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夢の中の秘密の薔薇園①(ひなげしの咲く草原は夢の中の秘密の薔薇園のよう)秘密の薔薇園の中にひなげしが沢山咲いていて夢の中の世界のようでした秘密の薔薇園のオーナーの方....素敵な世界をいつも見せて頂きありがとうございます。撮影枚数が多いので写真集だと思ってゆっくりと見ていって下さい。皆様の心の癒しとなれましたら幸いです。撮影はライカ
中嶋美智代:シングル・リスト「赤い花束」/「こ・ん・な女の子」:1991年・1st「ひなげし」/「つめたいうわさ」:1991年・2nd「初恋通り」/「秋のひまわり」:1991年・3rd「とても小さな物語」/「春夏秋」:1991年・4th「思い出にもなれない」/「きっと出来るね!」:1992年・5th「日記の鍵貸します」/「ここにいるから」:1992年・6th「思われている」/「きらわれないように」:1992年・7th「恥ずかしい夢」/「ロンサム・シーズン」:1993年・
5月3日憲法記念日テレビでは「徹子の部屋」で、桂由美さんが映っています。最後まで現役でお仕事をされていらしたのですね。見習いたいものです。心よりご冥福をお祈りいたします。昨日と今日は清々しくお散歩日和ですが、明日からはかなり暑くなりそうですね。この時期、ナガミヒナゲシのオレンジ色のお花が綺麗です。外来種で有毒成分も含まれているらしいのですが…。ケシの花は国ごとの呼び名、どれも良いですね~。けし(ひなげし)、ポピー、虞美人草、コクリコ、アマポーラなど。与謝野晶子さんの歌「
2021.4.6一日一季語雛罌粟(ひなげし)【夏―植物―初夏】咲くまではうなだるばかり罌粟の花箕輪カオル雛罌粟の、毛の生えた蕾は、初めは下を向いているのが、次第に上を向き、花を咲かせるときには、真上を向いています。この花の特徴そのものを一句にした句。うなだる。この擬人化の表現が、この句を昇華させているのだと思います。⇒画像をクリックするとブログ記事が読めます。*2015年昭和記念公園にて【傍題季語】虞美人草(ぐびじんそう《ぐびじんさう》)、芥子の花
ポピー、アマポーラ、ひなげし、虞美人草、ケシの花、といえば赤い花を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。印象にあるのは圭子の夢は夜ひらくの「赤く咲くのはケシの花」とか、スペインの音楽家が作った「アマポーラ」また、私も歌っているシャンソン「ひなげしのように」(フランス語は「コクリコ」)皆、そのイメージは野生で咲く可憐で美しい花で、愛する女性に例えられます。花言葉は「癒やし」「思いやり」「感謝」「慰め」ただ中国の「虞美人草」の逸話だけは血の色を想起させて別ですね。で
2023.4.23一日一季語雛罌粟(ひなげし)【夏―植物―三夏】ひなげしや土偶の乳房に指の跡大木あまり漢字で「雛罌粟」「雛芥子」と書くひなげし。雛という字には、小さくて可愛いという意味があるそうだ。ケシ科の植物の中では、花が小さいことから、この雛の字があてられたのだとか。この句の土偶の乳房にあった指の跡。これも小さな指の跡のように感じた。今の時期、道ばたでよく見かける、小さなヒナゲシは、1960年頃みつかったヨーロッパ原産の帰化種なのだそうです。⇒画像をクリックする
今日はガーデニング日和👩🌾ダイソーの種を植えてみました😊先ずはラベンダー🌿今回はプランターに丁寧に蒔いていきます。数日で発芽するとのことだけどちゃんと出てくるといいな🌱もう一種類はコスモス🌸ミックスってことは色とりどりに咲くのかなまきどきはぴったりです。それにしてもこの時期にしてはちょっと暑すぎますよね😅ガーデニングは私の仕事なんですが暖かくなってきて母もちょこまかといじっています。気温を感じる事が苦手なようなので熱中症が心配です。
