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中山平温泉蛇のゆ湯吉(宮城県)です。含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉です。源泉は98.8度で、PHは9.3です。湯けむりが立ち上っています。中山平温泉はぬるぬる感が強い温泉地です。ここは、エメラルドグリーンが綺麗です。硫黄臭も芳ばしいです。浸かると、ぬるぬる感がすごい。身体にぬるぬるの膜が張ったようです。浴槽の中で何度も手で身体を擦ってしまいます。蛇のゆにふさわしい高品質の源泉です。とろみのある泉質です。
那須温泉喜久屋旅館(栃木県)です。鹿の湯源泉をかけ流しています。こぢんまりした旅館です。旅館の大きさに比べて浴槽は大きめです。酸性・含硫黄-カルシウム-硫酸塩泉です。見事な白濁です。青みがかっています。硫黄臭が芳ばしい。那須温泉らしい刺激のある硫黄臭です。浸かると、思ったよりもマイルドです。鹿の湯から少し距離があるので、源泉が少し柔らかくなっているのかもしれません。肌触りはぬるぬる感があります。身体にまとわりつくような源泉のパワーを感じます。
山鹿温泉味の家(あじのや)飯店(熊本県)です。さくら湯から歩いて行けます。何と、中華料理屋さんの裏に温泉があります。温泉併設の中華料理屋さんです。建物の裏はかなりワイルドです。裏から入るときに、中華料理店の裏方が見えます。普通の民家風の建物です。建物の奥に浴槽が3つあります。アルカリ性単純泉です。山鹿温泉の源泉がちゃんとかけ流されています。浴槽は小さめですが、泉質は素晴らしい。山鹿温泉らしいぬるぬるつるつるです。微かに硫黄臭がします。
前回釣った獲物の中で一番楽しみだったのがコレ。「フサギンポ」かなり強烈なフォルムをしていますが、一度食べてみたかったというのがあり、持ち帰りました。この魚が釣れてくるタイミングって、投げ釣りだと必ず夜中の0時を過ぎた時間なんですよね。もしくは日中の穴釣り。他の魚がいなくなるのを見計らって動いてる魚なのかもしれませんね。同じく持ち帰ったゲテ仲間のドンコは、味噌と肝を和えてボディーに塗って焼く「味噌焼き」で食べてみましたが、非常に美
EVEです。先日の日曜日の話になりますが、新型コロナの影響で遠出外出は控えておりますが、県内飲食店業の経済活性化のためにも麺活だけはしないとね。ということで今回は白鷹町の「四ツ葉」さんへ。なるべく人がいない時間帯をねらって、オープン時に入店。案の定お客は私一人でした。(^^ゞ店内に入るなりこんな張り紙が・・・これまでもかなり頑張ってこられたことが分かります、地元に愛される由縁ですね。メニューはこちらになります。こちらの方が見やすいか