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2024年1月18日~抗がん剤投与開始投与後101日目乳がんサブタイプトリプルネガティブステージ3Aリンパ節転移有抗がん剤5クール目3週ごとキィトルーダAC療法3週×4クール毎朝の日課朝一にお湯を沸かしてびわ茶を作っていますティーポットにギリギリ入れると0.8ℓ夜中に起きてトイレへ行かないよう夕飯までに飲み終えるよう意識しています今までこのような水分補給をしていなかったから結構飲むのはしんどいです本日の
2024年1月18日~抗がん剤投与開始投与後102日目乳がんサブタイプトリプルネガティブステージ3Aリンパ節転移有抗がん剤5クール目3週ごとキィトルーダAC療法3週×4クール4月も終わり今月もあっという間に過ぎました実家の片付けに頭を悩ませ毎週の実家の片付けは終わりが見えないひとまず布類と紙類の処分をしていますがそれはまだいる、置いといて物が無い時代を生きているので仕方がないとはいえ果てしなき物量に目まい
2024年1月18日~抗がん剤投与開始投与後103日目乳がんサブタイプトリプルネガティブステージ3Aリンパ節転移有抗がん剤5クール目3週ごとキィトルーダAC療法3週×4クール左背中肋骨あたりが痛い家の中のベンチ椅子に座っていて気が緩んでいたんでしょうねクッションがづれて後ろへ転んでしまった座骨を打ったのでそこが痛いのはわかるけれどなぜか左背中の肋骨あたりが痛いのよしばらく様子みだなぁ本日の体調朝の
2024年1月18日~抗がん剤投与開始投与後100日目乳がんサブタイプトリプルネガティブステージ3Aリンパ節転移有抗がん剤5クール目3週ごとキィトルーダAC療法3週×4クール父のお見舞いに行く入院している時にコロナにかかり面会制限がまだ厳しいなか、よおやく面会できました顔を見せたら名前をちゃんと呼んでくれたのでホッ入院していて認知症がどれだけ進んでいるか心配でしたがそれほど進んでいなさそうな食欲がないせいで食べていないと
手術当日です。私は13時半からの手術だったので、午前中無駄に長く緊張が続きます。終了予定は16時です。午前中の手術は、前日に一緒にセンチネル注射をしたおばちゃんですがんばれ!!お昼ごはんは食べず、水のみ。コロナの影響で、手術日でさえも、家族は付き添えません自宅で待機し、手術が終わったら主治医から説明の電話があります。長女が受ける予定で、自宅にいてもらいましたとうとう手術に呼ばれて看護師さんと歩いて手術室へ行きます。ポート手術のときのオペ担当看護師さんたちが出迎えてくれ、名前
「先生!!!神」と、称え、「センチネル注射って全然痛くない!!あー、悩んで損した(笑)」と、1分前とは違って余裕発言。注射の後は、液を散らすために胸をモミモミされますが、ちょっと熱くなる感じがあるだけでした。強面先生が、「注射が怖くて泣いていたの?なんで泣いてるかは聞かなかったけど。そうだったのか。なんでだか、皆センチネルが痛いって、思ってるんだよね」「痛いって、聞いてましたよーでも先生の全然痛くなかった!ありがとうございます!ほんと神!!!(←しつこい)」「私がすると、誰も痛い
手術翌日の朝を迎えました。回復室でほぼ寝てなくて、夜勤看護師さんからも「寝てないでしょ?(笑)」寝てないのですが、全身麻酔のおかげが、手術の2時間ですごく深い眠りにつけたようで、すがすがしかったですうがいをさせてくれたり、今度は飲んでも良いとのことで水を飲ませてもらいましたすごくおいしかった痛みはなく、元気だったので15分くらい夜勤看護師さんと話しまくり、日勤の看護師さんに交代。日勤の看護師さんは、最初の抗がん剤の入院で、偶然にもご近所さんというのがわかり、よく話している看護師さん
術後4日目〜9日目は、リハビリとリンパ浮腫の説明会がありました。平日午前中は、合同リハビリです。その時に仲良くなった60代の女性二人とリハビリ後、いつもお話します看護師さんに、やんわり注意されますが一人はルミナールAで全摘、もう一人は7年前にルミナールAで、他院にて部分切除をされましたが再発時HER2陽性となり、術後は初めての抗がん剤が待っていると不安そうでした私の病院は、乳腺専門病院なので乳がん患者しかいません。患者さんの数だけ、いろんな思い、考え、気持ちがあって、抱えているものが
