ブログ記事341件
私のブログに訪問していただき、ありがとうございます。☆☆1119こちらのアラジンのタンブラーをいただきました。↓フタはしっかり閉まるねじ式です。↓入っていた箱はこんな感じです。↓保温効力と保冷効力です。↓↑サイズは約直径70×高さ170mm容量は約330mlです。↑えっ!「アラジン」って、イギリスで誕生した伝統のブランドなんですね。この2層式タンブラー、Joshinで税
本家:ねじ式様歌:ChroNoiR(叶葛葉)焦燥感は中毒状態感情論撒き散らして「頂戴」ともっと哭いてみせて尋常ない表情ではだけた胸元にそっと口づけを咲かせてよ全能感は膠着状態万能な奴隷になれば粗略に扱う君の指禁断症状バレてる乱暴にかき混ぜてよもっと口づけを交わしましょう君の涙がグラスに堕ちてほろ苦い哀のカクテルになる嗚呼、こんな模造だらけの街淫猥に引き裂いて獰猛な表情で秘密を捕まえて妄想は蜘蛛の糸完全な
このブログでつげ義春の作品をとりあげるのは、「紅い花」以来2度目になります。「紅い花」の時には、同系統の作品「海辺の叙景」と共に、つげ義春漫画の抒情性について少し書きましたが、今回のテーマである「ねじ式」は、それと真逆な不条理漫画です。そしてこの「ねじ式」は、自分が言うまでもなくつげ義春の最も有名な作品であり、怪しげな魅力に満ち満ちています。自分が最初にこの「ねじ式」に出会ったのは、中学生の頃だったでしょうか。1969年に発表されたこの漫画は、もはや漫画界の伝説であり、また「
好きな漫画家の一人に、つげ義春がいるよ。やはし、あの時代に多感な少青年期を過ごしたワタチ的にはマストな漫画家よね。特に彼のマニアやコレクターではないけれど、この位は蒐集しているよ。やはし、一般的にはあのサイケな「ねじ式」や映画化さりた「無能の人」辺りが有名だろうね。ワタチ的には「紅い花」や「もっきり屋の少女」辺りが印象深いね。ただ、60年代は漫画家として低収入だったので、水木しげる大先生のアシスタントをして生活費を稼いでいたのは有名な話だよね。この時期の水木漫画の少女や緻密
さてさて。私は生後1歳の時に胃ろうをし、30代になっても続いている。長年胃ろうをしていると色んな事がある。試しに、エンシュア・リキッドからラコールに変えてみたら、ひどい下痢になり、私の体には合わずエンシュア・リキッドに戻したり、胃ろうのMIC-KEY(ミッキー)からファイコン製の胃ろうを2度試して見たがこれも私の体には合わず、MIC-KEYに戻したり。(ただ、ファイコン製の物は使えなくはないので、緊急時には対応出来る。)エンシュア・リキッドの種類が何種類もあったのに今はストロベリー味の
作詞・作曲・編曲:ねじ式na,na,na…na,na,na…追憶ついおくに溺おぼれたcellphoneあどけない二人ふたりが残のこってる忘却ぼうきゃくの彼方かなたから君きみの「久ひさしぶり」の着信ちゃくしんが踊おどる「元気げんき?」「それなりに」「ひとり?」「あいにく」…今いまも君きみの影かげを見みてる「君きみは?」「それなりに」「ひとり?」「ちがうよ」今いまの彼氏ひとと結むすばれるの造花ぞうかの花束はなたばの笑顔えがお(giveyouup)
北千住のとあるネジ会社の壁面が、ネジで覆われていました。これは絶対「ねじ式」です。ちくしょう、ネジばかりではないか。産婦人科ですできたら女医が絶対必要なのです……………………そしてビルの一室で開業していたらなお好都合なのです