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一昨日で、広島サミットから1年経過しました。警備のために全国から警察官が集まり、たいへんでした。本来なら、平和都市広島から、戦争反対を世界に訴える予定でした。ところが、ウクライナのゼレンスキー大統領が突然、乗り込んできたため、ロシアと戦うための決起集会となってしまいました。最初の意図とは真逆の会議になってしまったわけです。ちょっと悲しいです。どう考えても、ウクライナが勝つ可能性はないと思うのですが、西欧社会は、戦う意欲満々です。日本も貴重な税金を湯水のように、つぎ込んでいます。最
最近、二晩連続で添乗でトラブルに遭いパニパニになって・・・冷や汗と尿意で目が覚めたポルコです、おはようございます。m(__)mその悪夢のあとは夜中にトイレと二度寝・・二晩目がしんどかった。仕事の夢が一番しんどいどすね。あ、“しんどい”は関西弁で主に“疲れる”に使う方言です。他の使い方もありますがとりあえず“主に”。笑顔で目覚める朝が恋しいポルコでした(^0_0^)道化師のソネットProvidedtoYouTubebyTeichikuEntertainment,Inc.道
※下のバナーから全文閲覧可能無縁坂~母の人生を坂道に喩えながら綴ったさだまさしの名曲2022.11.30TAPthePOP(佐々木モトアキ)この「無縁坂」は、さだまさしが23歳の時(1975年)にグレープの6枚目のシングルとして発表した楽曲である。東京都文京区湯島4丁目に存在する坂を舞台に、年老いた母に対する息子の想いが歌詞に綴られている。この何か意味ありげな名前を持つ坂。一体どんな坂なのだろう?そして、この歌はどんな経緯で紡がれた歌なのだろう?(記事リード文)無
たまたま、今やっているバイトは小学生と関わることが多くて、授業でパソコンやタブレットを使いこなす小学生たちに愕然としているのですが、ちなみに現在20歳の私がパソコンをそこそこ使いこなせるようになったのは高校生になってからです。笑そんな、スマホやパソコンを使いこなす今時の小学生たちがでてくるエピソードでした。話としては初回に比べると、かなり単純になってしまった気はしますが、木村佳乃さん演じる母親を毒親?っぽく見せたり(←正直、最初からそんなに悪い人には見えなかったけど。笑)、富田望生さ
「2024年6月御贔屓アメブロユーザーの皆さん(2024年5月日+α現在)」S12143・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2024.5.21初稿集計準備中フォーマットのみの作成『「●随時更新~最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧」A1319』「最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧」S11319・松山千春DATABESE総合TO
私が、子宮肉腫という10万人に一人という治療方法がまだない忘れられたがんと一度診断されたとき仕事も辞めるように会社から言われ大好きだったフラも、続ける心がなくなりました。励ましてくれる人の言葉も、辛くてこのブログの中だけで、過ごしていた時期もあります。生きることを諦めていましたが奇跡が起こり、悪性とも良性とも判断のつかない悪性度不明なstumpスタンプというものと診断されました。今では薬だけの経過観察です。再発に怯えながら生きることをやめると決めたものの、不
さる5月12日、東京国際フォーラム・ホールCで新たなるツアーがスタートした。宏美さん単独でのホールコンサートとしては、昨年5月27日の同じ国際フォーラム以来、ほぼ1年ぶりである。雨女の宏美さんにしては、珍しく最高の天気に恵まれた。プレ50周年の今年のツアー、果たしてどんな歌が飛び出すことやら。もう1週間くらい前からワクワクが止まらなかった。今年のツアーは、現時点であと1本ティアラこうとうが発表されているのみである。しかしもちろん、ネタバレはまだ厳禁だ。曲名は明らかにせずブログ記事を書こ
「さだまさしミュージアム」千葉県市川市にあるギャラリーで、2015年5月30日~7月26日まで開催されたファンには有難い催し。さださんとアコギが縁で一緒になった家内とふたりで赴いたのは、終了間近い7月12日のことでした。市川はさださんゆかりの地。ミュージアム周辺は、さださんが学生時代からしばらく拠点としていたゆかり多き場所です。ギャラリーに並んだ数々の展示品や再現された下宿部屋などを堪能したあと、周辺の散策をしようとパンフレットに書かれていた地図を開いていろいろ検証していた時、「帰
私の前のブログの移転後の閲覧回数3958140(11月3日13時現在)(何故か今でもどんどん増えている)いやーなんともの凄い(汗)(注!FC2移転後のカウンターです。)しかもちょっとした手違いで、一般公開してない記事まで公開してました(大汗)(2日修正済み)で改めて色々と見てみたんですが、実に面白い(笑)今でも笑える内容・・・もう10年も経つのに・・・。笑ってナチュラルキラー細胞増やして免疫力アップ!見ていてブログの基本を教えて頂きました。(自分のブログに
「松山千春、仙台公演で谷村新司さんの訃報について語り『昴』を歌う。」S11458・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2023.10.16初稿V1.0:2023.10.16追記是正V1.1:2023.10.17追記是正『「●随時更新~最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧」A1319』「最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧」S113
VRリハビリ2日目です。今日もこのカグラをいち早く知って院長先生に掛け合ったという先生。こんなスゴイリハビリ取り入れるしか無いでしよと掛け合い、院長先生からちょっと待てと言われ、一年待って、待望のVRを取り入れたとのことです。なにしろまだまだ『ナニソレ❓』の世界「日本人って未知の世界に対してまず疑ってみるところから入るよね」と。激しく同意です‼️「結果を見てみろ‼️」ですよねと。「コレのネットの動画見てみました?スゴイでしょ!やってみるしかないやん!」こんな会
「2024年5月御贔屓アメブロユーザーの皆さん(2024年4月24日+α現在)」S12123・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2024.4.23初稿集計準備中フォーマットのみの作成V1.1:2024.4.2421名までを紹介V1.2:2024.4.2454名までを紹介V1.3:2024.4.2491名までを紹介V1.5:2024.
