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ちょっと体調不良(五十肩?)でご無沙汰してました<(__)>。少し良くなってきたので、リハビリがてらご依頼の仕事から始めてみます。ギターアンプ、Roland社製「JAZZSCHORUS-20(JC-20)」。通電してみた所、バックグラウンドで「シャーーーー」と言うノイズが聴かれます。これかな?早速分解しましょう。SPコードを外します。本題とは関係ありませんが、スピーカーを固定するナットがゆるゆるでしたので、しっかり増し締めしておきました。銅箔で電磁シールド
SONYPVM-9040(PVM9040)の画像・画質調整方法です。PVM-9041、PVM-9042、PVM-9044Q、PVM-9045Q、BVM-9044QD、BVM-9045QD…なども同じ基板、もしくは同系統の基板かと思われますので、応用が利くかもしれません。筆者は、あいにく細かく説明できる知識と経験を持ち合わせていないので、詳細な画質調整は省きます。(その昔、一度だけCRT調整の指導を受けました。)ソニーのブラウン管(トリニトロン)9インチは現在では製造されていませんが、需要
★今回は、マルイMP7A1ガスブローバック本体の分解を行ってみました。チャンバー部機構の確認やエジェクションポートのボルト閉鎖不良の原因など、確認しておきたかったので!なお、分解は結構大変(めんどう?)な部類だと思うので、分解・組み戻しに自信の無い方は手を出さないほうが良いかと。通常分解を行い、ボルトを抜いた後の作業からになります。①フロントキャップを外さなくても、シャーシは取り外せますが、フロントキャップは、下の四角ボタンを押しながら抜くと外せま
タミヤ1/32P-51Dマスタングの制作②エンジン周りの制作から各パイプの組み付け一部分にマグネットを接着してありますこのキットはマグネットが多数使われていて飛行状態・駐機状態の両方が再現出来ます排気管の制作排気管の穴はピンバイスで広く深く成型し直しましたラジエター後部の組み付け主翼の制作ここにもマグネットを使用今回米国★マークは塗装で再現してみますこの上から先に白を塗装マスキングテープはデカールをコピーした用紙から型取りしています★マークと左右白の
今回は国産・セイコーの高級機シリーズ(勝手に命名しました…笑)のクラウンのオーバーホールをお届けします。。。前回のエルジン懐中時計の様な派手な仕上げは有りませんが、良いムーブメントと言われる所以等がレポートできればと思います。セイコークラウンは時計に詳しい方なら必ず知っている国産腕時計を代表するモデルです。セイコーマーベルは普及機として大きな役割を果たしましたが、クラウンはついに「セイコーも世界水準に達した。」と認められた製品です。マーベルの後、亀戸の第二精工舎により1958年
とどは、カード決済をよく使うが、みなさんのカード請求項目の中に、以下の項目があるかたはすぐ解約したほうが良いでしょう。*REAL.COMONLINE*RNI*GAMEHOUSE上記の項目がはいっていませんでしょうか?REAL.COMは、10年ぐらい前は動画などをみるのに便利なビューアだったのですが、試しにとどが入れた際(無料となっていたので)、カード番号も入れなければ動かなかったので仕方なくいれたのですが、これが罠だった。試しは一か月のみ、それが英語で書かれていたようで気
富貴蘭‘御城覆輪’我が家で一番に開花した‘ごじょうふくりん’です。しかし、今年は花数が少ないです。…(ー_ー;)うーん・・・なんでだろう?産地:三重県芸:覆輪、月:泥軸・青根特徴:中型で葉肉厚く立ち葉、出芽より雪白の覆輪。※古い資料によると、文久年間伊勢松坂城の石垣に自生していた片覆輪状の風蘭を正宗と命名して栽培。作を進める内に完全覆輪に進化し、お城に因んで現在名に改名したと伝わる。雪白の覆輪→御城覆輪、黄覆輪に変化→天恵覆輪、黄覆輪に変化(出芽白下葉黄覆輪姫葉)→月
自分が高校生2年の時にはじめてバイトをして買ったオーディオ機器です。ここから自分の趣味としてのオーディオが始まりました。はじめて買ったのがCDプレーヤーではなく、カセットデッキと言うのも時代だからです^^;世間はすっかりCDに移行しお店にはレコードはわずかしか無い状態でも、そもそも高校生にはCDを買うのも大金ですし、レンタルもまだ高かった時代です。こうなると高校生の見方はラジオで、実際東芝のレシーバーで受信したラジオ番組を沢山このデッキで録音しました。(エアーチェックって言います)
TH-59パワーが微弱との事でお預かりしました。確認すると、電流はほぼ正常に流れていますが、送信出力がほとんど無く受信感度も悪くなっています。SMAのコネクターを見ると、凹んでいました。コネクターを外して見ると、半田も外れています。規格外のアンテナか変換コネクターを付けた為、コネクターが押され半田が外れた様です。SMAのへこみを直し再度取り付けます。パワー、受信感度は正常になりましたが、周波数が3KHz以上ずれていて、受信音が歪んでいました。基準周波数を再
