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ポール・トーマス・アンダーソン監督の「ワン・バトル・アフター・アナザー」を観ましたが、これはもう期待はずれもいいところで、こんなもの、ほとんどただのアメリカのド左翼映画ですよ。しかもほとんどアメリカのド左翼のオナニー映画だよ、こんなの。全くクソみたいな映画でした。テロリストを描いた映画にはこれまで傑作もありましたが、でもこんな馬鹿馬鹿しいクソみたいな映画とは雲泥の差ですよ。若松孝二のテロ映画だって、スピルバーグが撮ったテロ映画みたいな「ミュンヘン」だってちゃんとした映画でしたよ。思想的
採点36点交通事故で死亡した主人公が自販機となり、自力では動けず、会話もまともにできないが異世界住人の胃袋を掴むうちに豊富な知識と奇抜なアイデアで、冒険にも参加する。発想は良いと思ったが内容は薄いと感じた。まず、自動販売機に生まれ変わり、ユニークな戦闘手段や食べ物や飲み物を冒険者に提供し、手助けするという設定は面白いと感じた。しかし、その反面主人公以外のキャラクターやストーリーは薄っぺらく、話が絵本みたいにご都合主義のように進んでいくので見どころがあまりない。作画も低予算でだんだん崩れてい
57投稿目です。2025年3月25日(火)、第1回川西市議会定例会最終日。議案第16号「川西市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について」に対する修正案に対し、質疑をいたしました。議案(原案)は端的に言うと、人事院の国家公務員給与改定勧告に対応し、川西市の一般職員の給与が上がるもの。修正案は端的に言うと、特別職たる議員の報酬(期末手当)が上がるのはダメだ!というもの。共同提出会派:日本維新の会さん、日本共産党さん、市民ファーストさん(本記事とは関係