術後2日目。この日は院内のコインランドリーで洗濯できましたドレーンは、邪魔ですが下半身のみシャワーが出来、気持ちよかったです髪はないのですが、看護助手さんが頭髪ならぬ頭皮をあらってくれました!!あ〜〜気持ち良いなぁ丁寧に洗ってくれます♡「髪の毛、無いのにわざわざすみません」というと、「そんな事言わないのー!!気持ちわかるから!!」そう、この看護助手さんはお若い頃、(30年くらい前とおっしゃったかな)乳がんで全摘出術をされたんだそう昔はトリプルネガティブなど名前が無かったのでタ
思いがけず、病理検査結果がpCRで帰ってきて、診察室は和やかな雰囲気に私はトリプルネガティブなので無治療になります。でもこんな不安なことは無いです「先生、完全奏効してますが、ゼローダ飲みたいです!」やっぱり聞いてきたなという感じの主治医は、「ゼローダは飲み薬といっても、抗がん剤なんですよ。副作用はそれなりにあります。」「良いんです少しでも再発予防になるなら飲みたいです」「でもね、手の皮が剥けたりね、、それから・・・」と副作用がきつい話しを続けられます「無治療が不安なんですカン
EC療法(2週間☓4回)パクリタキセル(2週間☓4回)すべて完遂できました乳がんで大事なことは、まずは早期発見が1番の治療薬なんだそうです。次に、抗がん剤を完遂できること。抗がん剤も終わってしまえば、少しきつかったなぁくらいの気持ちですドキドキの効果判定は、2個あったがんのうち、1個はEC療法の時点で消滅していました。残っていた9mmのがんは。。1.8mm→9mm→7mm7mm残っていましたパクリタキセルの効果は、あまり無かったようです。ですが、主治医は、「7mm残って
EC療法4回終わってからの効果は、ふたつあるうちの、1つが消滅していました画像上なので、手術して残ってる可能性はありますが、大興奮もう1つは、半分に縮小して、現在は9mmのがんが残っています。次のパクリでどのくらいの効果が有るのか癌に良いと聞いたことは、だいたい試してきました。玄米だったり、にんじんジュース、トマト、発酵食品、水素水、ねじめびわ茶・・などなど。でも、やっぱりねじめびわ茶は毎日手軽に摂取出来るので良かったと思います鹿児島大学との共同開発というのに、惹かれてるだけかも
二週間後に問題なくEC療法できました!まずは、血液検査。1回目の抗がん剤で、きつい思いをしたので、2回目も3泊の入院で抗がん剤をします。血液検査をクリアしたので、入院のため、病棟にあがります主治医が、「ゆこさん!今回は違う吐き気止を使いますねっ前回よりははるかに楽になると思います」少し安心します前回同様、14時から投与開始。ポートに刺す時は、やっぱり少しチクリしますが、抗がん剤漏れを起こさないので安心して投与開始できますいつものように、看護師さんとお話しながら、、赤いエピル
骨転移がわかって2日が経ちました。たくさんのブロガーさんからメッセージやコメント頂いて、1人じゃないんだ!頑張らなくちゃ!って元気もらいましたみなさん本当にありがとうございました私、大丈夫です✨笑さて、前回のブログで書いた病院で買わされた頚椎カラー(コルセット)なんですが、ゴツすぎて、着けて何処にも行けんこんなだよっ💦こんなの着けて外出られないわよみんなジロジロ見るし、近所の人は「どうしたの?」…ってなるわなっこんなのが15400円…お金返して欲しいシャワー以外着け
2024年1月18日~抗がん剤投与開始投与後92日目乳がんサブタイプトリプルネガティブステージ3Aリンパ節転移有抗がん剤5クール目3週ごとキィトルーダAC療法3週×4クールジーラスタを打ちに行く午前中は気持ち悪くてしんどかった昼からジーラスタを打ちにいったけれど次回打つ時があればボディーポッドにしてもらおうでも、なるべく打ちたくないから今回限りで次回から自分の白血球頑張って頂戴ACの1日目は胸やけの感じ方が前回と違う