【ニセLM35DZ購入】■久々の更新になります。タイトルの様にニセとわかっていて購入した訳ではないが、結果的にニセ物だった顛末記。■購入LM35DZ高精度温度センサは秋月で@110\マルツで@135\ほどする。ヤフオクで@80\で出品されていたので購入してみた。中核都市の電子部品も扱っている雑貨屋である。半年ほど前に購入し、そのまま放置。今般IC-736Mの有機EL化に伴い使用することになった。■動作IC-736Mに組み込んで見たところ動作が安定しない。と言うか全く動いていない
RMEのUSBオーディオインターフェイスで、220gとほぼ最軽量のDigifaceUSBを買ってみました。※こちらは一連のニアフィールドモニタ環境構築の一環です。こちらが最終まとめです。オーディオモニタ環境を更新したUSB&FireWireオーディオインターフェイスRMEFirefaceUCXを買ってみたから3年、RMEのオーディオインターフェイスはこれで2つ目です。左:RMEDigifaceUSB、右:ARCUSB。※L字のUSBケーブルは付属では
ITTCANNONのF77シリーズとNEUTRIKのDL・DLX・D・FPシリーズのレセクプタクルの寸法の違いを図面化してみました。ご存知の方も多いでしょうが、このITTCANNONとNEUTRIKの取り付け寸法は、ネジ穴の位置が違います。※NEUTRIK製品の方が、ITTCANNON製品より1mm大きい。※海外製品で、ナナメにバカ穴が空いていて、裏ナットで留める両製品対応型の製品を見たことがあります。もうひとつ注意点がありまして、NEUTRIKは取り付け穴にタッピングをする場合、
ドローン用のモーターで~す欲してたサイズでパワー指向なkv値アリエクで送料込みで600円でお釣りあり♪国内ショップで買えれば良いんだけどね但しモーターマウントとプロペラセイバーは有りませんポール数の関係なのかESCとの相性があるかもマウントは転がってたベニヤ板で適当に作ってプロペラセイバーは1811から拝借テストしたくてチョ~テキトウに作ったマウントのせいで少々重くなったけど1811と比べればちょっとだけ軽い♪早速テストペラ6x3トルク感あってパワフル♪効
きょうのお題は「対決!暴走族」時間が無くて製作10分の手抜き模型です。m(__)mタイヤの位置を貼り替えて車高を下げただけの暴走族仕様。なぜこんなものを作ったかと言うとちょっと昔のイタズラを思い出して記事にしたかったから。オイラは自転車のロードレースが好きで20歳頃から33歳までトレーニングしたり草レースに出場したりしていました。ある日、仕事が終わっていつものようにトレーニングにでかけたオイラ。かなり高速で走るので路上では車の人には迷惑だった
今回はこのファントムを製作1/32タミヤのキットF-4EJ組み説デカールと機体パーツ1/32スケールでデカイです他のパーツ主翼機体裏側同じものが2枚ノーズ部分はクリアーパーツも用意されています今回は別売りのカラーエッチングパーツを使用します計器板こちらシート周りが2枚今回は箱絵のこの機体を作ることにしましたシャークな顔がお気に入り部隊マークが小松の古いファントムですこの時代の機体は日の丸や機番も現在より大き目なんですね機体はF-4EJ改で
アマチュア無線車で使っている無線機ヤエスのFT-857Sですが、液晶画面に縦じまが入り周波数等の数値の確認が困難になってました。修理に出す事も考えてましたが、札幌市内の無線機屋さんを訪れた時にFT-891Mを見てしまった。最初、興味がなく、FT-857から144と430を取った物?という感覚でしたが、HF専門機という事でかなり受信性能が違うらしい。何日間か考えていましたが、「買ってしまった。」車に付けるのが目的で、今使っているアンテナ「ATAS-100]がその
先述のブログにUPしたDT-02の自作ステアクランクですが、ちょっと気に入らない箇所があったので、やり直す事にしました。バンプステアがなかなかに激しかったので、対策としてもう一度ステアブリッジから作り直しです。失敗続きで、これが三度目の製作です。図面を引いた方眼紙をFRP板に貼り付けます。コッピングソーで切り抜き。ガタガタです♪100均のダイヤモンドヤスリでガリガリっと♪何だかいびつだけど、とりあえず完成~。黒く染めたかっ
今年(2016年)の3月末から手掛けていた「ドラムカーダ」の試作機がようやく出来ました。昨年、ハンドカーダーを使って綿を紡ぐ作業をしていた依頼者から、「ハンドカーダーは長時間使っていると手首が痛くなり、作業効率も悪いのでドラムカーダーが欲しいけど値段が高くて買えない。もっと安い3万円前後のドラムカーダーがあったら欲しいんだけどな~。作ってくれない?」と依頼され、調べたところ、価格は16万円から6万円前後と幅広く、販売している会社も2~3社有りました。一般家庭の主婦が趣味で購入するに
FT-757GX送信不良でお預かりしました。PTTを押しても送信状態になりません。PAユニットについている、Q082SA1012Yがオープンになっています、出力側に入っているC24タンタルコンデンサーがショート状態です、この為トランジスターが飛んだんですね。燃えています、PAユニットの電源ラインに入っているタンタルを全数交換トランジスターも代品に交換各部再調整します、ローカルユニット周波数がだいぶづれていました。IFユニット、感度他、WARCバンド改造、28MHzを100
