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先生がまだ若かったころの話です。夏の暑い日でした。日直だった先生は一人で校舎内の戸締りを見回っていました。東校舎の階段を下りていくと、いつもは締まっているはずの階段下の倉庫のドアが開いています。近づくと中からクーラーのような冷たい風が吹いてきます。「あれ?」中をのぞいた先生はびっくりしました。小さな女の子がしゃがみこんでしくしく泣いているのです。子どもたちはもうとっくに下校したはずです。「どうしたの?」そう問いかけても、女の子は両手で顔を押さえて泣き続けています。「何年生?」「お名前は?」何
夜中、町を徘徊する肉の塊。年々親近感が湧いてくる。まるでわが身・・・。ぬっぺふほふ(ぬっぺらぼう・ぬっぺっぽう)は、廃寺などに夜になると現れ、無目的に町を徘徊するという肉塊のような妖怪。現れる前触れとして、屍のような匂いがすることから、死者の肉がひとりでに歩きだしたものとも考えられている。人畜無害のようではあるが、死臭がするというのはいただけぬ。「ぬっぺふほふ」と「のっぺらぼう」は、似ているようだが、まったく異なる個体。マンガ『ゲ
発表会に向けて空き時間に練習中レレ友と2人で参加します😆発表会となるとなかなかハードル高いわ😅私のウクレレはアンプ繋ぐとのこと弾き間違えると目立つよね😅昨夜、録音してみてなんとなく形にはなってきたけど、今度は歌い方が気になってきた弾きながら歌うのに必死で、なんと言えば良いか?私はなんかのっぺらぼうな歌い方?ただ歌えばいいから、もうちょいどうにかなりたいレレ友は綺麗な声よんそんなことを思いながら畑で仕事してまーすでは、また