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12月も後半になりました。写真↑のふたウネは冬採りのアブラナ科野菜たちですが、そろそろ追肥のタイミングです。左のウネには手前からキャベツ、白菜、カリフラワー(カリフローレ)、右にはケール赤と緑、黒キャベツ(カーボロネロ)、茎ブロッコリーを植えていて、白菜、ケール、黒キャベツ、茎ブロッコリーはすでに収穫を始めてます。ちなみに、自家苗を定植(9/26)する前に耕転して、元肥としてすき込んだ(8/16)のはいつもの有機資材(森林堆肥、ボカシ肥料、有機石灰)でした。ウネには雑草抑えと虫対策を兼ねて
そら豆(種豆)を畑に直まきしてから1ヶ月半になりました。今年もそら豆は3品種、大粒そら豆、小粒な赤そら豆、そして生食もできるファーベ(サラダそら豆)です。鳥よけ兼風よけの防虫ネットを開けたら、写真↑の感じ、2〜3粒蒔きしたのが全員発芽して、新しい葉っぱも5枚を越えて重なり合ってました。我が菜園では、本格的な冬に入る前のこのタイミングで、株は一本立ちに間引き、そして脇芽をたくさん出すために、摘芯もやってます。まずは間引きから。↑間引きする方を選ぶため、そら豆の茎をかき分けたら、もう小さな脇
白菜の負け組です。幼苗のときに虫食いがひどくて、予備苗に植え替えたひと株なのですが、結局、ちゃんと巻きませんでした。他の白菜たちは先月(1月)までに大きな玉ですべて収穫済み、野菜高騰の折りなので、残りのこれもひょっとして、、、と2月まで待ちました。が、こんな様子なら望み薄、そろそろ見切りどきみたいです。ただ、巻かない白菜はそのまま放置しておけば、真ん中から花芽が立ち上がって(とう立ちして)きます。菜花みたいにそれだけ切り取ると、これが柔らかくてなかなか美味い。ところが、"白菜鍋を作りたいか
急に寒くなりました。当地横浜も今朝は4℃くらいまで下がり、いつ霜が降りてもおかしくありません。なので、発芽したばかりで寒さに弱そう?な葉物野菜たちに、霜よけも兼ねて、トンネル掛けをやります。使うのは写真↑のダイソー、不織布シート(1.35x5m)、税込110円也、近所のダイソーには幅広の不織布(1.8x4m)も売ってましたが、ウネ長さ3.6mの我が菜園ではトンネル掛けなら、この5m長さがピッタリ。↑葉物野菜のウネ種まきから3週間の葉物野菜たち、手前から、小松菜、からし菜、春菊、ほうれん草、
畑のミニトマトが復活の気配です。酷暑の夏に花が落ちてしまったミニトマトたち、枯れた下葉をぜんぶ欠いて、そのまま放置してました。例年なら、暑さが和らぐとぽつぽつ花を咲かせますが、結実することなく終了、、、9月末には片付けて後作の準備をする、という展開でした。しかし、今年は少し様子が違います。真夏に一度は鳴りを潜めていたミニトマトたちでしたが、写真↑のように、数は少ないのですが、またまた、実を付け始めてます。↑ミニトマトの近況枯れた下葉を欠いたので、畑のミニトマトは写真↑のとおり、スカスカ
エンドウ豆を種まきしてから40日になりました。野菜残渣を積み上げただけのウネ(不耕起、無肥料)に、タネを4粒ずつ直まきしたのですが、種まきから1週間くらいで無事に発芽、その後も鳥よけと風よけの防虫ネットは被せたままでした。栽培してるのは、絹さや、スナップ、グリンピースの3品種、それぞれ4株です。収穫時期が絹さや→スナップ→グリンピースと少しずつずれるので、自家消費には都合が良く、毎年この組み合わせにしています。防虫ネットを開けてみました。写真↑手前から、絹さや、スナップ、グリンピースです
畑に残したトマトたち、大玉はすべて枯れましたが、ミニトマトは、写真↑のように、まだまだ元気いっぱいです。しかし、当地横浜は10月下旬になって、急に気温が下がりました。今日の予報は雨、18/14℃とのこと。トマトの生育適温は昼間25〜30℃、夜間で10〜15℃と言われるので、さすがに露地で赤いトマトはもうムリでしょう。そろそろ片付けるかなー、と見てみたら、↑枝先に花が、↑ぷりぷりの実も付いてました。うーん、悩ましい。天気予報では来週、少し暖かくなる(昼間20℃越え?)らしい。なので、こ
