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今回はBGM工事をする弱電さんにはあるあるな、スピーカ・プッシュターミナルにAE線を接続する話です。スピーカ・プッシュターミナルと言えば、ミニコンポや小型のアンプに使われているスピーカの入出力端子です。民生機器のイメージが強いかと思いますが、業務用の小型ハイインピーダンスアンプや、小型スピーカに使われています。こちらの端子はより線を接続するのには適していますが、単線(AE線を始めとするBGM弱電工事に使われる警報線)を接続するにはちょっと抜けやすい構造をしています。スピーカ・プッシュ
30周年記念作品色即是空・空即是色11尺口巻き鮒仙人特別バージョンです画像は竿の握りをだいたい5分割して撮った物です総高野竹で穂先は硬い一本物の削り穂が入っています先はかなり細くまで削り込んでいます握り上で約9.9㎜ですので、調子は普通よりやや軟式になります(感じ方には個人差があります)関東の管理釣り場での大型狙いの方、人より多くでも数を釣りたい方には全く向かない竿です逆に竹竿本来の釣り味と見て楽しむ事もご理解頂ける方、へら鮒釣り本来の楽しみ方を理解した上で、目安として尺以
※本記事は子記事です。親記事は「SONYMDR-CD900STダイナミックヘッドフォンと関連記事」ですので、SONYMDR-CD900ST関連の記事をお探しの場合はそちらの一覧をご覧ください。ソニーのヘッドフォンSONYMDR-CD900STのコードを着脱式に変更しました。前回は修理の記事でしたが実は修理依頼を受けた物は2つあって今回はもう片方をコード着脱式に変更します。着脱式イメージこのように、φ3.5mmステレオミニジャックをヘッドフォン側に埋め込み、着脱式に変更しようと思い
ソケットレンチのコマを改造キャブ用に用意してる工具ですが、1/4差込角で7mmを使う事があります。何かと言うと、MJホルダーが7mmなんですね。7mmなんてココでしか使わないので、持ってる工具は遥か昔に買ったセットのソケットレンチのコマと、ストレートのブランドFLAGのコマ。どちらも座グリが深すぎて掛かりが浅くなっちゃって使い難いんですよね。KTCとかsnap-onとかだとそんな事は無いのですが・・・工作機械の都合なのかな?安物工具って物凄く座グリが深いですよね。
ちょっと更新の間隔が開いてしまいました。スーパーGT開幕戦・岡山ラウンドで撮影したレースクイーンの写真、まだまだ続きます。いつも大人気でなかなか撮影できないZENTSWEEIESを、今回は結構撮ることができました。ただし、接近して目線バッチリ、というのではなく、プロの撮影風景を遠くからいただくというスタイルです。今回は、去年に続いてのメンバー、飯田順子さんに登場していただきます。細かい話は抜きにして、そのカワイイ姿を堪能してください。おっと、これはちょっとだけサービスカットか?最
つやつやボディーで握りやすくなったパイソンPPCカスタムですが・・・紆余曲折を経て完成しました。本日はその紆余曲折雑記です。そもそも違うメーカーのグリップ移植で最大の難関は固定方法・・・マルイはフレーム・グリップを木ネジで固定するのでいいのですがクラウンは細いロールピンでフレームに固定していくのでそもそも移植の時点で固定方法がないのです。muonの頭はいまだにWindows95なのでなかなかいい案が浮かばず・・・結局、マルイのフレーム穴を利用してグリップ側にパテ+M3ナットを設置す
前回作った模様入りの飾りは、モビールに仕立てて図書館に飾っていただいています。モビールは、棒の両端に飾りをぶら下げて、バランスをとりながら風でゆらゆらるれる飾りです。モビールの作り方の問い合わせをいただきましたので、今回はモビールの作り方・自己流の紹介です。用意するもの折り紙飾り竹ひごか細い木の棒針と糸画用紙かはがき位の厚さの厚紙セロテープ(あれば)よりもどし・棒について凧を作る時に使う竹ひごが便利。割り箸では短すぎます。今から買うなら太さは3ミリ
