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実業家の西村博之(ひろゆき)氏(49)が7日、自身のX(旧Twitter)を更新し、自身が提唱する「おこめ券のデジタル化」に関して、マイナンバーカードを所持していない人々の扱いについて質問を受けた際、ひろゆき氏らしい辛辣な見解を述べました。【発端】おこめ券デジタル化の利点を提唱ひろゆき氏はまず、紙のおこめ券の非効率性を批判し、デジタル化を提言しました。「紙のお米券の12%はお米代ではなく、JA等の収入になります。500円お米券で440円分しか買えない理由です。お米券をデジタル化して、マイ
実業家のひろゆき氏(49)が10日までに自身のSNSを更新し、高市政権発足後の急激な金利上昇について厳しい見解を示しました。変動金利選択者が「負け組に」?ひろゆき氏は、2015年以降の固定金利と変動金利の推移を示す表を添え、かつて「金利負担が少ない」と変動金利を選択した人々が、現在「負け組に」なっているという見方をつづっています。*かつての金利差(2016年〜2024年頃):*変動金利:1.2%*固定金利:1.8%*現在の変動金利:*1.9%に急上
実業家の西村博之(ひろゆき)氏(49)が10日放送のABEMA「AbemaPrime(アベプラ)」にリモートで生出演し、49歳にして医師を目指し奮闘する男性に対し、その挑戦を「社会にとって悪」と断じる辛辣な持論を展開しました。この発言は、夢を追うことの是非や現実的なリスクを巡り、スタジオに大きな波紋を呼びました。49歳の挑戦者、医師国家試験に5連敗中番組に出演したのは、現在も医師を目指し勉学に励む49歳の男性です。男性は、11浪の末に医大へ進学したものの、人間関係の問題から8度の留年や休学