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YAMAHASTAGEPAS400i/600iのスピーカケーブル延長は以前より幾度となく考えておりました。と、言うのも、純正の付属のスピーカケーブルはVFFの頼りないヨレヨレのコードだからです。YAMAHASTAGEPAS400i/600iの純正スピーカコード。6mの物が付いてきます。これより長尺はヤマハ純正品で、10m、20mとあります。(YSC10PP、YSC20PP)※この場合はVCTF系のケーブルになるようです。フォンプラグなのでスピーカケーブルを作
ちょっと体調不良(五十肩?)でご無沙汰してました<(__)>。少し良くなってきたので、リハビリがてらご依頼の仕事から始めてみます。ギターアンプ、Roland社製「JAZZSCHORUS-20(JC-20)」。通電してみた所、バックグラウンドで「シャーーーー」と言うノイズが聴かれます。これかな?早速分解しましょう。SPコードを外します。本題とは関係ありませんが、スピーカーを固定するナットがゆるゆるでしたので、しっかり増し締めしておきました。銅箔で電磁シールド
こんなBlog書いていてなんですが、PSPで再生できる動画エンコードに一時期はまっていました。(会社の空き時間で設定を詰めていって、仕事として受けれるレベルまでいけるか試した)以下は裏をそこまで取っていない情報なのでまぁ、適当に流して下さい(笑)※最新のファームウェアで解消されている部分もあるかもしれません。1.PSPの液晶パネル解像度PSPの液晶パネル解像度は480×272です。16:9の比率に480を合わせると270になるので480×270でないのか?という疑問もありますが、これは16
今日の画像は、うっすらではありますが『降りました広島の里山にも雪が』と、世界のエアライン売上高順位。そしてイルミ靴任后ゝ?埀悒咼クリスマスイルミネーション、東京スカイツリー、榛名湖イルミネーションフェスタ、ぅレッタ汐留、ゴ櫃瞭皀ぅ襯潺諭璽轡腑鵑任后e採錣任垢佑─1Σ爾鬟リックすると、大きな画が見られます。それにしても、デルタやAA、UAがトップクラスはよく分かりますが、JALが何と17位と。しかもターキッシュやキャセイにも後塵を拝して。もち、ANAにも負けていますが。やはり、経営危機の影響、
この「鶴の花」は同じパーツを数個(3個以上7個位まで)輪に繋ぎ合せて形作る「ユニット折り紙」です。さて、それではたん君さん、志乃さんとは折り手順が少々違いますが結果的には同じ物が作れますので、試してみて下さい!私の折り方は鶴を折る前に必要な折り線を付けてしまう方法です。(鶴を先に折ってしまうと花びらをつぶさないように他の線を付けてゆくのが大変ですが、先に折っておけば机の上で平らにして折れるのでいいのでは?と)出来上がりの1個のパーツ※画像はクリックすると大きく見ることが出来ます。
車に積んでた始動用のバッテリー、今まで好調でしたが突然お亡くなりになりました。内部抵抗が増えて来たなーと思ってからアッという間でした。何回か車内で使うのACインバーターの消し忘れで完全放電させてしまってますが、充電してCCA値も回復し、ディープサイクルなので許容範囲内なはずです。CCAが400位に下がって、デサルファーター等掛けて630位まで回復しましたがそれから1週間の間に充電して5分もすると電圧が10.5Vに落ちるので1セル死んでしまった模様。CCAも103とか、原付のバッテリー
TR-9000シリーズを3台収納できる電源です、入っている無線機はTR-9000G、TR-9300、TR-9500Gです。今ではマルチバンドは当たり前ですが…TR-9000シリーズにはメモリー用のバックアップ電池が内蔵されていません、外部より供給する必要があり、コンソールにはバックアップ用電源も供給できるようになっています、マイク、スピーカ、KEYの切替が出来ます、ケーブルをそれぞれに接続します。まずはじめにコンソールをバラシ、清掃調整をしました。洗うときれいになり、電圧
