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中野みゆきさん中野みゆき(なかのみゆき)1971年10月20日生まれ、54歳。東京都出身の女優。川合俊一の妻。所属事務所:ヒラタオフィス→オスカープロモーション→オフィスまとば堀越高等学校卒業。1993年1月30日、任侠/ヤクザ映画『新極道の妻たち覚悟しいや』(東映)「極道の妻たち」シリーズ第6作目。監督:山下耕作原作:家田荘子脚本:高田宏治音楽:菊地ひみこ出演:岩下志麻、かたせ梨乃、草刈正雄、成田昭次、梅宮辰夫、中尾彬、神山繁、佐藤慶、加賀まりこ
沖縄本島の南エリアを観光していますが「ひめゆりの塔」までは意外と距離がありました鍾乳洞に運び込まれた傷病兵を手当するために派遣されたひめゆり学徒隊狭く暗い洞窟で多くの犠牲者がでましたその洞窟の上に塔が建てられています「ひめゆりの塔」以外にもいくつもの慰霊碑があるようです多くの修学旅行生が来ていました建物の庇には薄紫のベンガルヤハズカズラ中庭を囲むように見学通路がありましたここからは撮影禁止立てこもった洞窟がありましたが、狭く真っ暗な中で何十日もいつ敵に
今日は終戦の日。テレビでは「火垂るの墓」が久しぶりに放送。私は1日かけて映画「ひめゆりの塔」4作品を一気見です。バラバラで見たことはありますが、まとめて見たことが無かったので終戦の日に合わせて見てみました。久しぶりの再視聴。1953年「ひめゆりの塔」監督:今井正/脚本:水木洋子1968年「あゝひめゆりの塔」監督:舛田利雄脚本:若井基成/石森史郎1982年「ひめゆりの塔」監督:今井正/脚本:水木洋子(協力監督:神山征二郎)1995年「ひめゆりの塔」監督:神山征
↓【ブログランキング●位なんです】↓にほんブログ村↑このボタンorリンクをクリックすると僕の順位がわかります♪(=⌒▽⌒=)次女(高2)が3泊4日の沖縄修学旅行から帰ってきました。一生の思い出ができたようです。今回の沖縄修学旅行のテーマは、平和学習。ひめゆりの塔にも行きました。ちょうど次女と同い年の子たちが、命を落としました。次女は霊感が昔から強いのですが、ガマに入った途端、激しい頭痛に襲われ、しんどかったようです。僕もひめゆりの塔には行ったことがありますが、一種独特の雰囲
3月23日はアメリカが沖縄上陸作戦を開始、今日、3月24日はひめゆり学徒隊の出発式の日です。ひめゆりの塔、平和記念公園にもいってきました。垂直に結構深い穴で、簡単に跳び降りる気になれない高さです。さらに奥に深く続いています。ひめゆり学徒隊に所属した女生徒が属した旧・私立沖縄高等女学校が創立したのは1900年。その後、改称するなどして沖縄県立第一高等女学校となった学校です。今、存在していたら、今年で125周年になっていたはずですが、80年前に消滅しました。沖縄県立第一高等女学校-
アトリエオランジュリーひめゆりの塔ひめゆり平和祈念資料館沖縄県糸満市字伊原671-1ひめゆりの塔は、1945年の沖縄戦で亡くなった沖縄師範学校女子部・沖縄県立第一高等女学校の生徒や教師のための慰霊碑です。ひめゆり平和祈念資料館は、1989年6月23日、沖縄戦の体験と平和の尊さを伝えるため、ひめゆり同窓会によって設立されました。証言映像や当時の写真、壕の実物大模型などを通して、ひめゆり学徒隊が体験した沖縄戦の実相を伝えています。~ひめゆりの塔・ひめゆり平和祈念資料館HPより抜粋~世
早勢美里さん早勢美里(はやせみさと)1977年9月30日生まれ、48歳。富山県富山市出身の元女優。富山国際大学付属高等学校卒業。1989年、映画『風の又三郎〜ガラスのマント』の出演者オーディションで選ばれデビュー、天才子役として一躍注目を集める。監督:伊藤俊也音楽:冨田勲出演:早勢美里・小林悠・草刈正雄・檀ふみ・樹木希林・内田朝雄・岸部一徳・すまけいほか新編風の又三郎(新潮文庫)文庫宮沢賢治(著)Amazon.co.jp風の又三郎[VHS]出
先日、娘と沖縄旅行へ行った時のおはなし。ひめゆりの塔は。。霊がたくさんいる霊感が敏感な人が行くと大変な思いをするとか噂では聞いたことがありました。「霊が怖くないですか?」とたまに聞かれるんですが霊が怖かったらこの仕事はできませんから怖いと思ったことは1度もありません。霊感が強いだとか敏感だとかの類ではなく(霊感者ではなく霊能者なので)霊の思いを感じてしまい具合が悪くなるとかデリケートな人でもないので(感じてません)わたしは全く問題ありません。ひめゆりの塔パト
津島恵子さん津島恵子(つしまけいこ)本名:森直子(もりなおこ、旧姓:倉成)1926年2月7日生まれ、2012年8月1日、満86歳没。長崎県下県郡厳原町(現:対馬市)出身の女優。東洋音楽学校(現:東京音楽大学)中退。主な作品:テレビドラマ:『どたんば』『山河燃ゆ』『牟田刑事官事件ファイル』シリーズ『君が人生の時』『さくら』映画:『安城家の舞踏会』『悲しき口笛』『お茶漬の味』『ひめゆりの塔』『七人の侍』