サツマイモのツル苗は、春になったら種イモを土に埋めて(伏せ込み)発芽させてから、四方八方に伸びたツルを切り取って作ってました。しかし、サツマイモのツルは室内なら冬越しできるらしいと聞き、ならば種イモ伏せ込みより簡単かもと、昨秋、プランターに根付かせたひと株を、写真↑のように、窓際に置いてみてました。暖房は入れない部屋で、それでも真冬、室温は10〜14℃くらい。お世話と言えば、土が乾いたら、たまーに水やりするだけでした。そしたらウワサどおり、サツマイモのプランター株は葉っぱを枯らすこともなく無
畑の食用菊、昨年11月には写真↑のように、黄色から赤紫に咲き替わり、観てヨシ、食べてヨシと楽しませてくれました。株数は例年からぐっと減らして、黄色、赤紫それぞれ株間30cmで3株ずつ、自家消費であればそれで充分な花びらが確保できました。キク科の食用菊は多年草、そのまま親株を残しておけば、株元からは脇芽が、水平に伸びた根っこのあちこちからは、ひこ生えの芽が出てきて、それぞれ、秋にはちゃんと花を咲かせます。ですから、親株をそのまま放置しておく、もアリなのですが、毎年、それなりのデカい花びらを咲
秋植え(種まき8/29、定植9/15)の茎ブロッコリーふた株、今年は久しぶりに自家苗です。11月半ば(11/17)、草丈が伸びて防虫ネットを外したら、途端に鳥や虫に葉っぱを食べられ心配してました。が、その後、新しい葉っぱもがんがん出て、近況は写真↑のとおり、立派な株に育っています。株の真ん中には小さな花蕾も見えてきて、すこぶる順調、これから本格的な寒さに向かいますが、年が明けて、だいたい2月くらいまでは、ゆっくり成長して、たくさんの脇芽(花蕾)を出してくれるはず。ただ、植え付けから3ヶ月過
収穫した玉ねぎとニンニクはそのまま、根付き葉付きで写真↑のように、スイカ栽培用の雨よけビニール下にぶら下げてました。写真↑右が玉ねぎ、左がニンニクです。1週間くらい天日に当たり、ニンニクはカラカラ、玉ねぎも茎葉がゾンビみたいになってます。これから、保存のためにおろして、根っこや茎を切ります。まずは、玉ねぎ↑根っこを切り、↑茎も切りました吊るし用に紐で縛る余裕をみて、茎は15cmくらい残してます。ニンニクも同じ様に↑根っこと茎(15cm残し)を切りましたさらに、ニンニクは外皮に土が
タネから育てたナス、ピーマンを畑に植えてから、1ヶ月になりました。ナス、ピーマンともに草丈はまだまだですが、葉っぱは写真↑(長崎長なす)のように、デカくてしっかりしています。気温も上がり、ナス、ピーマンともにこれからぐんぐん伸びるはず、そろそろ支えを準備します。と言っても、我が菜園のナス、ピーマン、巷で流行ってるようなやり方、支柱を差しての3本仕立て+切り戻しのような(複雑な)誘引はやりません。他にメロンやらトマトやら、優先順位の高い誘引作業があるので、ナス、ピーマンまではなかなか手が回らな
茎レタス↑がワサワサになってきました。他のレタスといっしょに1月半ば(1/17)にセル蒔きして、本葉が出たタイミング(2/6)でポット上げ、そして本葉が4〜5枚になった2月下旬(2/26)に畑に定植しました。茎レタスの春作は当地横浜(中間地)ならば、3〜4月蒔きがオススメ。ですが、その頃は夏野菜たちの種まき植え付けで我が菜園はキツキツ、、、なので、今年の茎レタス春作は思い切って2ヶ月くらい前倒し、あわよくば早蒔き→早採りを目論んでました。真冬の種まき→植え付けですから、ウネには不織布と穴あ
お試しで、初めて植えてみた鷹の爪(唐辛子)です。激辛は苦手なくせに、たまたま寄ったホームセンターのガーデンコーナーに安価な苗(税込98円)を発見、しかも鉢をよく見たら、苗が二本立ちしてます。ならば、1本当たり49円かー、と畑には(掟破りですが)、根鉢を二分割、ふた株にして植えました。根鉢を割って(根っこがぷちぷち切れて)もちゃんと活着するのか、ちらっと心配もしましたが、大丈夫、特に萎れる様子もなく、すくすく育ち、近況は写真↑のとおり、緑色の唐辛子をたくさん付けています。ここで、素朴な疑問。
ゲイブ・ブラウンさんはアメリカ中西部で2400ヘクタールの農地を切り回す大規模農家さん、そのユニークな"耕さない、裸にしない"農法は、やせた土地を豊かな農地に育てる成功事例として、全米の農家に広がりつつあるそうです。私が手にした本↑はそんなブラウンさんの農法を紹介する日本語版で、アメリカ農業とはかなり異なる日本の農家事情(規模、気候や生産品目)に合わせて、オリジナルの英語版から改訂されたものでした。この日本語版発刊に寄せた前書きで、ブラウンさんは書いてます。"よく言われます。ゲイブ、お前の