由良卓也氏率いるムーンクラフトのオリジナルマシン「紫電」でトップ争いを続ける、Cars東海ドリーム28チーム。紫がかった紺メタリックの車体もキレイですが、RQさんのコスチュームも毎年個性的。近年はバスト強調!の刺激的なデザインで楽しませてくれています。1枚目)05年GT第3戦で。伊藤成子さん(前)と広沢はるかさんです。この頃は胸の窓もまだ控えめな感じですね。2枚目)05年GT第6戦。夏バージョンにモデルチェンジしたコスチュームは、珍しいバストの見せ方で、ちょっとドッ
ドール、入れ目、すっぴんヘッド、ドールアイ。苦手な方はお戻りください。うちの大きい2体目ドールは、パラボックスのグレーテルヘッドとオビツ50ボディの組み合わせです。ずっと以前からといいますか、このドール購入時からさんざん悩んでいたことがあります。グレーテルヘッドを購入したい、でもボディは60ではなく当時発売されたばかりの50にしたい。そうすると、ヘッドが60の大きさに合わせて作成されているのでどうしても頭でっかちに
軽トラの所有者なら欲しいアイテム(写真は逆向きで上が下に)今日、届いたブツクレーンアームこれの逆の型は持っているが軽トラには使えないクレーンアーム自体は手動ウインチや電動ウィンチをセットしたものが販売されているが今一、構造が気に入らなくてずっと買わずに検討していたのだがありましたよネットにこれの何が良いかと言えばこれを48.6mmの単管に取り付け出来ることそう、単管でベースを組んでベースを軽トラに固定しベビーホイスト又は電動ウィンチで吊り揚げる更にベースに単管を追加し
昨夜の嵐のような暴風雨も収まり、今朝は良い天気でしたが、またまた風が強くなっています。今日の菜園模様はちょっと心配なジャガイモ「インカの目覚め」の様子です。自家菜園のジャガイモ、一番右はジャガキッズレッド、それ以外はインカの目覚めです。6株中3株が縮れています。このインカの目覚めは昨年秋に収穫したのを種芋に使ったので病害(ウイルス病)が発生したと思われますが、初めてのことで対処の仕方が分かりません。何方かご存知でしたら教えて頂けませんでしょうか、、、。。。健全な葉のジャガイモと比較
トラベラーズノートの限定品、ブルーエディションを買い逃した一件は、ワタクシの妙なスイッチを入れてしまいました。ヘルツのアウトレットの端革を使って「トラベラーズノート?」を作ったところまでは、まあ、よしとしましょう。http://blogs.yahoo.co.jp/glirulusjp/33748111.htmlただただ撫でて愛でるだけだった革の、有効活用にもなりましたしね。そこで終わっていれば、よかったんですよ。ところが……………あれ?何、これ??そもそも、秋は、ワタクシにとって
以前、PAM8012使用の小型アンプをキャノン端子に組込むという記事を書きましたが続編です。便利かと思えたPAM8012ですが、出力の限界を感じるようになりました。もう少し出力の大きな・・・5Vで動いて1W@8Ωが確実に出てTHD+Nが良いものがないかとのんびり探しました。そして他に2つ見つけました。左から、PAM8012、HT82V739、XPT8871、です。どこで買えるのかは検索してください。便宜上、チップの名称で本記事は記載します。
ワンオーナー車で今も現役。ツインカムを搭載したGTではないが、乱暴な走りをされるGTよりは、むしろ丁寧なオーナーが多いSTは結構現存している。
オートマチック・アンテナチューナー、CG-3000の完全自動化はあきらめて、コントロール側のケーブルにコモンモードフィルターを入れました。AH-4などに比べてケースに余裕があるので、コントロールケーブルをトリファイラ巻にして、トロイダル・コア(FT114-43)にW1JR巻きで合計14ターン巻き付け、内部に収納しました。同軸ケーブル側にもコモンモードフィルタを入れたかったのですが、手ごろなコアと同軸が見当たらなかったので、後から外付けにすることにしました。チューナーのフタをネジ
