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16日に行こうとしていましたしかし友人が都合が悪くなりしかも私はオケ練を休めず仕方ないとりあえず着て撮影しとこうか★自分でいうのもなんですが、藍色の着物見直しました。やはり良いな。★20年も前の、イ草で編まれたカゴを持ってみたら・・・うん、良いかも。青畳が日に焼けた風情で良い色出してます、笑。★最初、珍しく献上柄以外の帯を締めてたんですが、やっぱりこれに変えました。これが好きですね。★下はエアリズムのタンクトップに爽竹の裾除け。メッシュの補正ベルトで帯を汗から守っ
皆さんこんにちは♪おかんです!あ~買ってしまいました。見て見て!エエでしょ!ちよっと資金が出来たので、お財布がゆるみました。とかなんとか言うて言い訳がましいおかんです。もう今では織られてないと思います。かなりクォリティの高いしじらの帯です。しじらの帯としては最高クラスの物だと思います。コレは杉村さんのでは無いけれども、かなり有名な織元さんだと思いますわ!久しぶりに大幅屋さんでのお買い物でした。大福屋さんはきもの屋さんとは姉妹店で、経営者は一緒です。私の持っているしじらの中
片身替わりがどうして好きなんでしょうね★着物は共通のパーツで出来ているので、傷んだ袖だけ付け替えるとか、融通が利きます。布は貴重品だったので実際に野良着などではそうされてきました。片身替わりって、もともとはそのようにして生まれたものではないかと。それを「好き者」が真似をしたのでは?★ネットで検索すると、素敵な画像がたくさん出てきますよ。★その、融通性や、自由さや、左右で違うという大胆さや、少し人をアラっと言わせる「ケレンミ」が面白くて、私も実験で何枚か作りました。冬のウールと、夏のしじら