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吉祥寺の駅から歩くこと3〜4分『魚秀』さんはあります。お店の入り口が低くて分かりづらく何度もお店の周りをぐるぐると廻ってしまいました。笑低い入り口を腰を屈めながら入ると目の前には囲炉裏があって魚を焼いています。どうですか?これだけでも良いお店に出会えたぁ〜って感じですねぇ。(^ω^)メニューはこんな感じで新鮮な魚介類がやはり売りです。お店はカウンター席と掘りごたつ式のテーブル席があって全部で24席のこじんまりとしたお店です。青森のねぶた祭りのオブジェなんかもあって雰囲気も良いです
青森屋に宿泊の楽しみの一つがみちのく祭りやで毎晩開催されているショーです。この日は追加公演で1日2回あって予約は16:30で取っていたのですが到着が遅れたので21:00に変更をしてもらいました。並び席が奇跡的に1つ空いたので助かりました♪元気いっぱいの演者さん。力強い津軽三味線の演奏。そして何と言ってもねぶたの迫力。圧巻の素晴らしいショーでした!!ショーの最後は参加型で跳人にチャレンジ。さすがに見てるだけでしたが部屋に帰ってやるよね~あれを2時間飛
おはようございます。ローマ法王です。今日からは、青森県の旅をお送りしたいと思います。旅をしたのは、2016年の8月初旬。わたしが引越しをしたその日に出発。シャーマンは、引越しから60日間がんばって自転車を漕ぎましたが、わたしは、引越しをしたその日から旅に出ていました。もちろん、引越しして60日は部屋に泊まるということは、宇宙人が教えてくれていたので知っていたのですが、そうは言ってもできないので、仕方ない。
日本の祭り郷土玩具のねぶた祭りをライトアップしてみました。#日本の祭り#ねぶた
青森ねぶた祭は、七夕祭りの灯籠流しの変形であろうといわれていますが、その起源は定かではありません。奈良時代(710年~794年)に中国から渡来した「七夕祭」と、古来から津軽にあった習俗と精霊送り、人形、虫送り等の行事が一体化して、紙と竹、ローソクが普及されると灯籠となり、それが変化して人形、扇ねぶたになったと考えられています。初期のねぶたの形態は「七夕祭」であったのでしょう。そこに登場する練り物の中心が「ねぶた」と呼ばれる「灯籠」
こんばんは青森駅からすぐの、ねぶたの家ワ•ラッセに行ってきました【ねぶた大判ハンカチ約50×50cmワイヤーアート】ハンカチーフお弁当包みレディースメンズキッズランチグッズバンダナ三角布ランチクロス国産日本製青森東北綿100%ファブリック和風和柄ネブタ佞武多ねぷたグラフィックNEBUTA【冬ギフト】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}【ねぶた福財布小】ネコポス便でお届け楽天市場${EVENT_LABEL_01