ワサワサになった山芋の垣根↑、定番の短形自然薯4株の隣りに、宇宙芋をひと株だけ植えてました。写真↑の中、ひと際デカい葉っぱがそれ、ご覧のように、たったひと株なのに、短形自然薯たちのツルを覆うように、繁茂しています。メルカリで入手した小さな種イモひとつを埋めたのは、5月半ばでした。発芽したばかりはあまり勢いがなくて心配しましたが、梅雨入りしたら急にバリバリ伸びて、↑後ろのミニハウスへ、9/28園芸支柱とネットで組んだ高さ2mの垣根を越え、写真↑のように、後ろのミニハウス(秋冬は屋根ビニール
畑のミニトマトを引っ張ってます。例年なら9月末には新しい実が付かなくなり、一斉に片付けてたトマトですが、今年はミニトマトだけが、10月、11月と花を咲かせ、実を付け続けています。写真↑は昨日(11/30)撮影したミニトマト、ボルゲーゼ。初めて栽培してみたイタリアの固定種トマトです。最低気温が朝方には4℃まで下がるようになった当地横浜、たしか、トマトの生育最低温度は5℃だったはずですが、まだまだ元気、、、どうしたのでしょう。この他にも、アメリカの固定種、ブラックチェリーも実を付けてます。
家庭菜園あるある、、、車庫に吊るし保存してた玉ねぎから、写真↑のように、芽が出てきました。まだ、食べられるんじゃない?萌芽したやつは中に固い芯が出来ていて、玉ねぎとして食べられない、と聞いてました。しかし、実際に試したことはなく、見た目↑はまあまあ美味しそうではあります。なので今回、ひとつだけ、ふつうに切って中の芯を外してから、煮込んでみました。やっぱ、ムリか。加熱すると柔らかくなる玉ねぎですが、芽が出たやつは、養分をそっちに取られたのか、いくら煮込んでも固い皮が残ります。やむなし、食
今年の山芋たち、いつもの短形自然薯に加えて、宇宙芋?なるものをひと株だけ育てています。写真↑が近況(8/16)、手前が毎年栽培している山芋、短形自然薯4株です。そして、その向こうに、宇宙芋?の種イモをひとつだけ埋めて(4/18)ました。宇宙芋と書いて、そらいも、と読みます。あるいは、エアーポテトと呼ばれることもあるとか。短形自然薯と同じヤマノイモ科なので、ちゃんと地中に芋(食べられる)もできるらしいのですが、特徴はその名のとおり、空中にできるというでっかいムカゴ。ふつうで5〜10cmくらい
今年もまた、ピーマンだけが発芽しません。トマトやナス、食用ほおずき、甘とうがらしなど、ナス科野菜たちと同じ日にポットに種まきしたのに、待てど暮らせど、、、どういうわけか、ピーマンだけが発芽しません。しかも、これで3年連続です。ただ、昨年までは取り置きの古いタネ(2〜3年)でしたから、まー、そんなこともあるかと割り切りました。代わりにピーマンの仲間のカラフルパプリカがしっかり発芽したので、ピーマンは諦めました。しかし、今年は違います。ピーマンのタネ↑はホームセンターで買ったピカピカの新しいや
ネットの動画を見ていたら、焼津市(静岡県)の農家さんがサニーレタスの種まきをしてました。曰く、"サニーレタスの発芽には気温、水分とあとひとつ、大切なモノがあります"だそうで、育苗ハウスで人差し指を上に立てます。"はい、答えは光ですね。お日さまの光をしっかり当ててやると、発芽が揃いまーす"なるほど、、、キク科のレタスは好光性で知られているので、発芽に光が必要なのは知ってました。それよりも、あー、農家さんは真冬の今(1月中旬)でも、レタスの種まきをやるんだー、にちょいびっくり。見た感じ、育苗ハ
年が明けて、プランター植えしてたキウイふた株(オス木とメス木)もすっかり葉っぱを落としました。このタイミングで、余計な枝を切り戻し剪定します。キウイのプランター栽培は2年め。栽培がとってもカンタンと聞いて、昨春、ネットで''受粉相性OKセット"なる苗木を買いました。まあ、難度高めのぶどうも軒下コンテナ栽培でまずまず上手く行ってるし、より簡単らしいキウイなら、楽勝だろうと油断してたら、、、違いました。特に夏の水切れ問題は深刻で、朝にたっぷり水やりしても、晴れた夕方には葉っぱがだらん。慌てて、夕
