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前回まで、ベルばら2大男性キャラ、アンドレとフェルゼンの恋のお相手の愛し方シリーズ、続けていたのですが、一旦終わりにして原作4巻あたり、フェルゼンのアメリカ遠征帰還後のエピソードへ戻ってみたいと思います(*'ω'*)フェルゼンがアメリカ遠征から帰還してからのベルばらのストーリーは、結構サクサクと進んでいきます。このあたりの有名なエピソードといえば首飾り事件☆でもまあストーリーを追う形で、サクッと読めてしまえるエピソードばかりです^_^;さて、このあたりのページを読ん
やっと戻ってみました!ベルばら原作4巻、オスカルがフェルゼンへの恋をあきらめるあたりのシーンの妄想・考察☆今このブログの記事を調べてみたら、あら~もう1か月くらい前のことだわ~(笑)結構寄り道したわ…💦もうすっかり何を書いていたか忘れておりましたが、どうやらオスカルが家出をしたロザリーを探しにフェルゼン邸を訪問したシーンあたりの、オスカルとフェルゼンの心理の考察が最後のようです^_^;では、続けていきましょう(*'ω'*)今回ついに、
お熱い季節がやってきました🌞もうすぐベルばらの暦ではフランス革命記念日ベルばらファンにとっては、別の意味でお熱い季節です❤(笑)毎年フランス革命記念日、たいていすっかり忘れてしまって、しばらくたってからΣ(゚Д゚)となったり、フランス革命記念日のあたりが相棒の誕生日で🎁たいていこのあたりに家族で旅行に出かけてしまい🏖旅先で思い出し、思い出すだけでまた直ぐに忘れたり…(笑)今年はベルばら再再燃してまだまだ熱がさめずに持続していますので、ちゃんと覚
1788年の秋も深まったころ🍂オスカルはジェローデルからの求婚を断り、今まで通り軍人としての人生をアンドレと一緒に歩んで行こうと決意したように描かれていました🌕このあたりの時間の経過を観察してみると、トロワに追放されていたパリ高等法院の判事たち貴族がパリに戻ってきたのがこの年の9月20日。ジェローデルがオスカルへ求婚しに来たのがその後なので9月20日から2か月以内に、オスカルの周りでいろいろな出来事が起きたのですね。ざっと見てみても、ジェローデ
”本当にありがとうございました”この言葉はこのシーンが思い出されて、お別れの言葉に聞こえてしまうことがある。相当ベルばらに毒されてるな、自分。30秒
皆様、ごきげんよう夏目漱石作「坊っちゃん」(一)を配信致しました。どうぞ、お聴き下さいませ。━☆♬(*^・^)ノ⌒♬☆━〈YouTube〉⬇夏目漱石作「坊っちゃん」(一)〈朗読草間春美〉【Wikipedia坊っちゃん】━☆♬(*^・^)ノ⌒♬☆━⇨【wikipedia夏目漱石】♪~♬(*^-^*)♬~♪こちらもどうぞ、お聴き下さいませ。(^-^)【stand.fm&YouTube朗読配信中】⬇【草間春美-YouTube朗読♬