『不覚にも、母の仏壇の前で涙が。』今日は定休日。明日から、通常通りの生活しよう。メソメソは、もうおしまい。実家で、母の遺骨の前で、弟夫婦と話をしていて、不覚にも涙が。弟は、毎日、お母さんに会…ameblo.jp『納得、加齢臭が気にならないのは、血縁だから。』『不覚にも、母の仏壇の前で涙が。』今日は定休日。明日から、通常通りの生活しよう。メソメソは、もうおしまい。実家で、母の遺骨の前で、弟夫婦と話をしていて、不覚…ameblo.jpいよいよ薔薇の季節ですねー。ひなげしに陣どられつ、矢車
枕雑草子おはようございます。ごめんんさい、今日は気取った写真で・・反感買いそう…当ブログの昨日のアクセス数は868でした、いつもありがとうございます。では、ほんの少しの間、私と素敵な時を過ごしませんか?今朝は晴天で、雲一つありません。朝は涼しくて気持ちが良いです。コジュケイがけたたましく鳴いています。今の時期、とても綺麗に咲いている花がひなげしです。いろんなところで見かけます。ひなげしを漢字で書くと「雛芥子」又は「雛罌粟」となるそうです。
巷間に馴染む雛罌粟風に揺る(こうかんになじむひなげしかぜにゆる)緊急事態宣言が発令されてから今日で1カ月経過した。一昨日は、その期間を月末まで延長すると正式に発表されたが、やっぱりかという思いで聞いた。ただ最近は「自粛疲れ」から「自粛慣れ」になってきた感じもする。緊急事態が仮に解除されたとして、街に一気に人が溢れ喧騒が戻ってくることには何となく不安も感じる。さて、今日も街中で見かけた草花を取り上げたい。名前は「長実雛罌粟(ながみひなげし)」。名前にある通り「雛罌粟」の一種
5月2日(木)晴れ・散策日和☀美濃市「洲原ひまわりの里」は地域住民が手掛ける花畑。その苦労の甲斐あってか今年もキレイな花々が咲き誇っていました。訪れる人達が楽しめるように工夫をこらしたオブジェが設置され、撮影スポットとして人気を集めている様でした。フクロナデシコルピナスルピナスシャーレーポピー(ひなげし)ネモフィラネモフィラ以下、FBより借物
怪しい少年少女博物館の1階、入口付近の左側にある食玩とガチャガチャのコーナーに展示をしている大神秘博物館第2集UMA未確認生物のカルカロドン/メガロドンの食玩フィギュア。2001年頃の物でメディコムトイ製。原型製作は長谷部SIN晋弥氏頭の正面に向かって、右斜めから見たところ。台座を含んだサイズは、長さ約8cm、奥行き4.5cm、高さ4.5cm頭の正面から見たところ頭の正面に向かって、やや左斜めから見たところ
マイガーデン、春の開花ラッシュはまだまだ続きます。ヒナゲシです。どこからか種が運ばれてきたのでしょう。いつの間にか我が家の庭で咲くようになりました。ケシ科の一年草です。こちらは、ナガミヒナゲシという品種のようです。原産地はヨーロッパで、日本には江戸時代に持ち込まれたようです。夏頃には枯れますが、暖かくなってくると発芽して、今の時期に花を咲かせます。耐寒性があり、特に防寒対策をする必要はないようです。冬の寒い時期も乗り越えてます。次から次へと
爽やかな5月の横浜でした。5月といえば、ラジオから偶然聞こえてきたのが「ああ皐月仏蘭西の野は火の色す君もコクリコわれもコクリコ」読み人与謝野晶子です。最近増えているナガミヒナゲシ綺麗だけど素手で触らない方がよいのです『五月のフランス!恋人同士のあなたと私は、赤いひなげしのようです』と。ストレートで熱量高い歌ですねー。与謝野晶子って、色でいうと緋色のイメージ。濃い血の赤の色。ここまでまっすぐに、情熱を持てる対象を持っていることが眩しいです。
☆BTE2021-12-23記Amapola:この歌は、1920年のスペイン語の歌です。ここでは、その英語詩を翻訳しています。日本でのレコーディングは、淡谷のり子が1937年に出しています。それが、英語のWikipediaにも触れられています。YouTubeでも、その、淡谷のり子の歌(日本語歌詞)が、容易に見つけられます。オペラのホセカレーラスが歌ってくれたりしていて、曲は大したものです。スペイン語の詩は分かりませんが、英語詩も悪くはないです。大体が男の歌のようですが、それに目を