさも考えると3以上だと思われる💦不安その2入院中の、子供たち
昨日はPET検査を受けに他の病院へ行きました。午前中は仕事。旦那氏はPET検査に備え9時半以降絶食。またしても機嫌悪しPET検査では、検査薬を点滴で人体に投与することで、全身の細胞のうち、がん細胞だけに目印をつけることができるそうです。がんの早期発見にも利用できるけど今回は手術で切除する部分の確定に使うのだろう。保険はきくけど1回3万円くらいする検査でした。2時間半くらい待ったかな~後で考えると、この時間外に出てランチしてたら良かったな~検査室は地下にあるのでスマホの電
私のアメリカに住んでいる叔母は15年前に大腸癌になりましたが手術、治療をして、今は元気に生活していますその叔母に"びわの葉温熱療法"を勧められましたアメリカでは「がんに効果的」と言われている民間療法みたいですびわの葉温熱療法とは…「ビワの葉」の成分の中で特に薬用が優れている、アミグダリン(ビタミンB17)には、以下のような作用があります。・血液を弱アルカリ性に浄化する作用・鎮痛作用・殺菌作用・制ガン作用実際、「
新春のSHASTICAさん作品が入荷しています。今回も、日の光をあび、月の光で洗われた季節のプロダクツを、ひとつひとつ丁寧に封入してくださいました。必要な人に届き、2022春を元気に過ごせますように。✳️福袋はご予約分で終了となりましたが、ときどき、福引き的に特典をお付けしております。戦禍は益々将来す…という感じですが、だからこそ今行きたいところに行こう。風は吹き、光は差し水は湧き、世はまだまだ美しい。引っ越してきたこの街は高齢者が多いらしく、サイレンの数が尋常でないけれど、サイレンス
今日は、ビワの葉エキスを作った。この1月2月はビワの葉の栄養成分が一番豊富になる。ビワの木が一本あると、医者いらず。。焼酎で漬けるエキスがいろいろ使えそう。ビワの葉エキスの効能◆温湿布蒸しタオルにエキスをふりかけてしみ込ませたもので患部を暖めると、痛みに大変良く効く◆四十肩(五十肩)、ぎっくり腰には、急性期に冷湿布のあと、エキスで温湿布◆剥がれかけた爪もエキスで湿布して固定すると早くくっつく◆やけど、アトピー、湿疹、かぶれ、蕁麻疹、にきび、虫刺され、水虫1日
2012年8月この月、とても驚くことがありました。幼なじみの友達から連絡があり、「ガンの手術をしたんだけど、なんか取りきれなかったみたいで…今、抗がん剤を受けているんだでも、私のパターンだと5年生存率がすごく低いみたいで…どうしよう…」という内容でした。ほぼ同時期に、同じような深刻な状況の友人がいることに、正直かなり動揺しましたが、すぐに会うことになりました。私は、「絶対に大丈夫!!!」と言い続けました。そして、今までブログで記載したようなことを話しました
#枇杷の葉エキス#枇杷の種エキス仕込みました♪葉と種はたーっぷりあるのでインしまくり!!こういう作業も好き✨#びわ#ひわ#枇杷#春の葉#効能#エキス#万能エキス#枇杷の種#種#手しごと#キョーコの手しごと
私の叔母は40年前からアメリカのシアトルに住んでいます。叔母は15年前に大腸癌になりました。その叔母に"びわの葉温熱療法"を勧められましたびわの葉温熱療法とは…「ビワの葉」の成分の中で特に薬用が優れている、アミグダリン(ビタミンB17)には、以下のような作用があります。・血液を弱アルカリ性に浄化する作用・鎮痛作用・殺菌作用・制ガン作用実際、「びわの葉温熱療法」を末期ガン患者の方に専門的に実施している例もあります。また、糖尿病や腰痛やパーキンソン病や胃炎な
私の家と実家でお世話になっている、お手伝いのミラさん(フィリピン人の方です)。娘を出産した時には、すでに母は他界していたので、「高齢出産だから、産後は絶対に無理はしない。私の体力が資本」と、お手伝いさんのミラさんに来てもらうようになり、もう7年が経ちました。さて、ミラさん、時々うちにある生活用品をみて、「これはとても便利だから私も買いたい。どこで売っているの?」と聞いてきますもちろん、それらは全て面白いくらいに、くらしのたのしみのアイテムですそして先日