ブログ記事639件
小樽でのお昼、夫が鶏料理のお店「なると」か海鮮丼のお店かを迷っていたら、人力車の車夫さんが「なるとは海鮮も食べられる」と教えてくれたので、「なると」へ行くことにしました。若鶏時代なると本店↓テーブル席を希望したためちょっと待ちましたが、掘りごたつ席はけっこう空いていました。2人掛けの小さいテーブルだったためメニューを広げて置けず、片手で持ったまま撮ったので、いつも以上に見づらい写真に・・・↓いくら430円、ぼたんえび560円、うに560円。↓美味しかったけど、高かっ
地元の食品売り場へ催事販売に来ると、いつも2、3回は買っています。そのうち、たま~に「若鶏半身揚げ」をこのようにして食べています。炊飯器に、研いだお米と水、若鶏半身揚げをそのまま1つ入れて。北海道米「ななつぼし」:2合茅の舎のだし(焼きあご入り):一袋。醤油:小さじ1塩:小さじ2酒:小さじ2バター:少々炊き上がったら、身をほぐしながら、よ~く混ぜて。小樽なると屋「若鶏半身揚げ」を使った炊き込みごは
大好きな定食メニューが気になって。都営三田線「白山駅」A1出口から歩いて3分ぐらい。「中華料理新三陽」を過ぎ、蕎麦屋「太田屋」の前を通り過ぎてもうちょっと先。『NEWOKACHAN(ニューオカチャン)』ログハウス調でウッディな雰囲気の店内、床も板張り。静かにジャズとサッカーのテレビがかかっていて。4名用テーブル席でゆったりと。■ざんぎ(からあげ)定食950円薄味の味噌汁、厚揚げ少々。
エキチカ数分のたこ焼きとざんぎの店先日仕事で函館を往復した際に購入した「HOKKAIDOLOVE!6日間周遊パス」コロナの景気対策でJRが行う超お得チケットで、北海道内全線6日間特急乗り放題で12,000円と云うプレミアムな内容、おまけにJRバスも全線無料(高速バスを除く)プラス特急指定席も4回まで無料、提携している飲食店や観光施設などの割引も受けられると至れり尽くせり午後から時間が空いたので特急に乗って砂川へ行ってみる目的は昨年OPENした「たこ焼きとざんぎの店たこざんぎ
正午頃は、日も差して、ちょっと暖かったのですが、ほぼ、一日中、曇り空の1日でした。現在の気温は、14℃北海道らしい爽やかな空気に、満ち溢れています。今晩の夕食は、ザンギ。北海道以外では、通用しない言葉なのかも知れません。全国的な言い方をすれば、鶏の唐揚げです。小樽の白ざんぎと、苫小牧の醤油味のざんぎの、2種類を食べ比べましたが、どちらもピンと来ませんでした。関東の、普通の唐揚げの方が、おいらには、合っているのかも知れない。ちなみに、梅子さんも同意見でした。梅子さんと、意見