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「昭和の御三家アイドル・男性編」1950年代には「アイドル」という言葉はまだなかったようで、人気を博していたのは東宝や日活の映画ニュースターだったようです。1960年代に歌謡界で大人気になったのが初代御三家ともいえる「橋幸夫」「舟木一夫」「西郷輝彦」です。60年代後半にはグループサウンズブームが起こり「アイドル」という言葉が使われ始めました。1970年代には新御三家と言われる「郷ひろみ」「西城秀樹」「野口五郎」が人気を集めました。1980年代に
皆様ごきげんよう!!ディオです。ゴールデンウィークですねぇ~10連休て方もいますよねぇ~うちは暦どおりですがね。でも、連休楽しまないとね♪そんな連休の前の出来事です。【お知らせ】あのぉ~今回の記事はちょっと下ネタ入るので、気分を害される方は記事スルーしてくださいね。(画像はお借りしました。)私が仕事してる会社の部署は、男ばかりで女っけがありません。そんな中、若手のU君と仕事の調整をしていました。私:「
1980年5月にリリースされた「ありがとう」は石坂智子のデビュー作であり、あの80年代最大の男性アイドルたのきんトリオ初の主演ドラマ「ただいま放課後」の主題歌でした。私が初めてこの曲を知ったのもこのドラマの初回放送です。初めて聴いた時から好きでしたが、現在でも意外とテレビ番組のBGMにかかったりしていて当時同じように好きだった人が放送業界にいるのかなぁと想像しています。実は私が初めて行った昭和歌謡曲バー大井町の「シュガータウン」で「ありがとう」をリクエストしてDJの大好きな曲だった事で
こんばんは(o^^o)お待たせみさえちゃんみさえちゃんリクエストの近藤真彦こと、マッチ❤︎を私の知ってる範囲で語るぞー☆*:.。.o(≧▽≦)o.。.:*☆私の中のマッチはこの映像が1番に出て来るんだ怖いもの無しって感じのイケイケドンドンマッチだったね〜。私が初めてマッチを認識した大ヒット&伝説のドラマ、【3年B組金八先生/シーズン1】マッチの回は7話の『学ラン長ラン大混ラン』ってサブタイトルの物語の主役。まだ子供な顔のマッチが可愛いね星野清(近藤真彦)が、突