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つり人社からBasser6月号が入荷しました。今月号はバスロッド特集です。
コレは誰が何と言おうと期待値MAXですヮ。バスフィッシングの神様、リック・クランがプロデュースする「R.Cフラットシャッド」。画像はその45MDというモデル。フラットサイドクランクなのに、なぜか名前は「RCフラットシャッド」そんな細かいことはいちいち気にしないところが、良くも悪くもアメリカン。・・・って言うか、日本のルアーメーカー様がやたらと意味不明に凝ったカッコイイ名前つけすぎで、それに慣れちゃってるって言うのもあるような気がしないで
フライフィッシャー最新号にて『川を取り巻く環境の今を知る10の視点』という特集で昨年末に魚道仲間と共に取材して頂いた丹沢魚道整備を取り上げて頂きました。お会いしたことのある研究者の方などの特集記事と並んで我々の活動が掲載されて大変恐縮でござます。どれもが興味深い話が多くて勉強になりますね。魚道整備を始めた当初を思えば、こんな風に評価してくれる人がいるなんて想像も出来ませんでした。元々は、月刊つり人、別冊渓流と掲載して頂き、今度はフライフィッシャーにも取り
2024年の目標に掲げていた、イベントへの参加。ハゼ釣りが始まってしまうとなかなかそちらに気分が向かない気もしたので、思い切って本日行ってまいりました。東京は神保町駅近くの「つり人社」のイベントスペース。普段Youtubeで拝見している398ワールドでも出店ということで、お邪魔させていただきました。一人で行ってるもんで、何からしていいのかわからないし、そもそも誰だかわからないし。でも、X(旧Twitter)で見かけたことのあるような人も何人かいらっしゃいまし
2024年度がスタート。そこでご紹介…3月29日につり人社さんから鮎釣り雑誌の『鮎釣り2024』が発売となりました!私もポチっとしまして、日曜日に手元に届きました…何と言っても見どころ満載の内容の中で、個人的に目を引くのが!😳鮎釣り仲間であり、飲み友達でもある、わさび名人についての記事が掲載されています!ちなみに、歳は私より8つ歳上ですが仲間、友達と失礼ながら紹介させていただきます(笑)しかもしかも…表紙の鮎は…わさび名人の掛けた高津川の鮎です。余談ですが、昨年の表紙は…こち
毎度ありがとうございます。つり人社よりバサー6月号が入荷しています。よろしくお願いいたします。
もう発売から時間が経ってしまっているが、今になって小耳に挟んだ話があったので、NorthAngler'sの8月号を購入した。NorthAngler’s(ノースアングラーズ)2022年8月号(2022-07-08)[雑誌]Amazon(アマゾン)1,430円何の話を聞いたかと言うと、雑誌内で北海道内の川でのサクラマス釣りを解禁すべきと主張している、という話をだ。正直、なかなか耳を疑った。もしかして書き方のニュアンスとかで、そのように解釈されているだけではないのか?と