冬のイチゴ、枯れてる?冬の市民農園には人影がありません。しかし、たまーに、冬越し中の野菜たち、玉ねぎ、ニンニク、エンドウなどの様子を見に出かけてます。今日は露地栽培のイチゴたちもチェック。昨春はイチゴ(宝交早生)が大豊作でした。最盛期にはついに食べきれず、やむなく少しだけジャムを作ったら、これが大好評、、、ならば、今季は最初からジャム作りを見込んで、イチゴ(宝交早生)のウネ数を3本に増やしたのですが、おや?まずは北一番めのウネですが、写真↑のように、外葉がすっかり枯れてます。これはひ
ブルーベリーの土を買ってきました。25L入り、鉢植えのふた株分にちょうど良いと袋に書いてあります。我が家の庭先ブルーベリーはプランター栽培、8年前に近所のホームセンターに並んでた一年生苗を7号鉢に植えたのが始まりでした。品種は確か、ラビットアイ系のホームベルとティフブルーをひと株ずつでした。が、数年前に片方が黄金虫にやられて、苗を新たに植え替えました。それで、写真↑のように、プランターは左がオリジナル、8年めの11号、右は新しい苗木からのやつで9号鉢とサイズが不揃いです。注記、他家受粉のブ
クリーム色の葉っぱに紫色の斑点が美しいイタリア野菜、カステルフランコを初めて栽培しています。ふつうに育てれば、緑色の葉っぱが広がるサラダ菜みたいなのですが、写真↑は、外葉を手繰り上げて、麻紐で縛ってみた様子、、、こうして、外葉で遮光してやると、内側に出てくる葉っぱからは葉緑素が抜けて、柔らかいクリーム色になるようです。まるで白バラのような佇まいから、チコリの女王とも呼ばれるカステルフランコ、はたして当地横浜で、その美しさを再現できるのか。イタリアからの写真を参考に、外葉を縛ったのは11月半
室内窓際に置いて冬越し栽培中のミニトマトたちです。10月下旬、畑の親株から脇芽を切り取り、育苗ポット(3号、9cm)に挿して発根させてから、4週間後の11月下旬に、写真↑の丸鉢(8号、24cm)に鉢上げしました。トマトの生育適温は日中で20℃以上、夜間で12℃以上と言われます。真冬の朝方には零下になることもある当地横浜です。さすがに露地では冬越しはムリですが、直射日光が半日くらいは当たる、南側の窓際なら、ゆっくりとですが、ちゃんと育ってくれるはず。品種はボルゲーゼとブラックチェリーのふたつ
そら豆の天敵と言えばアブラムシです。新芽の匂いに誘われて、どこからともなく飛来し、成長点あたりからチューチュー養分を吸い取ります。最初は羽が生えた緑色の斥候隊がちらほらやってくるだけです。しかし、この時にうっかり見逃すと後が大変。アブラムシは単為生殖(メスだけで子孫を増やす)で、爆発的に増殖し、あっという間に株のあちこちにコロニーを作ります。不治のウィルス病を媒介したりして、最悪、そら豆を枯らしてしまうことも。そんなわけで、我が菜園でも良いと聞いた、無農薬でのアブラムシ対策はほとんどやって
イタリア野菜のズッケロ、収穫した写真↑(さいたまヨーロッパ野菜研究会より)を見るとまるで白菜みたいです。しかし、実はキク科のラディッキョの仲間だとか。毎年、いくつか、新しい野菜の栽培にチャレンジしている我が菜園、スカローラに続く第二弾は、この白菜みたいなイタリア野菜、ズッケロに決めました。理由は簡単、地元では見かけない、かなり珍しい野菜だから。サラダでも肉巻きしてもかなり美味いらしいのに、日本ではあまり流通していないようです。ズッケロとはイタリア語で砂糖のことなのですが、食味はそれほど甘く
家庭菜園の味方?100均のダイソー、ガーデニングコーナーにはちょくちょくチェックに行ってます。野菜の種や収穫用のキッチンポリ袋の補充がメインですが、そんな私が今回買ったのはふたつ。どちらもお気に入りのリピートです。100均商品は安くて買いやすいんですが、長く使うとなかなか、、、いわゆる"安かろう悪かろう"が多くて、自分なりに割り切って買っても、ガッカリすることもあります。ですが、今回のふたつは、まあまあ、思いのほか、使い勝手が良かったので書いてみます。まずは写真↑のエリアから。苗作りに欠
猛暑の後は線状降水帯?で、昨日は当地横浜にも記録的な雨が降りました。すごい雷雨でほとんどの電車が停まり、あちこちで川が溢れて大混乱、、、原因を作った秋雨前線もしばらくは停滞するとかで、不安定な天気が続くようです。そんなわけで、セルトレイ蒔きした秋野菜たち、もともとは本葉3〜4枚のセル苗に育てて、そのまま畑に移植するつもりでした。しかし、畑がぐしゃぐしゃなので、予定変更、ポット上げします。写真↑は、ようやく本葉2〜3枚になった秋野菜のセル苗たち。ポット上げするのに、セルからスポンと引っこ抜き