昨日の続きですが、12/4にW7COのほかにNE7Oなどの申請を別に行ったところDUPLICATE(重複)とのことでこちらも差し戻しになるようです。この表では一応保留Pending(上から3段目:AG7KV)になっていますが・・・(上から6段目)Predictionの欄が赤色でDuplicateと表示されています。このDuplicateの解説は以下のようになっています。同じ日に複数の申請書を提出することは違反になるということですね。一つの申請書に最大25のコールサインを記入できるので、まと
20190115八木アンテナ等を室内から回転させるアンテナローテーター・・・昔はローテーターと言えばエモト((株)エモテーター)の代名詞みたいに有名でしたね。最近はお年を召されたようで・・・畳むようです?現在はクリエートとヤエス(もとのケンプロ)位になってしまいましたね。まだエモトの物を使用中の方はかなり居られると思います。ここの欠点は、手元のコントローラー内で、モーターから輪ゴムの様なゴムベルトでギヤに回転を伝えているので、ベルトが劣化して切れることです。純正ベルトをメーカー
今回の獲物は・・・出張先のイオンタウン(おもちゃ売り場)で発見した。「クラウンボディーガード380サイレンサーモデル」ボディーガードが発売していたのは知っていましたがまさかサイレンサー付きが出ているとは・・・ガチショップにはなかなか置いていないし、子供向け10禁エアコキに出会うことも少ないので発見したときは「おぉぉぉぉ!」でした。ちなみにガンプラの横にひっそりとおいてありました。実はガンプラを見に行ってたまたま発見しました。第一印象は「軽っ!」でもディティールもなかなか銀ダンよ
CYMAのMP5、コッキングレバーはおそらくアルミ製で、マルイの亜鉛製よりは強度がありそうですが、それでもコッキングを繰り返すうちに折れることがあるようです。408のMP5は給弾ストップの解除をコッキングレバーで行う関係で、ここが弱いと非常に困ります。そこで、マルイ対応のスチール製コッキングレバーを使って強化パーツを作ることにしました。ベースとなるのはこのパーツです。PMSというメーカーのものらしいです。マルイ対応のスチール製とのことで、ヤフオクで5
これもリクエストです…たくさんの目に晒され、撮影用のカメラにも映される砕石位…では、そのほかの体位も…赤ちゃんでも容赦なく…
井原慶子さんをご存知でしょうか。おととしまで数年間、イギリスF3に挑戦していた女性レーシングドライバーですが、そのサーキットデビューは10年以上前、レースクイーンとしてでした。そして先日、ご結婚されたとのニュースをWEBで知りました。RQとしての現役時代、95年の全日本F3000選手権でのフォトがあったので、3カットだけですがUPしたいと思います。いずれもフィルムカメラで撮影、スキャナーでの読み取りにつき画質が悪いのはお許しください。当時はRQと言えばハイレグ!の時代です。井原さ
「SIGMASUPERWIDEⅡ24mm/f2.8(EFマウント)」分解・清掃・撮影◎とあるドフのジャンクボックスにて回収してきました(笑)この年式のシグマのEFマウントは開放以外「エラー」で動かないのを承知のうえで^^;もちろんオクで売っている対策部品を組み込めばいいのですが、とてもそんな部品を納めるスペースはなさそうでした。①とりあえずカビ玉なので前群を分解・清掃!銘板を外し、前玉を留めているリングを外せばスペーサーを含む3枚を外せますので清掃します。さらにもう一つ小さ
※本記事は子記事です。親記事は「SONYMDR-CD900STダイナミックヘッドフォンと関連記事」ですので、SONYMDR-CD900ST関連の記事をお探しの場合はそちらの一覧をご覧ください。SONYMDR-CD900STを修理するで取り上げている方法とは別に、SONY純正コードでのヘッドバンドASSY内コード交換修理を考察しました。SONYX-2113-142-2ヘッドバンドASSYです。これはリペアパーツです。趣味で色々やってまして、パーツが沢山あります。純正部品修理では
