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鹿島海軍航空隊跡2023.11.25⛅️つづきです赤い消火栓海軍を表す二重の波線と錨の印の付いた消火栓。撮る角度が悪くて写っていませんでした~すすきがキラキラして綺麗汽缶場跡(ボイラー室)煙突の先が赤いのはツタが絡まって紅葉しているから説明ば~ん!!廃墟感ありありいざ!!潜入!!昔のまま残されているロケットみたいな形東京月島安藤鉄工所?昭和十四年製造煙突の反対側から物乾場跡コンクリートの柱をパイプで繋いだ物干し場自力発電所跡説明ば~ん!!中に入る
名古屋国際会議場センチュリーホール9月20日表千家同門会資格者講習会9:30受付開始駐車場がいっぱいだと困るので9:00には駐車場到着の予定で計画しました義父の昼ごはんを作って自分の弁当を作って着物を着て出発!となると・・・すごい早起き(ワタシ的には)前の晩からドキドキしてよく寝られませんでしたナビではだいたい2時間弱と言っています高速を使うので交通事故渋滞などにハマってもなんとかなるようにとにかく早めにでた甲斐あって第三駐車場には一番乗り
京都駅の八条口から、ホテルの無料送迎バスにのって、この日のお宿にやって来ました~あっ、無料送迎バスは事前予約が必要ですのでご注意を『ホテルハーヴェスト京都鷹峯』ホテルのエントランスの中心には大きな玉子がでも見慣れると、不思議としっくりきます。入口のプレートは「ハーヴェストクラブ」とホテルの簡単なご紹介をリゾートホテル「ホテルハーヴェスト京都鷹峯」は、2014年10月4日(土)に都洛北・鷹峯の麓「しょうざんリゾート京都」内に誕生しまし
CHIKUSAMountainVillageすすきエリア・フリーサイトのご紹介【すすきエリア】どんなテントでも建てられるような安心のビックサイズの区画です。全部で9区画です。2021年にトイレや炊事棟に行くための近道通路が完成しました。秋頃にはすすきに囲まれながらキャンプをすることが可能です。■アベル10m×6m唯一独立しているサイトです。■マナ10m×10mすすきが綺麗に撮れるサイトです。■デネブ10m×7m台形なので実際は少し大きいです。■スピカ14m
花の刺繍画家植木万紀子です今日は七十二候の禾乃登(こくものすなわちみのる)今年の稲の具合は、、、米所が雨が多過ぎたり雨が降らずに枯れてきたり高温障害だったり、、、大事なお米がどうなっていくのでしょうか。。。☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★イネ科のすすきの作品H-14「すすき(小・2穂)」作品内径19×14cmいろいろなステッチを使って穂が固いところ少し開いたところしっかり開いたところと何段階も表現できるス
今日は少し暖か☀とは言え寒いのは寒い(ᗒᗩᗕ)朝から慌てて外出したら…クルマの中が冷えていて…寒くて震えが止まらない(*_*)午後からは…忘れずにダウン着ました🧥お散歩pic🤳すすきとひとつだけ残されていた…柿の実🍋ViewthispostonInstagramApostsharedby鈴木由姫(@yuki35suzu)あっさり中華の店廣東松本市大手4-9-17麻婆焼きそば1000円(◍•ᴗ•◍)花山椒の香りが強烈
季節のお花?すすきを準備しました枯れないように努力っす一か月持たせたいな〜頑張ります
今年の紅葉は神奈川県の箱根仙石原高原すすき草原熊出没注意の看板🪧犬には3匹ほど遭遇しました。南側は陽があたり輝いてました。北側も違った良さがあります。「かながわの景勝50選」「かながわの花100選」の一つ。春は緑、秋は黄金色に波打つ草原からは、金時山などの外輪山と湿原が調和した風景を見ることが出来ます。毎年、3月中旬~下旬には自然体系を守るために、山焼きが行われています。砂利道で緩やかに登り、ご婦人の中には半分ほどで引き返す宣言をしてる方もなんと歩いた先には道はな
2021.6.23一日一季語青芒(あおすすき《あをすすき》)【夏―植物―三夏】近道を許さぬ構へ青芒岡崎伸山の中、或いは、草むらなのか、青芒が生い茂っていて、通ることができないもどかしさを感じます。私が小学校の頃は、道なき道のような田んぼ、山道を二キロほど歩いて学校まで通っていました。この句の情景がよくわかります。擬人化の技法で、青芒がまるで通せんぼをしているようです。⇒画像をクリックするとブログ記事が読めます。【傍題季語】青薄(あおすすき《
相当久しぶりなのに、シレ~っとアップしちゃいます①相変わらず植物好きな、ぴーたたん♪何植えるニョ😽?今年は枝豆と小玉スイカにチャレンジするよ!!②ぴーたたんのお気に入りの場所♡開けるときはノックしてニャ😽③相変わらず太っちょで元気な菊之助!わがままボディーなのニャ😽④散歩が好きな菊之助散歩が好きなのニャ😽⑤おふたりさんのツーショット!以上です!次はいつになるやら
平安時代から続く穴澤天神社三沢川に沿って歩くと、三沢川親水公園の中に入っていきます。一部は川辺に降りられるようになっています。京王相模原線の南側に出て、穴澤天神社に向かいます。平安時代から続く、古い神社です。老木の根っこを祀っています。神社は階段が多いので、大の苦手。腰も膝も両方痛いです。こちらのすずめは皆服をまとっているので、飛び立つことはできません。(撮影:2023.9.10)
流山の杜のアトリエ・黎明次に訪れたのは、杜のアトリエ黎明です。ここは洋画家の笹岡了一と妻・秋元松子の創作活動の場でした。この日は切り絵の展覧会が開催されていました。庭のなかにある百曼陀羅宝塔・堂宇といわれる校倉造りの建物です。庭を歩いていて、はてこれはなんでしょう?とても静かな雰囲気のお庭でした。いかにも秋らしい趣です。(撮影:2022.10.9)