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有働由美子絶叫「酒辞めた、って…うえぇぇ」米友人カップルの判断に「流行りで辞めるのか」(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュースフリーアナウンサー有働由美子氏が知人のアメリカ人カップルに苦言を?「昼間からワインを飲んでいるようなカップル」「お酒、辞めた、って...うぇぇぇぇぇ~」「世界で最後に酒をやめる10人に私と含めて入っているような人たち」有働氏が止めた理由を聞くと「ソバーキュリアスなんだ」との返答が...。「禁酒とか断酒ではなく、あえて
ある日、どこかの界隈で私の周りで起こった出来事や人の体験談を元にした創作です。障害児育児関係の話がメインになると思います(予定)ご都合主義もりもり。内容・キャラクターによって過激な表現などもあると思いますが、あくまで読み物とし受け取って頂けたら幸いです。こちら不定期更新となります。※前連載の登場人物をそのまま使い回してますが同性同名&同デザの別人です。連載『ママ友の過剰接待』《これまでの話》①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯⑰⑱↓前回の話↓
評価クソアニメ注意以前書いた記事の情報量の少なさに恥ずかしくなり、大幅に追記修正をすることにしました。また、非常に酷評が多いため、ファンの方は出来る限り早めのブラウザバックを推奨します。シナリオ0点嫌悪感の溢れる内容に拒絶反応。作画15点作画はわりと良かった。色合いはきついが…声優15点声優も文句は無し。設定0点ゲームの定義がガバガバで、キャラクター設定も好きになれない。音楽10点オープニングは非常に良かった。総合得点40点・榎宮祐先生原作のライトノベ
とあるブロ女の話無理して時間を作ってまで誰とも会いたくないと綴る子供たちの行事で多忙を極めていると綴る最近、不倫に対する罪悪感を感じているとも綴るそう綴りながらダブルヘッダーをこなしパパ活や職場の男ともこなす男には理解できない行動複雑な女心なのだろうかご都合主義なのだろうかそれとも?
こんにちは。現在書かせていただいているエピソード『イマジナリーフレンド』に関する補足です。元々は雄も姫もニノが酔ってタガが外れた時に出てくる『(うちの)ニノが普段は理性で抑えている部分』を体現化させたものとして書き始めました。最初から『イマジナリーフレンド』を意識して書いていたわけではありません。『雄と姫と俺』の再会を書いた辺りで、私の中で『イマジナリーフレンド』へと昇格した感じです。そのため、イマジナリーフレンドをご存じの方から見ると『なんじゃそりゃ』なご都合主義
評価クソ映画備考酷評レビュー&ネタバレ注意!得点7点・メディアミックスプロジェクト、「ラブライブ!サンシャイン!!」の映画作品。物語は2期の最終回後、編入先の学校でのライブに失敗したAqoursのメンバーが失踪した3年生の行方を追うためにイタリアへ行く所から物語が始まる。正直サンシャイン!!は、アニメ本編の凄惨な出来で失望していたため、こちらについても映画を見ようという意欲は沸かず、年をまたいでの観賞になった。まさか映画でもやらかしてくれるとは俺もまったく思っていなかった……致命
2023年12月1日付『しんぶん赤旗』に、組織局長土方明果名で「除名処分された人物による党大会かく乱策動について」(11月30日)というおどろおどろしい題名の声明が掲載されている。ここでやり玉に挙がっているのは、党規約に違反したとして除名処分にされた松竹伸幸氏の言動である。そもそも、この除名処分自体が、出版社の編集者として共産党批判の複数の著作を同時期に出そうとしたことを「分派活動」とみなすという極めて牽強付会な根拠によるものであり、したがって除名処分としてまったく不当きわまりないものであ
ゴールデンウイーク皆さん楽しんでいますか?さて、カツオっ君とのび太君問題既にお気づきの方もいらっしゃると思うけど幼いころから両親との言葉のコミュニケーションをよくされていて尚且つ互いをリスペクトしていたらならばそもそもこの問題はおきません子供だからとか大人だからといったご都合主義子どもに大切なのはそんなことではなく互いに一人の人間として、スピリットとして向き合うのが一番のベストですもちろん、社会生活で大切なことは教えるべきでもあるけどた
この巻から新章突入。火星から地球に戻ってきました。地球編です。地球編の評判が散々なのでちょっとドキドキしてページをめくりましたけど…アリです!ネタバレしちゃいそうなので空間あけます!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓テラフォーマーズブルーレイ&DVDセットプレミアム・エディション(初回仕様/3枚組)[Blu-ray][Blu-ray]伊藤英明ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント2016-09-02テラフォーマーズ[Amazonビデオ]
評価クソ映画警告酷評&暴言です!この映画面白かったよーという人はブラウザバック推奨。得点15点・原作は住野よるによる小説。主人公である『僕』が、一冊の文庫本を拾い上げ、その文庫本には持ち主の余命がわずかしかないということが書かれていた。持ち主の少女、山内桜良と仲良くなる主人公の物語。泣ける作品として友達に勧められて観てみた。勧めてくれた友達には申し訳ないのだが、これははっきり言って駄作だった。この映画の問題点はこのようなところである。①意味不明な演出・演出面でこれといって良いと