今年の春ごろ、TOAがスピーカチェッカを発売するみたいよ、と職場で聞きました。以前、導通ブザーを作る(ハイインピーダンス・スピーカ鳴動チェッカ)を取り上げましたが、今まではこの様な鳴動チェックは自作の道具で行われていました。そして今回、満を持してメーカが販売しました。(販売開始のお知らせは来なかった笑)とりあえず、会社として発注。メーカ公式商品紹介ページ:TOACT-S01電池式スピーカーチェッカーhttp://www.toa.co.jp/products/prosound/spe
バイオチェリーの実が今年初めて実ったのだが、さて、どれくらいで食べていいものか分からない。実が柔らかくなるまで待った方がいいと思うが、待ちすぎて落果したり、裂果しても仕方ない。まだ固いのだが、紫色になったやつを一個食べてみた。なんというか、このバイオチェリーというのは、スモモとチェリーを掛け合わせたものであるが、簡単に言えば『ちっちゃいスモモ』そのまんまだ。自分が育てている゛太陽゛というスモモに見た目も食感も味もそっくりだと感じた。しかしそっくりなだけあって、実が固いと味も固い。食えな
※本記事は子記事です。親記事は「SONYMDR-CD900STダイナミックヘッドフォンと関連記事」ですので、SONYMDR-CD900ST関連の記事をお探しの場合はそちらの一覧をご覧ください。SONYMDR-7506関連のパーツを手当たり発注していた中で、ふと違和感が…ビスが黒い。左が通常、右が黒。マットでなんかカッコイイですね。パーツ番号を確認してみた所、「7-685-235-29SCREW+KTP2.6X10TYPE2NON-SLIT」を発注し
これもリクエストです…たくさんの目に晒され、撮影用のカメラにも映される砕石位…では、そのほかの体位も…赤ちゃんでも容赦なく…
今日は、スッキリ青空とまではいきませんが、陽が射して気温もグンと上がりました。日中の軽井沢は気温が26℃と、真夏のような暑さです!!前の記事の、昨日作った[イチゴのコンフィチュール]を持って[ツルヤスーパー軽井沢店]へ行きました♪自由に使えるダンボール箱置き場には、小さい箱ばかりなので、サービスカウンターで、大きなダンボール箱をもらって、長女家族の所へ送る色々をお買い物です♪箱に、やっちゃん手作りの[イチゴのコンフィチュール]を入れて、娘や孫たちが好きな八ヶ岳ヨーグルト・美味しいハム
C501電池交換依頼です。オーナーさんにCR1632タブ付き電池のオーダーも一緒にお願いしました。100μのケミコンも交換し、再調整。電池ケースが破損しているとの事、2液エポキシで手直し。このシリーズは当時の電池サイズに合わせ作ってあるため、現在市販のエボルタ等の電圧の高いアルカリ電池はサイズが大きく、無理に入れるとケースを破損してしまうことがあります、マンガン電池サイズのアルカリ電池使用をお勧めします。私は100円ショップで売っている、マンガン電池サイズのニッケル水素充電地
めったに触る事が無いからわからないけど、こういうのは、カールドライヤー?くるくるドライヤーっていうのかな?TESCOMブラシなどのアタッチメント?を替える部分の爪が折れたようです。アタッチメント(ブラシとか)がすっぽ抜けちゃうのでダメもとで修理してみることにしました。過去に廃棄予定のくるくるドライヤーを数台分解したときに『何だか面倒!』って思った記憶が有ります。よく観察をしてから部品を剥いで行きましょう!まず、コードが邪魔です。
1979年に発売された2代目デリカにフォルテのメカニズムを流用し1982年に4WD化したモデル。今のデリカD5の元祖。カタログはこれまで2Lガソリン車しか無く、ようやく2.3Lディーゼルが追加された頃のモデル。パジェロ譲りの走行性能で、発売したとたん、大ヒットし、以後トヨタもタウンエースで真似たが珍しく勝てなかった。車高が高いので横転しやすいとの事だが、そもそも飛ばす車ではないので頻繁に横転事故があった訳ではない。車令10年を迎えると3代目がさらに人気があったので普通に廃車にされる個体が