あとは、手術を待つだけです。全身麻酔での手術なので、あまり怖さはありませんみなさんが、全身麻酔から目が覚めたときに吐き気に襲われる!と言っていらっしゃるのを聞いて、ちょっと不安ですがわたしは、手術より恐れていることがあります。それは、センチネルリンパ節生検の注射相当痛いと聞き、手術よりもセンチネルの注射が痛かったとか、人生の中で1番痛かったとか、周りの患者さんからも聞きました乳首に刺すわけですし、液体を注入してるときが1番痛いってポートの手術のときにも、鎮静剤をいれてもらったわた
おはようございますとうとう、センチネルリンパ節注射の日。おひるから注射ですと言われて、午前中は「無」の状態どの先生が、注射をするのか看護師さんに確認すると、強面のA先生とのこと。はぁ〜更に気持ちが沈むそして、13時。ナースステーション前に呼ばれて行くともう1人センチネル注射される方と看護師さんが待っていました。「大丈夫!!ずっとついてるからねっ」って背中をさすってくれるけど、笑顔になれなくて、あの時はごめんない先にもう1人の方がされるので、処置室前で座って待ってました。心の中で
抗がん剤1クール目3週ごとキィトルーダカルボプラチン毎週パクリタキセル本日は初めての抗がん剤ドキドキしながら病院へ8:05到着採血8:19診察9:12診察までスムーズにいきました看護師さんに誘導してもらい初めてのケモ室へ窓口で書類を提出して待っていたら看護師さんに先に飲む薬を渡されましたレスタミンコーワ錠10㎎5錠イメンドカプセル125㎎1錠飲んでから待っていると部屋
EC療法2回目の副作用です。投与4時間後〜3日目吐き気(強)赤いおしっこ倦怠感(弱)食欲(弱)4日目〜7日目吐き気(弱)倦怠感(強)食欲(通常)発熱(37.5〜38.5)1週間ほど続く今回は発熱してしまいました。抗がん剤投与して7日以内の発熱は、ジーラスタの副作用とうことで、カロナールを飲むように指示されます。ジーラスタは、白血球を無理やり上げる注射なので、関節や骨の痛み、発熱の副作用があります。8日以降の発熱の場合は、感染症の可能性があるので、抗生剤を飲みます。私
術後3日目です。まだ怖くて手術の傷は見れていません!ドレーンが入っているところも見てません!痛みはないので、ドレーンが何の辺に入っているかもわかりませんでしたですが、朝からなんとなく、肋骨あたりに痛みが、、看護師さんに見てもらうと、ドレーンが折り曲がっていて、ドレーンの入っている場所から少し血が滲んでいました主治医に伝えてくれ、突然ですがドレーンを抜くことに!!すでに排液も10cc以下になっているので抜いても良いそうで、もしまた溜まってくるようなら、注射で抜きますとのこと大の注射
おはようございますEC療法3回目のときのお話です。初回と2回目は入院したので3回目は初めて外来での投与でした。入院だと、そばにすぐ先生や看護師さんがいて、とても心強かったので少し不安でした。ケモ室で抗がん剤打っていると、忙しいのに外来の担当看護師さん、「スーパー看護師さん」が来てくれました!「大丈夫〜?」この時点で涙が出そう抗がん剤のこと、手術のこと、術式のこと。色々話せて、あっという間にエピルビシン終わるうれしいなぁ、きっと不安を汲み取ってくれたんだなぁ次に、まさかの主治医
2024年1月18日~抗がん剤投与開始投与後21日目乳がんサブタイプトリプルネガティブステージ3Aリンパ節転移有抗がん剤2クール目3週ごとキィトルーダカルボプラチン毎週パクリタキセル2クール目キィトルーダとカルボプラチンお久しぶり時間記録8時20分病院到着8時30分採血9時35分診察9時47分ケモ室抗がん剤前前薬レスタミンコーワ錠5錠イメンドカプセル125mg1CP10時13分抗
抗がん剤1クール目3週ごとキィトルーダカルボプラチン毎週パクリタキセル朝の体温36℃夜の体温36℃初めての抗がん剤投与された夜はぐっすり寝れましたパクリタキセルの副作用かしら?朝は普段通りに起きれました朝食を食べてお薬を飲み普段は朝食前後にあるはずのお通じがないこれは薬の副作用?昼にはお通じがありホッでもなんかお腹が張ったような感じです。昼食後に胃のムカムカがあり食べるとお腹の感じがちょっとお