久々に無線界に復帰して来たのだけど・・・結構無線用語を忘れてる・・・そこで再確認を兼ねてすこしお勉強をしてみる。まずは手始めに「エリア」これは都道府県を10の区分にわけた物で数字で表されるエリア1東京神奈川埼玉千葉茨城栃木群馬山梨エリア2愛知静岡岐阜三重エリア3大阪京都兵庫奈良和歌山滋賀エリア4広島岡山山口鳥取島根エリア5香川徳島高知愛媛エリア6福岡佐賀長崎熊本鹿児島宮崎大分沖縄エリア7青森秋田岩手
※本記事は子記事です。親記事は「RationalAcousticsSmaartV.7を導入してみました」ですので、Smaart関連の記事をお探しの場合はそちらの一覧をご覧ください。RationalAcousticsSmaartI-OでSPL測定をする方法です。※サウンドキャリブレータ不使用SmaartI-OはI/Fの入力ゲインレベルをSmaartと連携することが出来るため、「AudioDeviceOptions」→「Microphones」で「Sensitivi
マルチバンドツェップの試作です。一応3.5MHzからなのですがエレメントが少し短かったようです。現在3.5MHzのテスト用に使っているエレメント(約40m)ですが今度はもう少し長いものを準備してみます。3.55MHzでは2.0近辺でした。エレメントを交換しないままで(約40m)7MHzの値です。10MHz14MHz18MHz21MHz24MHz28MHzG5RVのような感じです。給電部の大きさです。もう少し短くは出来そうです。材料を変えてもう少し細くしたいので
WメーターRW-1000Dの続きです。POWER測定用の信号を取り出してます貫通端子です。タンク内部にダイオードが入ってます。POWER切り替えSWと調整用VRです。ここにはダイオードがありません。OVERLORD用のLAMP,AC100Vです。左がAC100V用電球、右が2.5Vの懐中電灯用の電球です。いまどきはLEDのランプでしょうが電球が好きなので2.5Vの電球に変え、1.5Vの電池で点灯するように改造しました。ACコードを切断1.5V用の電池ケースを取付点灯テ
NFCK1620CLOCKSYNTHESIZER(500MHz)の故障品を入手しました。もともとの不具合は簡単に解決しましたが出力が出ません。出力のIC(AD53040)です。ICの入力は問題なさそうですがヒートシンクを取り外すとパッケージのトップに欠けが見られました。出力ICの保護のためヒューズがあることを期待したのですがそのままOUTコネクタに同軸ケーブルで接続しているようです。ICは入手可能なことが分かりましたが、高額で発注数量が2個以上のため今回はパス。安価な高速OP-
結果から書きますが、本件の詳細をご存知の方、教えてください(笑)タイムコード用ケーブルとして、XLR(キャノン)→BNCのL-4E6Sケーブルや変換コネクタなんていうのがありますが、そもそもなんでタイムコードのような矩形波を伝送するのに端子がXLRとBNCの二種類あるのか疑問だったので調べてみました。デッキの説明書を見てみるSONYDSR-45ADVCAMTCINBNC0.5Vp-p~18Vp-p0.5Vp-p~4Vp-p(スルー出力)TCOUTBNC2.
フジクラ5D-SFA-LITEとトーコネMP-5SN(M型コネクタ)の端末処理です。いつもの様にケーブル端末処理とコネクタの取り付けの解説です。これがフジクラ5D-SFA-LITEです。内部導体:銅被覆アルミ線(CA線)(外径:2.0mm)絶縁体:高発泡ポリエチレン外部導体:銅マイラーテープ+軟銅線編組シース:脱鉛塩化ビニル(PVC)参考リンク:【PDF】フジクラカタログ超低損失SFAタイプ同軸ケーブル5Dの「D」と言えばインピーダンス50Ωのケーブルのことです。筆者は映