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神社で御守りを買って持っていても、いまいち効果が実感できないなぁ、、、なんてていう事ありますよね。そんな時はもしかしたら「気」が不足しているのかも?力を補ってくれそうな開運アイテムを、千葉県成田市のパワースポットで見つけたのでご紹介しますね♪そんな訳で今回ゆるポタお散歩へ向かう目的地は、麻賀多(まかた)神社さまの「奥宮」です。谷越えの道麻賀多神社さまの「本宮」からは、いちど長閑な田園地帯が広がる谷間(谷戸)に下り再び標高30mの丘上を目指します。■本ブログ内関連記
漢字の成り立ちに宿る神意を読み解く──深読み姓名判断家&書道家瑛怜菜(ELENA)です。いつもブログをご覧くださっている皆さま、ありがとうございます。今日は、「そしじ」という神聖な一文字について、改めてじっくりとお届けしたいと思います。今回の記事「そしじ」という文字については、私自身が古代の字典や部首の意味を一つひとつ調べながら、独自にまとめた内容となっています。(こちらはポストカード、BASEにて販売中)古代から伝わる祈りや宇宙とのつながり、そして“
昨年の暮れ、お友達が久留米の北野天満宮参道にカフェ・お食事処をオープンさせました。「庭のうぐいす」で有名な山口酒造場のおとなりそしじこの「そしじ」という名前お店の名前で初めて知ったのですが、所謂当用漢字ではない。調べると”GHQに禁じられた漢字?””すごいパワーがある”etc.,色々と出て来ます。極めつけは、こちら、ホンモノの”そしじ”が存在すると言う。さとうみつろう氏のブログhttps://ameblo.jp/mitsulow/entry-12881215563.ht
昨日も塾生さんたち顔晴ってた~教材研究&あっというまに次の授業…みたいな感じで毎日が。中学生の塾生さんたちと毎日楽しく過ごしております。通常授業もスタートして新年最初の授業は、2025年の漢字一文字テーマ塾生さんたちに取組んでもらっております。塾生さんたち思いを表現してくれてまた嬉しい!さあ!本日は「そしじ」についてワタクシの2024年のテーマでもありました。さとうみつろうさんがめっちゃ面白い動画を発信してく
2025年8月15日(金)、対米敗戦80年の今日、GHQが恐れて禁止したという漢字「そしじ」(宗かんむり+神+主)一字を銘にした地酒を呑む。何やら、軍国教育の礎となるあやしげな宗教の匂いを感じたんだろうなぁ。お酒は、「純米吟醸丹後七姫」も発売している与謝野町の与謝娘酒造で醸し、京丹後市網野町の松栄屋(まつさかや)で販売しているもの。そして、このスピリチュアル・ラベルは、松栄屋さんの90周年記念ラベルらしい。60%精米の純米吟醸原酒で、日本酒度は、ほどよい+4。京都府の地酒は、まず、京野菜ア