前回、井原慶子さんの画像をスキャンながらフィルムを眺めて、改めて今のRQさんとのコスチュームの違いを感じました。90年代はRQといえばハイレグかボディコンだったわけです。今ではほぼ絶滅に至った、なつかしのハイレグコスチュームをUPしようと思います。当時、ちょっとカッコを付けてポジフィルムで撮るのがマイブームになっていまして、今回の画像はポジフィルムからのスキャン画像です。1枚目)黒x赤の伝統のカラーリング、ADVANのRQさん。ハイレグ度はちょっと控えめですね。2枚目)スポンサーの
タミヤの零戦が完成して・・・次に制作するのは同じタミヤのキット1/32スケールのビッグサイズF-16CJエンジンまでキット化されていますビッグスケールならではの拘りキット組立説明図さっそく制作開始まずはエンジンを載せる台車の製作説明図作業⑥まで省略して完成した台車エンジンを載せるアームは高さが2種類有ります台車のタイヤはゴム製です次はエンジンの製作各パーツは金属色で塗り分け排気部分内側はホワイトで塗装ついでに墨入れで汚しておきます
今友達からLINEが入って超興奮してた~!一列目だって☆アタシもキャーってなっちゃった(笑)したらTAKAHIRO君がリアルタイムでのモバupがキター!またもや友達は大興奮だろうなぁ~~☆あっちゃんもカッコよかったってぇ~❤こんにちわ~4ちょっと今日は更新が多くて、、迷惑かけてない?大丈夫?書き出すと止まらなくて、、(笑)何事もやりだすと止まらない性格?!なのかもしれません。。いいのか?わるいのか?わかりませんが、、(^^)横浜のブロ友さんがね。動画をupしてくださ
ストラップより大きめのものをリクエストいただいたので挑戦してみました。以前紹介したストラップはこちらサイズアップしたアンパンマンです。だるまタイプです。今回は、ベルトも編んでみました。一緒にバイキンマンも編みました。マントがないため少し寂しい仕上がりです。しっぽと羽は、フエルトで作りました。写真だと大きさが伝わりにくいと思い、高さだけでも測っておこうと思っていたのに忘れてオーダー様にお渡ししてまいました。高さは20cmくらいだったと思います。だるまタイプもかわいく仕上がったと自己
朝一番の上映時間で(笑)映画『ストロベリーナイト』を観て参りました。絶賛・西島秀俊くんブーム開催中の、月子ですけども(笑)完全な同い年(笑)誕生月も一緒です(笑)玉木くんもですけど、元々好きな俳優さんでした(笑)ただ、ハマるのが遅い(笑)いつもいつも(笑)まぁハマると言っても、俳優さんですから(笑)それに、玉木くん以上に表に出てこない人なのでね(笑)出演作を地道に見ております(笑)今のところ、菊田以外だと津軽弁の井口くんが一番好きです(笑)またああいうガテン系の役やって欲しい
東芝の「マツダランプ」のホーロー看板です。「マツダ」の名称はゾロアスター教の光の神の名前に由来しているそうです。会社の沿革によると1962年(昭和37年)に「東芝ランプ」に改称したと書かれているため、それより前の看板だと思われます。反対側商標拡大「東芝のマツダランプ」片面看板の商標部分サイズの比較マツダランプの看板のサイズは縦約45cm、幅約30cm(細い方は幅約9cm)です。
固定で使ってますIC-706MK2Gの修理です。144MHzのみ波が出なくなってしまいました。早速、フタを開けてみました。モービルにも同じリグを積んでますので外してきて見比べ、故障の箇所が全く不明、回路図と数時間にらめっこ。フィルターユニットです。左側がPAユニット、右側がメインユニット回路図を見ますと、144MHzと433MHzはファイナルの石が同じです(赤マーク)ので、ファイナルの石とは違います。144と430のフィルター、この辺がクサイですが、メインユニットが不良でしたら
