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蒲刈大橋付近から撮影した「安芸灘大橋」@広島県呉市下蒲刈町下島【広島県・安芸灘とびしま海道2泊3日の旅備忘録】竹原城下町~大崎上島~安芸灘とびしま海道~江田島2泊3日の旅2023.12旅行プラン[]安芸灘とびしま海道(大崎下島)小長港>>宇津神社>>御手洗日本遺産碑近くの駐車場>>[”御手洗町並み保存地区”を徒歩で散策]>>石の高燈籠・住吉神社>>歴史の見える丘公園展望台>>豊浜大橋>>(豊島)>>豊島大橋>>(上蒲刈島
ロードバイクで走るとびしま海道旅『【とびしま海道】5日目①宗方港へいそげ!!!』ロードバイクで走るとびしま海道旅『【しまなみ海道】4日目⑤伯方島で伯方の塩ラーメンを食べたい!』ロードバイクで走るしまなみ海道旅『【しまなみ海…ameblo.jpの続きです2022年2月27日(日)9:15岡村港とうちゃこ橋を渡ってすぐ左の岡村港と書かれた建物がチケット売り場トイレをお借りしましたこの島はコンビニがひとつもない島でトイレ問題があるので
恒例春の尺鯵祭開催。この時期はポイントと情報戦な気する、いや、釣りはいつもか。平日に子供を寝かして寝ずにそのままGO。帰って家事があることを考えると…睡眠は敵。いたいた。久しぶりの釣りで手際悪くてすまん。いつもより少し小さいが数は出る。アベレージは28かなぁ。家族のご飯を2回分確保して終了。くっ…ね、ねむい…。リールもそろそろ限界きとる。やたらシャリシャリカタカタして当たりがさっぱりわからん笑15年は使ってるし数多の困難を乗り越えてきた戦友。俺と一緒にしばらくお休みかな。
新規事業部の立ち上げには戦闘力の高い部長が必要である。ここは実績のみが語る世界。前記事のしまなみ海道界隈のクロソイ部長が生態系の頂点スーパーエキスパート酒巻なら、シーバス部長がHS他のルアーを投げても後ろついてきてUターンしていくシーバスを、車に忘れたメバペンマグナムを取りに戻って、すぐに仕留めたという潮上に投げて少し巻いて流すを繰り返すチイチイイカが流されるイメージで使うのがコツで、メバペンマグナムは、ルアーを止めたらUターンして戻っていく個体に見切られずに、ストップ後の巻き始め
最新アコウノーシンカー情報はこちらロックフィッシュノーシンカー考察|瀬戸内INGみったんさんのブログテーマ、「ロックフィッシュノーシンカー考察」の記事一覧ページです。ameblo.jp貯蔵データ解放中イモグラブやファットイカのノーシンカーに興味あるお客さんから、「ノーシンカーの使ってみたいけど、オレのテクニックじゃあボトム取れねぇよぉ」って言われることありますが、「ボトム取れる所だけで使って下さい」レアケースを除き、激流や強風、超ディープでノーシンカーで物凄く頑張ってボトム取るくら
今週末、本来は大崎下島へ今治市からフェリーへ車を積載して行く予定だったのですが、島の適当な安宿がどこも臨時休業するということなので、断念しました。因みに大崎下島で食事が出る宿泊施設は六ヶ所。安宿が三軒、高級宿(一泊二食一万数千円以上)が二軒、中級宿が一軒。「ももへの手紙」のももの住居モデルがある大長地区は安宿「オレンジ・ハウス」[TEL0823-66-4020](日祝日定休だが、連泊客には対応)の一ヶ所、ももが飛び込みの練習をしていた波止がある御手洗地区は高級宿の脇坂屋(月曜定休)となご
久しぶりに安芸灘大橋を渡って、とびしま海道、上蒲刈(かみかまがり)の、うどん屋さんに、行って来ました海が見えるうどん屋うどんの原【基本情報】11:00~15:00水・木休み※たまに他の休業あり場所は…こういう店構えで、有名かもしれませんが、普通に道路を走っていたら、この光景↑には、出会えません、で…※下蒲刈方面から見た場合こっちの光景↑を、探
観光型高速クルーザー「シースピカ」のフェーリー旅の続きです。安芸灘とびしま海道の大崎下島が見えてきました。15時頃に着岸、80分ほど江戸時代の面影が残る御手洗地区の散策です。桟橋の近くで、お土産を並べていました。購入したのは、焼き肉のタレと特産のれもんようかんこの夜のおつまみに、タコ珍味など。御手洗地区の散策絵図です。江戸時代に風待ち・潮待ちの港町として栄えたそうです。実はここ、御手洗地区は2度目でした。今回の目的は、歴史の見え
令和5年2月12日(日)鍋焼きうどんを食べたくて、とびしま海道へツーリング🏍1.鍋焼きうどん尾収屋場所が分からず…地元民の方に聞くと「閉店して、別の新しい店になってますよ。」って…【鴨そばたくま】と言うお店に…2.潮待ち館「今日は、うどんの麺がなくて…麺はナポリタンだけなんです」って…12時からオープン🕛11時代前半なので次へ❗️3.岡村島(愛媛県)ちょっとココで写真撮ってみたくて。4.十文字公園公園までの道のり険しかったナ😰迷子になるし…5.食堂とっくんと
リクエストがあったので一応、簡単にとびしま海道も触れておく。とびしま海道で最初に開通した橋は下蒲刈島と上蒲刈島を結ぶ「蒲刈大橋」で、これは大変古い昭和時代の橋なので開通時の記憶が私には無い。平成になってから大崎下島と豊島を結ぶ「豊浜大橋」が開通したが、この頃には流石に記憶があり、当時橋の下を走っていた町営の渡船が廃止になった。替わりに大崎下島の島内のみを走っていた路線バスが豊浜大橋を渡って豊島まで延長運転され、町営バスから山陽商船グループのおおさきバス(現在のさんようバス)の運行になった。
とびしま海道・下蒲刈島・上蒲刈島の釣り場と釣りスポットとびしま海道の下蒲刈島は安芸灘大橋で本土と繋がっているため車でのアクセスも良い。安芸灘大橋のみ利用料金が片道720円・往復1440円かかりますが、他の島に繋がる橋は無料で通行が可能です。とびしま海道には漁港の釣り場・釣りスポットが複数存在します。見戸代港下蒲刈島にある見戸代港はカーフェリーのターミナルで、付近の波止から釣りが可能な釣りスポットでしたが、現在は波止の手前ににフェンスが作られてしまい、停泊する漁船も多いので、今はまと