事業を廃業するにあたって精算しなければならないことが多々。開業時に借り入れした先には返済計画の見直しを提案したり。。。もめるかなあ・・・でも、どうにもならないことだから納得してもらうしか無いか。。。独り言ブログを始めてみたけどつらつら思うことを書くのも楽しい。気兼ねなく書けるしね。毒を吐き出すにはもってこいかも。怒りだったり、不満だったり、苛立ち、ストレスのはけ口は絶対に必要だと思う。そういえば「さだまさし」のエッセイを読んでみた。イメージと違って結構辛辣な
帰省の記録はちょっと中断して断捨離💿💿💿💿💿レコード専用買取り❓「たまにはレコードにサインもらわない❓」ってるみ子ちゃんに言ったら持って来たんだけど「もう重いからヤダ」って「中身置いて来なよ〜」🤣サインペンは蓋取って渡すものだと思ってとってヤスさんに渡したら開いてると思わずペンの先を触ったヤスさんイヤな顔された🤣そんな思い出群馬かな栃木かな帰りの駅だったな🚃92夏・長崎からちょうど長崎勤務の頃長崎は生放送だったので録画に入っていたけど全国放送はカットされてた
日記や家計簿・領収書等々頑張って捨てたのが10月頃かしらあれから全く進んでいません💦開いたダンボールで一部屋埋まってます元々📦積み上げていた物置部屋だからそっとドアを閉めて見ないふりそろそろ何とかしないとねアーチスト本がたくさんサインもっとたくさん有る筈なんだけど
「木根川橋」は1979年リリースのアルバム「夢供養」の中の一曲。さだまさしが少年時代に下宿していたころの当地の思い出をベースにしている。京成線の八広駅下車。電車の進行方向に住宅街を抜ければ荒川の土手にあたる。少し下流に木根川橋がかかっている。ちなみに、岩淵水門より下流の荒川は1930年に完成した人工河川たる荒川放水路である。かつては現在の隅田川が荒川であった。東京スカイツリーと木根川橋。手前は綾瀬川になる。木根川橋を渡ると、住所は葛飾区東四つ木にかわる。下流側に500mくらい?歩く
秋桜[歌詞]山口百恵秋桜(1977-09-19)山口百恵秋桜作詞・曲:さだまさし1977-09-19昭和52年youtu.beサプライズで感謝を伝えるなら?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう感謝…サプライズより直球派コスモスの日(9月14日記念日)3月14日の「ホワイトデー」から半年後となるこの日、プレゼントにコスモスを添えて交換し、お互いの愛を確認し合う日などとされる。また、この頃はコスモスの開花時期でもある。ただし、記念日を制定した団体など
線香花火について、私は高校時代に、さだまさしさん(以下、敬称略)の「線香花火」の歌を聴いてから、花火の中では、線香花火が一番好きな花火になっています。高校時代に感じた大変、ロマンチックで儚い線香花火の印象は今でも変わりません。線香花火の1シーン(松葉)◆時期的には少し遅くなりましたが、ある冊子に「日本のものづくり・線香花火の文化を絶やすわけにはいかない」と題して記事がありましたので、線香花火について、考えてみました。その中に、「うつろいを愛でる・江戸の人は線香花火の変化を身近な
「松山千春ツアー別サポートミュージシャン・バンドメンバーの系譜」S11952・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V2.5:2016.7.8初稿V2.6:2024.3.2文章番号の付与及び追記開始~随時更新中『「●随時更新~最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧」A1319』「最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧」S11319・松山千春DATAB
さだまさし(敬称略)のLPレコード『風見鶏』が発売されたのは1977年で、当時私は小学生。彼の歌を知りファンになったのは中学の時。きっかけは、従兄が「いい歌だから聴いてみ」と貸してくれたカセットテープで、そのラベルにはアルバムタイトルの『風見鶏』が記されていた。カセットテープを聴き終わらないうちに、さだまさしの歌世界にすっかり魅了された。LPレコード『風見鶏』のジャケット『風見鶏』の中でどの歌が一番好きかと聞かれると選ぶのに困るくらい好きなアルバムだが、生まれてこのかたず
「松山千春が紅白歌合戦にでない理由と、思うこと。」S3113・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2015.07.12初稿V1.1:2023.11.11是正■松山千春が紅白歌合戦にでない理由と、思うこと。テレビの影響は侮れない。松山千春が「NHKのど自慢」に出演するだけで、世間は注目するし、テキトーな週刊誌は「紅白への布石か」という記事となる
