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どうもミズパパですお読みいただきありがとうございます我が家は現在、南欧風の可愛い家をコンセプトにマイホームを計画中で、2022年夏頃に完成予定です現在までのマイホーム計画を備忘録的な感じで記録していきたいと思ってますこんばんはいつもお読みいただきありがとうございます今日は巾木(幅木)について書いていこうと思いますちょっとタイトルの本題まで前置き長くなりそうですが....私ミズパパ、最初は「はばき」って読み方すら知らなくて、全くこだわりなかったですコレです↓↓画像はネット
日本刀の刀身は、金属の部品で固定されています。その部品はハバキといって、一振りに一つ付属しています。手前のハバキが木製、奥が銅製です。それぞれ、木ハバキ、銅ハバキなどと素材の違いに合わせて呼び方が変わります。厳密には、銅無垢の単一部品で作られているものを、銅一重ハバキなどといい、他にも二つの部品で出来ていて表面を厚手の金箔で巻いている物などは金着せ二重ハバキといった要領で、名称が変わります。ところで、なぜ木ハバキを作るのか?というと、拵えの保管用に刀身の代わりにこれまた木製の刀身
インテリア打合せ①ー5概要①ー1床材①ー2色味①ー3壁紙①ー4『巾木(はばき)』地味にスゴイ大切な箇所です。壁と床のクッション材の役割を果たすイメージのモノですが、インテリアとしても色味を床に合わせるか壁に合わせるかで雰囲気が変わります。床に合わせた場合、巾木の存在感が出ます。暗い床色に合わせればその存在感は大きくなると思います。壁に合わせて白にした場合、巾木をあまり感じずスッキリとした印象になると思います。ただ、白は汚れが目立ちますよね(^▽^;)ちなみにはじめに