NEUTRIKNC3FXX-B&NC3MXX-B製作方法(検索用ワード:XLRケーブル自作)NC3FXX-B&NC3MXX-BはITTCANNON社のXLRコネクタと互換性のある、いわゆるノイトリック製の「キャノン」です。型番の後ろに-Bが付くとブラックモデルとなります。製作するにあたり、ケーブルはカナレのL-4E6Sを使用します。ケーブルのストリップ方法はこちらL-4E6Sケーブルのストリップノイトリック製のコネクタは写真のような袋に入っていま
FT-780A1.A3J.F3M57716(10W)¥119,8001980年FT-780の輸出向けでレピーターシフトが付いたモデルです、周波数の範囲は同じですが、CALL(メインチャンネル表示)が、TCALLになり435.00になっています、当時、レピーターが始まりこれに対応するため、輸出向けを国内に販売したと思います、M、MRスイッチの接触が悪いため修理しました、トップカバーを外し、表示ユニットを取り出します。スイッチをチェックした所、数十KΩあります、内部を見ると導電
TM-741エンコーダー、ケミコン交換、LED化の依頼です。1200MHzユニットが追加されています。まずはオーナーさん支給のエンコーダーを交換します、液晶に傷が付かない様マスキングします。交換には液晶を外します、爪で何か所か止まっていますので慎重に取り外します。外して見ると22μのケミコンの裏側で液漏れによる腐食が発生しており、スルーホールが断線していました、部品側では見えず一見良さそうでしたが、やはり液漏れは発生しているんですね。スルーホールを繋
いつも訪問&応援クリックありがとうございますヽ(^Д^)ノ昨日も沢山のコメント&ポチありがとうございました。コメントしてなくてもポチっとしてくれてる方も、いつも応援クリックありがとうございます。うさ耳記事へのコメント、沢山の方が可愛いって言ってくれて嬉しかったです。ちょっと今日は精魂尽きまして・・・リコメおやすみさせて下さい。なぜなら・・・「型紙なしで作れちゃう簡単2段フリルスカート」の作り方を書いてたらこんな時間に; ̄ロ ̄)!!前のより少しだけ細かい作り方を紹介しますね~眠い目を
ワンオーナー車で今も現役。ツインカムを搭載したGTではないが、乱暴な走りをされるGTよりは、むしろ丁寧なオーナーが多いSTは結構現存している。
AES/EBUのXLRコネクタのピンアサインって2番HOT?という質問がTwitterで流れていた(またTwitterネタか)ので、2番HOTですよと答えたのですが、裏を取ってみようと調べました。参考:TASCAMCD-500BのAES/EBUアウトの説明2番HOT、3番COLDと書いてありますね。アナログオーディオと同じで安心できます。ちなみにRolandAR-3000SDの取説にはアサインは書いてありませんでした。※3ピンXLR端子(キャノン)のアナログオーディオ用途でのピンア
大道芸ゴールデンズ大駱駝艦岡本彩柏村さくら齊門由奈谷口舞
nobuさまのリクエストです…Aublocop辿ratoire,aumomentdesonanesth辿sieg辿n辿rale,Eve(LaVilla2)angoisse!別にエロでもグロでもない風景なのですが、どうして日本人では見られないのか!?
最近、datatonWATCHOUT(プロジェクションマッピング用ビデオサーバ)を触る機会があり、そこでインストールされるアプリにWATCHOUTTimecodeTesterというものがありました。datatonWATCHOUTTimecodeTesterむむ、これはひょっとして・・・どう使うのかな?と思いマニュアルを見るとWindows標準のオーディオ入力(WDM)で入力を割り当てるだけのようで、アプリケーション側でオーディオ入力を選択することが出来ません。
■リモコンのスイッチ(導電性ゴムボタン)を使用し続けたら反応しなくなった普段、管理人が利用している家電製品のうち、所謂「リモコン」が付属している機器は、管理人がわざわざ機器が置かれている場所まで行かなくても操作することができるので、(管理人のように面倒くさがりの人間にとっては)非常に便利な文明の利器であることは間違いない。ただ、最近の電子機器のスイッチ類は、「導電性ゴムのボタン」を使用していることが多く、使用を続けていくと、スイッチを押しても反応しないようになってしまうことがある。
このブログでよく読まれている記事にめっき工房があります。大した記事では無いんですが、検索でよくヒットするんでしょうね。今回の記事は・・・マネするのは結構ですが一切の責任は持ちませんので、何かあっても全て自己責任でお願いします。心して読んでください。えらい前振りで始まりましたが、何をするかというとチョイとカスタムします。めっき工房の本体をバラすとこんな感じ。とっても簡単な作りです。電池が1つ入っているだけなんですね。こちらはコクサイニューパイソンのサイドプレート。金メッキが落ち