産経新聞連載企画話の肖像画<歌手・さだまさし>と題して7月マンスリー掲載。7月1日~31日、新聞休刊日(7月10日)を除き、毎日掲載。以下に掲載日降順(<1>が一番下)で<1>~<17>を掲載した。<18>以降は別ページで掲載(リンク)。歌手・さだまさし<17>「グレープ」デビューはしたけれど…-7月18日《宮崎康平(こうへい)さん(1917~80年)は島原鉄道の経営者にして、『島原の子守唄』をつくったり、『まぼろしの邪馬台国』のベストセラーを書いた郷土史
ブログ更新が遅くなってしまってすみません💦(テストやら課題やら実験やらもうてんやわんやで大変です...)さて、これまで4回、帰去来から夢供養までさだまさしアルバム評をして来ましたが、それまでのアルバムと一線を画すのが「印象派」というアルバムです。今回はこれを考察していきます。印象派発売年:1980年10月収録曲:1.距離(ディスタンス)2.検察側の証人3.聖野菜祭(セント・ヴェジタブル・デイ)4.みるくは風になった5.たずねびと6.推理
「2023年10月21日(10.20-21)~中島みゆきチケット代16,500円+α。東京国際フォーラム・ホールA公演に思うこと。」S11482・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2023.10.22初稿『「●随時更新~最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧リスト01」A1319』「最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧リスト01」S11319・
歌の入っていないCDが届きました。さだまさしさんのお話だけが入っているCDです。まだ聞いていないのですが聞くのが楽しみです。コンサートでは歌はもちろんお話も楽しみに参加しています。2枚組なので少しずつ長く楽しめそうです。
2023年2月12日放送の松山千春のラジオ番組で、日本を代表するギタリストの松原正樹さんについて語っていた。「スタジオミュージシャンでエレキギターって言ったら松原正樹。残念ながら亡くなってしまった(2016年2月8日逝去)。松原正樹はとんでもなくギターが上手な男でした。しかもほんとに重宝するギタリストでした」(主旨)(松原正樹)松原正樹さんと松山千春との関係で言えば、何とも言っても「長い夜」のエレキギター、あのイントロのフレーズ。「長い夜」は現状までの松山千春最大のヒット
友人との仮装、もといドレスコードランチが定例会になりそうだ。次回のテーマは「トロピカル」になった。真面目な私は、世間のトロピカルと自分のそれに大きなギャップがないかを確認しておこうと考えた。すると……なぜにフラミンゴ⁉️フラミンゴといえば……ビクトリア湖の朝焼け百万羽のフラミンゴが一斉に飛び立つとき暗くなる空やキリマンジャロの白い雪草原の象のシルエット……と熱唱するさだまさしが浮かんでしまうおばちゃんには、トロピカルなイメージからはかけ離れているのだが思わずフラミンゴの
皆さんこんにちは、baronです。灰色の空と長雨、これも秋の表情の一つですね。秋晴ればかりではなく、時には悲しそうな表情も趣があります。今日はスメタナ作曲の「我が祖国」より「モルダウ」を聴いてみましょう。スメタナ-交響詩《モルダウ》カラヤンベルリンフィル1967指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤンベルリンフィルハーモニー管弦楽団1967年4月14~17日ベルリンイエス・キリスト教会www.youtube.comチェコの作曲家スメタナは、当時オーストリアの支配下
産経新聞の連載企画話の肖像画7月は「歌手・さだまさし」。さだまさしの生い立ちやご家族の歴史から始まり、風に立つライオン基金設立、東日本大震災などに話しが移った。7月28日の記事<27>では吉田拓郎とのエピソードが語られている。記事タイトルは『「ケンカっ早いな!」と拓郎さんに言われ』記事全文は以下マットに掲載した。その下にはリブログ記事として、2022年11月12日放送の「吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD」の中で吉田拓郎がさだまさしについて語っていた内容書き起こし。
昨日夕方、さだまさしさん作詞・作曲、グレープ時代のヒット曲『縁切寺』(1976)をギター弾語りし、YouTube<140曲目>にアップしました!さだまさしさんの初期の作品は、どれも切なくて悲しい・・・『縁切寺』はその代表的な作品で、胸にジーンときます💛♪『縁切寺』が収録されているアルバム♪♪さだまさしさんの素敵な歌声をお聴きください♪さだまさしさんの『縁切寺』のヒットで、鎌倉の東慶寺は縁切寺として、また明月院は紫陽花の名所として有名になり、当