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もやもやする。あの女の子のことを徳光に聞けばよかった。お風呂でつむぎは考えてました。つむぎ:「もやもやする。あの女の子のことを徳光に聞けばよかった。”あのさ、徳光。さっき飛んでた女の子、誰?”って。聞けるわけがない。あれは幻覚。徳光が女の子といたのが、それだけショックなんだ。お弁当作っていいかも、聞き直せなかった。徳光・・・・好き。」翌日、弁当を断る森太郎に対し、とわ:「森太郎様。やっぱり私の事嫌いになったんですか?」森太郎:「わかった。弁当持っていくから。」とわ:「
とわが羽を出して飛んでいく現場を見てしまいます。森太郎:「やっぱり、美味しい。とわちゃんのご飯。」とわ:「そうですか?良かったです。もっと、沢山、森太郎様の好きなものを知りたいです。」つむぎが先生のお手伝いで資料を運んでいると、つむぎ:「徳光、どこいったんだろう?お弁当の事、言っちゃった。返事は聞きそびれたけど。」つむぎは小さい頃、隣町で迷子になったところを、森太郎に助けられた思い出がありました。それから好きだったのですが、高校の合格発表でまた出会ったのです。つむぎ:
言われた先からのえるの着替えを見てしまいます。とわ:「森太郎様。いってらっしゃい!!」森太郎:「(誤魔化したようになったけど。めっちゃ幸せなのは事実なんだよな。)」昼食でまた友人に捕まってしまった森太郎。つむぎ:「ねえ、徳光?(あれ?お弁当がある?)」修一:「森太郎、弁当じゃん?どうした?」森太郎:「今朝、行き倒れのおばあさん助けたら、お礼に弁当くれた。」でも、開けると、『森太郎様。がんばって!とわより』と描かれています。つむぎ:「ねえ、それ?森太郎って描いてある
つむぎ:「前から言おうと思ってたんだけど、わたし、徳光の分もお弁当作ってこようか?」森太郎が学校に行く間は、家でお留守番することになったとわちゃん。森太郎は友達の堤つむぎと瀬野修一と登校しますが、つむぎは森太郎を密かに好きな女子でした。つむぎ:「徳光。大丈夫?」森太郎:「うん。おはよう。堤さん。」つむぎ:「顔色悪くない?修一のせい?」修一:「まじで顔色悪いなあ。」※昨晩、とわちゃんと一緒に寝たので、眠れなかったせいです。(^_^;)つむぎ:「徳光、一人暮らし
琥珀君もうおネンネ⁉️とわちゃん達は遊びに夢中💕若いもんにはついていけないおじいちゃんワンコ😅
とわちゃんまなちゃん仲良く寝てるのね💕