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午後からタナゴを釣りに武庫川上流にきました!いつもどうりの新半月で釣りをしますミミズがオイカワとムギツクしかつれず、グルテンに変えてやってみます!まずはカネヒラ立派なオスです!そこそこ大きいボテきました!スッポンが五匹もいました!!!写真は取り逃してしまいました!この前にもイシガメ、アカミミガメまでいました初めてこのポイントでたなごが釣れたー!またいきたいポイントです😁
今日の天気は曇り、午後から雨。Googleを使って、宮崎県内のタナゴに関しての過去情報を調べてみた。7年前にタナゴ釣果のブログをUPされている記事を見つけ、本人に聞いて場所を教えてもらう事ができ、本日調査を行った。ポイント周り1kmを細かく調査し、AM8時~PM15時まで滞在。タナゴの姿はなかった。見つけた魚種は鯉・鮒・オイカワ・カワムツ・ブルーギルの5種。午後からの雨のせいで服はびしょ濡れ。帰宅する前に、自宅から隣町の用水路に来てみた。約1年ぶりに来てみたが、激しく減水していて
週末の日曜日…前日の土曜日は夜から雨でしたが翌朝には晴れる予報だったので、今回も霞ヶ浦湖畔へ休日、自宅に居ても邪魔者になってしまうので、釣りに出掛けるのが丁度良いかな?(笑)自宅から外部に借りている駐車場まで向かう為にペデストリアンデッキを歩いていると…駅前の公園の🌸も良い感じ!春ですね〜😊そしてポイントは前回と同じ場所!他ポイントの探索も必要ですが、楽して釣れるポイントへ来てしまいました…😅今回もタックルは2尺竿とプロペラ仕掛け餌を数回打っているとアタリが出始めて…1匹目は
キタノアカヒレタビラは、タビラ種(Acheilognathustabira)の一亜種で、私にとっては、セボシタビラ、シロヒレタビラに次いで釣れた三亜種目となった。キタノアカヒレタビラを最初に釣ったのは、2016年の4月で、秋田県を初めて訪れた際だった。何箇所か空振りに終わった後、ナビに従っていた時に偶然ため池を見つけたので、そこの落ち水の前でやってみた。すると、キタノアカヒレタビラの小さなオスが顎にスレでかかり、いることがわかったので腰を据えて粘ってみた。ポツポツしか来なかったが、雌雄
旧日本百目での本種のページはココこの日(2012年11月中旬)は早朝から高速に乗って熊本へ。目的は緑川水系のイチモンジタナゴ。初めて訪れる場所だったので、分布しているはずの田園地帯の用水路にまずは行ってみた。やはり時期的に水は少なく、なかなか魚影が見つからなかったが、しばらく探しながら歩いているとようやく少し深くなったポイントに魚がかたまっていた。見るとギンブナらしき群に混じって小型でフナよりも色の薄い魚がいることがわかった。イチモンジの可能性はある。8時頃から釣り始めた。仕掛けは
シロヒレタビラはタビラ種(Acheilognathustabira)の基亜種で、私にとってはセボシタビラに次いで釣れた二番目の亜種となった。それは、2016年の4月のことで、岡山で初カワヒガイを狙っていた時だった。2016年4月に、岡山県を訪れる機会があったので、ある河川の本流で、未だに九州では顔を拝むことに成功していなかったカワヒガイを狙った。仕掛けは2.65メートルのたなご用ウキ仕掛けで、ハリは新虹鱗、ハリスは黒、エサは生きたアカムシを使った。タナは底だった。アブラボテ、タモロ