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玉島港周辺の、保存されたというか、残ったというか…いわゆる~ひとつの~昭和レトロな街並みは、映画『ALWAYS三丁目の夕日』のロケ地にもなってます。子供たちがフラフープをしていた空地は、最初に見てきた丸型ポストがあるここ。ここにあった港水門も登場しますが、現在は解体され、新しい橋が架かってます。ロケ当時、ここにあった旧港水門。水門の跡が残ってますね。旧水門のパーツを使ったモニュメント。門の開閉をしていたギア、石柱などで作られています。映画『ALWAYS三丁目
スーパーのパートは、今日が最終日。元日は、店休。が、しかし、1/2から、またパート今日は閉店時間が早いので、いつもより早く出勤。ブラッシュアップライフの続きを見ている暇がない〜💦今日は朝から、「とんび」を見て、泣いてしまった。亡き実父を思い出してしまった。不器用な性格で、素直に気持ちを言えない父だったが、夫の事を本当に可愛がってくれて、仲が良かった。夫と実家に行く度に、夫と一緒にお酒呑むのを楽しみにしていたなぁ。今頃、彼方の世界で、父と夫、仲良くお酒を呑んでいたら良いなぁ…。
気候も良くなり、明日は雨と言う予報だったのでトラクターで畝立てをした。先にTaruちゃんが草を刈ってくれていたので軽めに草刈り機で刈って、それからくれ返しして平田にしてから畝立て。雨が先週降ったので固いと思ったがかなり柔らかかった。土がとんび(畝立て器)について重たくなってまっすぐできず、深さもゲコゲコ。百姓屋からしてみれば恥ずかしいくらいの畝だが、それでもTaruちゃんはカッコいいと言ってくれた。写真はTaruちゃんの隠し撮り。自分がトラクターを運転している姿を初めて見た。また、五月
『向こう横丁』向こう横丁のお稲荷さんへ一銭上げてざっと拝んでお仙の茶屋へ腰をかけたら渋茶を出して渋茶よこよこ横目で見たらば米の団子か土の団子かお団子団子この団子を犬にやろうか猫にやろうかとうとうとんびにさらわれた◇日本語倶楽部の部長✴️文文雅雅さん☆のブログです東京谷中の笠森稲荷の門前茶屋鍵屋の美人お茶子お仙さん☆について詳しく解説してくださって助かります❕いつもありがとうございます♪😄プロマイドもありスキャンダルもあり
ごきげんよう段原一詞です。無言、それはなにも言わないということを表す日本語です。誰かとしゃべっていて無言の時間がつづくと気まずい気分になりますよね。二人きりの状態でいる場合ですととくにそうなりがちというふうに私は思っていますが、わたしの父はそのようには思わなかったりするそうです。実は私の父というのはとび職という夏はあつく冬はさむい仕事をしていたように思います。とび職というのは大工さんのような仕事ですね。鳥にとんびっていうやつがいますが、あのとんびと同じ字を書きます。とんびは油揚げをか
こんばんは~晴れましたね~今日はいつもに増して元気にスタート予定を確認出来たらさぁ行こう!!目的地は岩倉ですお弁当は忘れずに持って来てるよね~それでは出発ですまずは目的地に着いて最初にするのは・・・お昼ご飯を食べること!!慌てずにゆっくりたべていいんだよ~お外で食べるご飯は、やっぱりおいしいねいつも黙っているお友達が「美味しい!」を連呼なんととんびにパンを取られてしましました!!お友達のものでなくてよかったですご飯が済んだらゆっくりスタート!
こんにちは本日2度目先ほどのブログの↓『*連休は実家へ行ってきました☺︎*』おはようございますブログの間が空いてしまいましたこの連休は実家に行ってきたのですが最近少し思うところがあって(悩)堪えきれずに号泣しながらの帰宅今も目が腫れて…ameblo.jp続きです☺︎良さんが戻る時間が予定よりかなり遅れているようなのでもう一つ書いてしまいます☺︎というか。。雨がすごい。。ワイパーを使っていてこれです↑さてmemeママが練習がてらもう一つ頼んでくれたのは↓【釜寅】懐かしい
久々に青空が見られた日曜日の散歩こんな看板を見かけましたトビ?ドンビ?どっち?空を見上げると時々、だいぶ低い位置を飛んでいて緊張感が高まりましたそういえば…あれは確かちょうど2年前の5月ペコ&バーバラ家族と湖畔ピクニックしていた時のこと緊張の一コマがありましたあの時、どなたかに「もっと大きな犬がドンビに捕まれてたのを見たから!気をつけて!そんな小さな犬なんて余裕で連れ去られる!」と声をかけられたな………と思い出していた次