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〜京都高島屋「大九州展」〜5/10(水)→5/18(木)開催創業120周年記念・特別出店博多「ひよ子本舗吉野堂」多くの方に親しまれている名菓「ひよ子」吉野堂という店名は初めて知った。吉野堂は初代石坂直𠮷氏が明治30年(1897)に福岡県飯塚で創業。今年3月1日に120周年を迎えられた。◆名菓「ひよ子」名菓「ひよ子」は大正元年(1912)に、創生されたとのことでビックり!シンプルで愛らしいフォルムの「ひよ子」は昭和も戦後になってから誕生したのだと
ブログ&インスタで仲良くさせていただいているひじきさんから、博多のお味をいただきました。あまおうストロベリー「チロリアン」個別包装あけた途端、ぽわーんといちごの香り。すごいやさしいいちごあじ中のクリームがめちゃ柔らかくて、外のカリッととすごいよく合いますいちごの上に女の子がちょこんと乗ってる絵が描いてあるんですが、まさにその味なんです。可愛い女の子ちゃん!ってイメージそのもので、自分まで愛くなったような(錯覚に陥る)お菓子です(´艸`)*******ひよ子の夏です
福岡空港限定の「空飛ぶひよ子ファミリー」(ひよ子本舗吉野堂)。可愛い♪左から父ひよ子、母ひよ子、兄ひよ子、妹ひよ子。通常の「名菓ひよ子」は兄ひよ子とのこと。父ひよ子は通常の3倍の大きさということで大きくて重い💦なので食べ応えもあります。そして包み紙ではなくビニル袋に入っていた妹ひよ子は可愛らしいサイズ。実演販売で見ることが出来るサイズがこちらだそうです。なお、博多駅には「ひよ子家族」なる商品が販売されているらしいです。