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忙しい!小説が書けません!私の小説を読んでくださっている皆様、いつもありがとうございます。最近の私ですが、来週いっぱいまでは学校の課題で忙しく、小説が書きたくても書けないという状況なのです。なので現在進行形で投稿している小説ですが、あと5話ほど、再来週あたりから一気に書き上げて、一気に投稿して完結させようと思っております。もう少しお付き合いいただけたら幸いです。さて、代わりと言ってはなんですが、次回作の小説の冒頭を少しだけ載せてみたいと思います。今回の小説は時をかける少女
高本彩花が今シングルの活動期間を最後に日向坂46を卒業すると発表しました。高本彩花はつい最近も釣り企画でヒラメを釣ったり、マイ包丁で捌いたりして活動的に楽しんでいましたから少々驚きました。本人は2年前から卒業を考えていて、その為に色々挑戦していたと言っています。そこで今日は高本彩花の卒業と、日向坂46メンバーの今後の卒業について考えてみたいと思います。1⃣『けやき坂46』に高本彩花が加入私が一番推していたグループは今で
[注意1]今回のブログは日向坂46日向坂46展「WER!」(六本木)のREPORTとなっています。その為、ネタバレ要素が十分にあります。それを承知の上でお読み下さい![注意2]今回の日向坂46展「WER!」は内部の撮影(静止画かつノンフラッシュ)がOKとなっています。かなりの枚数を撮影しました。なので、今回のブログではその1~3で・メンバーのパネル(その1)・衣装や制服(その2)・年表、撮影で使われたモノ(その3)・グッズ、物販、
ひらがなけやきは不遇だったのか要旨賢不賢才也、遇不遇時也。高才潔行、不遇、退在下流。薄能濁操、遇、進在衆上。はじめに欅坂と日向坂(ひらがなけやき)のオタクによるイザコザが坂道界隈の名物となって久しい今日この頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか。そこで今回は、そのイザコザのメインテーマ「ひらがなけやきは不遇だったのか」について、そこで挙がる論点を一つ一つファクトチェックしていきましょう。出来るだけ中立で書いたつもりですよ今回は。本文・けやき坂は"長濱ねるとその他"だったのか→
先日(7/10)、ひらがなけやき「走り出す瞬間」ツアー2018幕張公演(千秋楽)に参戦してきました~。▼ツアー日程と会場<神奈川>パシフィコ横浜国立大ホール6月4日(月)6月5日(火)6月6日(水)<東京>東京国際フォーラムホールA6月13日(水)<大阪>大阪フェスティバルホール6月27日(水)6月28日(木)<愛知>名古屋センチュリーホール7月2日(月)7月3日(火)<千葉>幕張メッセイベントホール7月9日(月)7月10日(火)※赤字
Re:Mind最終話を見ました。何とも不思議なラストで困惑した方も多かったと思います(自分もその一人です)ので自分なりのラストの影山のシーンの解釈をお伝えします。まずはじめに、ハッピーエンドではないでしょう。メンバーはブログでハッピーエンドと言っていますがそれはないと思います。エンディングで影山と美穂含めて海辺で遊んでいましたがあれは空想世界と捉えるのが正解かと。幼少期の声?でまた海で〜みたいなのがあったのでもし理想的にことが進んだらみんなで海辺で遊んでたよ、みたいな空想世界の話だと思いま
アメブロをご覧の皆様、こんにちは!乃木坂46の街歩きの時に聴きたい曲は『ロマンスのスタート』坂道アイドルオタク女芸人、HENHEN事変おおのまりあです!今日は有難いことに秋葉原で収録のお仕事がありまして折角なので、坂道グループに所縁のある場所をちょこっと巡ってきました時々「乃木坂や欅坂も秋葉原で活動したりしてるの?」とか聞かれるのですが坂道グループ自身がMVやロケで秋葉原を使うことは実はほ
今日は、日向坂46展「WER!」に行ってきました~。2024年4月25日(木)★日向坂46展「WER!」日向坂46展「WER!」は、日向坂46としてグループ初となる展覧会。前身グループ「けやき坂46」(ひらがなけやき)から始まる日向坂46の歴史をたどり、さらには未来に向かって突き進むという展覧会とのことで、会場内には、・歴史年表・クリエイティブ制作過程に関する資料(MVやCDジャケットなど)・メンバーの活動における思い出の品々・メンバーの等身
新参者のセトリ見ました。楽曲的には最も乏しいと思っていた櫻坂はいっさい欅坂の曲を歌わず、日向坂は、デビュー作から10作まで初週40万越えのヒットでも、ひらがなけやきの曲を満載。1公演に7曲から8曲歌っていたようですね。ほとんど半分ですね。乃木坂も制服のマネキンや、きっかけ、ハダサマ、君の名は希望など、当然のように歌っていたようですね。乃木坂5期は歌上手いですよね。温故知新とまで言わなくても、グループの起源から入るのは当たり前ですね。特に乃木坂は、アニバで全曲披露など無謀なこ