CANAREBCP-A5FとBCP-B5Fの違いです。以前、CANAREBCP-Aシリーズの紹介で切削からダイキャストBNCコネクタになったと述べましたが、今回はそれの上位規格であるBCP-Bシリーズと、BCP-Aシリーズの比較を載せてみました。線種は5CFB用です。※Bシリーズは高周波対応なので5C2Vや3C2V用のコネクタはないCANAREBCP-A5FとBCP-B5F。パッと見の区別はBCP-PCシリーズ(廃番)の時とは違い困難です。区別する場合は、
***小説キャンディキャンディFINALSTORY番外編(NYの5日間⑮)***あくまでいち個人の妄想のお話とご理解のうえ、流してお読みください。思うことがありながらも、テリィはキャンディとゆっくりと過ごす時間を心から楽しんでいた。学院の昼休み以来か、と彼は懐かしい日々をふと思い出していた。あの頃、まだほんの少年だったとつくづく思う。将来のことなど何も考えてはいなかった。何より大事なひとを守るため、あの事件で生き方を決め、彼女と海を隔て遠く離れることになった。
トーコネBNCP-1.5A-K(50ΩBNC)とフジクラ1.5D-2Vで端末処理を仕事でしたので備忘録としてここに残します。用途は音声なのですが、カテゴリで音響設備に入れるのは気が引けるので電気設備としました。→音響計測分野においてはBNCが標準コネクタトーコネBNCP-1.5A-K(50ΩBNC)です。今回、120個発注しましたがパーツ別包装ではありませんでした。個別包装のみのようです。ハンダ仕上げの製品もあるのですが、カナレの1.5CBNC(BCP-C1)とは違い、
まだ、のっています。(*^m^*)昨日言ったとおり『応用編』です真ん中の型紙を半分に折り中心から1cmのところを目打ちで筋を付ける←開くとこんな感じです→この状態で型紙になります側面の布幅を5cmから7cmにして長さを2cm(1cm)短くする作り方は、基本とすべて同じですおっとっと、口布の位置が違いました。ありゃ写真が変σ(^_^;)...まあ、違いが分かります?ちなみに、昨日のです真ん中とまち
久々のロンジンです。この時計は、結構以前に手に入れていたのですが、裏蓋が錆付いていて全然開けられず、仕方が無いのでCRC-556をドブ漬けして1ヶ月ほど放置しておいたものです。(本当にドッポンと漬け込んだ訳ではありませんよ笑)やっと開いたので今回の記事になりました。裏蓋固着の原因は中のゴムパッキンが劣化によって液状化してしまい、ちょうど接着剤のような役割をしていたようです。現状です。風防が小傷だらけで文字盤がほとんど読み取れません。機械は大丈夫の様で、竜頭を巻くと動き出
YAMAHAのスピーカーNS-2000を入手したのですが、色々と手直しが必要な状態です。手始めにサランネットの張替えから。四つの角が全て破れています。おまけに、下側の角は木枠まで削れていました。ネットは30年分の埃を吸い込んで色褪せてしまっています。YAMAHAのエンブレムもくすんでいます。先ずは、このストライカー外しから。ネジ2本を外すだけで簡単に外せました。このストライカーが曲がったり、折れたししているものをオークションとかで良く見かけますが
PanasonicTOUGHBOOKCF-19R(CF-19RW1ADS)を買いました。※もちろん、個人的に買いました。個人所有のタフブックはこれで3台目だったりします…。※CF-U1のパーツ取り用の中古予備を持っているPanasonicTOUGHBOOKCF-19です。写真はワールドサイトより。CF-U1との2ショット。実は、10インチ画面がひっくり返りタブレットPCになるCF-18・19シリーズは、私が一番最初に「TOUGHBOOK」を認識したモデルです。正直、CF-U1ほど
***小説キャンディキャンディFINALSTORY番外編(NYの5日間㉒)***あくまでいち個人の妄想のお話とご理解のうえ、流してお読みください。静かな声で何があったかを告げると、テリィはキャンディを見つめたまま小さく息をついた。まるで、ようやく重い荷物を下ろしたかのように。キャンディは驚いてテリィを見つめ、小さく「え…」と吐息が漏れ出るように言った後、ふたりには沈黙が訪れた。『舞台で事故があったんだ。照明が落ちる事故が』ようやく知ったテリィの帰宅がとても