手術3日前にコロナのPCRで陰性だったので無事に入院できました。PCR検査のときも、看護師さんとセンチネルの話しずっと、怖い怖い怖いと話してました。看護師さんは、「確かに皆さん痛いって言うのよ!嘘は言わない。だって乳首に刺すんだもん」「やっぱり」「大丈夫!すぐ終わる!一瞬よ!一瞬!うふふっ」「一瞬?でも、液体注入中、ずっと痛いんでしょ?」「あー、、うん。あー!でもジーラスタも痛いでしょ?あんな感じうふふっ私も想像しただけで痛いもん♪」こんな感じで入院が近づくにつれ
最後の抗がん剤判定では2個あるがんのうち、1個は画像上消滅、もう1個は7mm残っていました。トリプルネガティブは、術前抗がん剤でがんが残ると予後があまり良くないことは聞いていましたあんなに頑張った抗がん剤なのに、残ってしまったことで、絶望感主治医は、「まだ手術までに1ヶ月あるから、その間にも小さくなりますよ!!」「でも、7mmも残ってて、1ヶ月で全部消えますか??」主治医、無言あー!辞めて!こういうときの無言とか画像を見ながら主治医が、残っているのがすべてがん細胞とは限らない、も
初めて抗がん剤が延期になって不安でしたが、1週間の延期だけでパクリタキセルを打つことが出来ました!初回なので入院です。パクリタキセルは、アレルギーを起こしやすいそうで、アレルギー予防のお薬を使いますパクリタキセルはアルコールが入っているので、お酒を飲めない方は使えないとかパクリタキセルには、缶ビール一本分のアルコールが入っているらしく、パクリタキセルの日は、車の運転はしてはいけないそうです主治医が、「ゆこさん、ビールは飲まれますか?」「ビールは飲めません」すると看護師さんが慌てて
EC療法3回目の副作用です。投与4時間後〜3日目吐き気(弱)赤いおしっこ倦怠感(弱)食欲(通常)4日目〜7日目吐き気(弱)倦怠感(弱)食欲(通常)今回も発熱してしまいましたが、ジーラスタ翌日から発熱だったので、ジーラスタの副作用と思い、カロナールだけのみました。とうとう、生理が止まりました頭髪は、半分くらいはまだ残っていて、まつげも眉毛も残っていますEC療法、3回目は、随分楽になってきました初回のときが、嘘のようです入院じゃなく、通院で家にいるのも良かったのかもしれ
2024年3月乳がん告知左胸に3センチのしこりリンパ節に多数転移ありトリプルネガティブステージ3a遠隔転移はなし44歳専業主婦小学生の子どもが二人います2024年4月から抗癌剤治療開始おはようございます初の化学療法から一晩過ぎましたが今のところちょっと舌が痺れてるかなというくらいで元気です昨日、点滴中に認定がん看護師の方が来てくださりいろいろお話しましたそのときに水分をたくさんとってくださいねおしっこにして化学物質をどんどん出しましょうと言
抗がん剤治療中に唯一不安だったことは、CA15-3の上昇です。初診の時には11だったのが、右肩上がりに上がっていき、一度も下がることはありませんでした。最後のほうは、基準値を超えました主治医は、「大丈夫!大丈夫!抗がん剤をすると一時的に上昇する場合があるんですよ」と、言われました。「基準値超えましたけど!」「大丈夫!!大丈夫!!心配しないで」腫瘍マーカーに一喜一憂主治医がいっていた、トリプルネガティブは半数の方が抗がん剤で完全奏効しています。これを信じて、抗がん剤ががんと
私は、EC療法で2回、パクリタキセルで2回、手術、の合計5回入院しました。入院するときに、便利だったもの、役に立ったものを記録します※私の独断と偏見です◎S字フック◎マスクをかけておくのに重宝しました!いまは、入院中でも院内ではマスク着用なので、ちょっと自販機に行ったりするのにも、わざわざマスクをつけなければならないのでフックに掛けておくと便利でした◎インスタントコーヒー◎ドリップタイプではなく、粉が便利でした!ドリップタイプだと、ゴミの処分が面倒だからです(笑)◎ふりかけ&お茶