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こんばんはボォ~っとしてるとついおサボリしてしまうさなぶーですとっとと始めます。今日はお宿の紹介の写真ばかりです。お宿はいつもお世話になっているカーログループの「はんなり」さん予約するのが遅かったので同じ部屋で2泊取れず1泊目と2泊目とお部屋が違ってどちらも今回初めて泊まるお部屋ばかりになりました。まずは1泊目のお部屋「松風」です最近は「早蕨」ばかりに泊まっていましたが今回珍しく「松風」が空いていたのでさっそくポチっと「松風」
こんにちは何度も何度も「次は旅行記の続きを」と言いながらすっかり月日が過ぎてしまいました頑張らねばと思うのですが「作りたい気持ち」と「泣けるから作れない」という気持ちがグチャグチャして写真を見ただけで泣ける日もあり大丈夫な日もあっていまだにグチャグチャしておりますでもぷりんが生きてた、頑張って生きてた証なんだから作らないとね。なので伊豆旅行ラストの「はんなり伊豆高原」のお話はじめます。では、続きです美味しいお蕎麦を食べた後は大好きな「伊豆プリン」を
はんなり根岸バラ園ティー微香
先日、“週末★女子起業!”のさとうあやこさんの記事で、とても興味があった、16Personalities性格診断テスト時間ができたので、チャレンジしてみましたその結果…“擁護者”という結果が出ました。こちらで見ると…まぁなんて内向的良くこれで、人に接する仕事、人前での仕事についていたものだわと思ったのですが、本文を読むと、至極納得の内容でしたISFJ型の人達は、非常にユニークで、性格特性の多くが個々の気質を否定しています。道理型(F)の気質があるにもかかわらず、素晴らしい分析力を持
食事中のマナーのお話です。皆さんは、幼い頃に食事中に肘をつかないと、親から教わりませんでしたか?これは、食事中の基本的なマナーなのですが、最近できていない人が多いように感じますなぜ食事中に肘をついてはいけないのか?これについては、“お行儀が悪いから”“だらしなく見えるから”などが理由だと言われますね。もう少し詳しくご紹介すると、2つの背景があります。ひとつは、その昔の日本での食事風景。まだちゃぶ台やテーブルがなく、各自にお膳が用意される時代に、お膳に肘をつくというのは考えられ
この2日間は、“伊勢志摩サミット”で検索された方からの訪問がとても多ございましたやはり、タイムリーなテーマだとアクセスは違うものなんですね。そんなことを再認識したはずなのに、今日のテーマは、まったく関係のない“食事のときの卵の割り方”について…です←マイペースでごめんなさい卵(生)を割るシチュエーションというと、基本的にキッチンでがほとんどですが、今回は“食事のとき”を想定してご紹介します。食事のときに卵を割る…テーブルや食卓で卵を割る食事と言うと、旅館の朝ごはんに出てくる卵や、すき
おはようございます。今日は着物のコーディネートです。優しい色の紅花紬はんなりと紅花染を楽しむ❣紅花紬紅花紬は、山形県米沢市で織られる草木染めの紬です。紅系の色を中心に黄色・オレンジ色など縞柄や格子柄などが有り、渋い色が多い紬の中では優しく華やかです。紬が持つ素朴な味わいに上品さが有りますので、モダンで高級なオシャレ着として年齢に関係なく愛用されています。紅花紅花紬の着こなし紅花紬は、その多くは