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潤、持つよ貸しな?地下の駐車場に着いてエレベーターまで歩く手荷物なんて無くってコンビニの袋一つだけ…皆んなのアイスとパスタ…だけ…だよ?大丈夫…良いから…おいで?スッと袋を取り上げて腰に手を回す…慣れた感じの一連の流れにキュンとしてしまう…甘やかし過ぎ…嬉しくって恥ずかしくって可愛くない事を言っちゃう…部屋に入ってもメンバー居るから…すぐに抱きしめらんないんだよ?エレベーターの中で位いいでしょ…コツンと大好きな人の撫で肩におデコをくっ付けてしょおくんに甘えた
聞いてよ翔ちゃん!昨日の夢の話っ!相葉くんは朝っぱらから元気だ…夢の話だと?勘弁してくれよ…人の夢の話ほどツマラナイものはない…ヤダよ…人の夢の話なんてさ…ニノに聞いてもらえって翔さん勘弁してよ…巻き込み事故はごめんですから…毎日手一杯なんっすから2人とも本当にやな感じ…いーよ!リーダーに聞いてもら…うから…勘弁してくれっ!オイラも人の夢の話なんてオチも何も無いだろう?酷いなぁ……おはよ……ぁあ…なんかスッゲ疲れた…潤くんオハヨまちゅづんっ!!潤どし
まちゅづーーん!!お帰りっ!ん、ただいまぁ…リーダーいらっしゃい…カズ?なんでそんな怖い顔してんの?何もされてないだろーな…はい?なんつった?誰かに変な事されてないだろーな!つったの!飲み過ぎてないんだろーな!変なカズ…旬と岡田だよ?知ってんでしょアナタも…油断すんなって話…潤くんは無防備だから…わかった(笑)心配してくれてんだよね?ありがと…気をつけます…諸々とよし…なら早くミートソース作って皆んなしてぇ〜(笑)ごめん!8分だけ時間ちょうだい!
あ…え?皆んなが来てる?料理足りてる?旬…ゴメン俺そろそろ帰るもしもし?しょおくん…今から帰ります…皆んな来てるの?料理足りてる?ヤダ…残り物ばっかりさ……迎えに行くから最寄りのどっかにいてタクシー拾うからダメ…少しも早く会いたいし落ち着きたいの…ふふふ(笑)なら、お願いします店出て近くにコンビニあるから…あ、何か買うものある?潤のミートソース食べたいって冷凍してあんじゃん?パスタ買おうか…ん…なら、買ってるね?しょおくんゴメンね?悪い…3
……何コレメンバー皆んな揃ってんじゃん潤くんいないじゃん!皆んな来るなら足りねぇんだよな…あ…冷凍も有るな!出せよ!潤くんのお手製全て出せ…ニノさ怒んなよ…潤も息抜きしたいだろ…俺の良いようにって我慢する事も多いしそれに俺はアルコール摂取しないのよ?迎えに行く為に…ウソだろ…激甘が過ぎるだろ…潤ちゃんも迷惑じゃね?迷惑じゃねーよ!俺は心配でだな…激甘が過ぎるだろ…マヂで…ヒクわ〜オイラ寒気した帰れやっ!!
昨日の続きですm(*__)m潤くんのお腹の中にいる赤ちゃんの名前を皆さんに考えて頂けらと思っていますm(*__)m期間は9月3日前後にしますm(*__)mよろしくお願いしますm(*__)m僕の番72『僕の番72~安産祈願~』僕の番71『僕の番71』僕の番70久しぶりにこちらを(≧∇≦)今日は菊池さんのお友達の中島先生から貰ったというケーキバイキング券を使ってケーキを食べまくる。ス…ameblo.jp僕のバースデープレゼントは一日早いけど赤ちゃんだと思っている。「可愛い~」
S潤の退院の日どうにか仕事の休みを確保して迎えに行ったその足で携帯ショップへ潤との連絡がとれないのは俺が1番困るから新しいスマホに電源を入れた途端に呼出音が鳴ったディスプレイを見て潤の顔色がかわる手も震えている?「どうした?出ないのか?」「う、うん……出る」少し俺から離れて電話に出る潤気になって耳を傾けた「いや、ですからお断りします。とりあえずって困りますっ!だからっ!あっ!」どうやら一方的に切れた電話「潤?誰から?」「……この前のコンテストの主催者」「困るとか
今、智のお家。僕の荷物を整理しにした。必要なもの、要らないものを分けた。どちかというと要らない方が多かった。智の思い出は全部を捨てる訳じゃないけど、僕にはどこかにあるから大丈夫だった。それとずっとつけてきたもの。それは捨てるかは迷った。捨てるのはもったいない気がする。でも、僕には必要ないもの。どうしたらいい?なら、売る?それも違う気がする。智のお部屋に置いとくことにした整理が終わると「お昼食べに行こう?」「うん」食べに行ったのは近くのファーストフード店。ハンバー
ただいまーって言ってもいつもの優しい「じゅんおかえり」って声ないなぜなら大好きなあの人は今『平昌』にいるから…近くて遠い『平昌』しょおくん逢いたいよちょっと不機嫌なボクを知ってか知らずか…カズが「翔さん居ないならご飯でも行きますか?」って気を使ってくれた飯も酒も美味いはず美味いはずなのに…喉を通らない「ごめんカズやっぱり今日は帰るよ」カズは左手だけを上げてにっこり笑って過ごしてくれた何も言わなくても何も聞かなくてもわかるほんと存在がありがたい誰も居ない広い部屋は『平昌』よ
僕の番28お姉ちゃんは僕をギューッと抱きしめてきた。「あら、更に可愛くなっちゃって。翔くんのおかげかな?」「お姉ちゃんの方が可愛いよ」お姉ちゃんは僕よりも可愛くて綺麗で背が高い「潤、これじゃあ翔くんも嫉妬する時あるんじゃない?可愛い潤は狙われちゃうから」そう言ってクスクス笑っている。もぉ。笑い事じゃないのに。「ふふっ、たまに嫉妬します。」確かにそうかもしれない。「やっぱり?分かるよ~。潤の可愛さに私も嫉妬するから」「お姉ちゃんが?」「もちろん、潤はずーっと可