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昨年10月21日横浜市「我が儘」さんで収録のBS12の番組「ザ★Enkaていんmenと!」に出演させていただきました。歌手で作曲家の藤森美伃先生もご出演でした何回かご一緒させていただき写真にも気軽に応対して下さり「頑張っていますね写真送ってね」とおっしゃってただきいつも優しい素敵なお人柄でした。すでにご存知の方も多いと思いますがお亡くなりになったそうです。先日先生の番組を拝見しそのお姿に体調
10年経過して闘病を卒業した今頃になって、闘病記ブログを書いた理由は二つです。(初回2/23日)一つは長年読ませていただいていたブログの主が、しばらく訪問しない間に厳しい状況を戦っていると知ったこと(先日ご逝去なさった女性です)。子宮頸部小細胞癌に罹患した人で、この方を知らない人はいないと思います。二つ目は長くご愛顧いただいたお客様がとても顔つきが悪い癌に罹患し、短い期間に見送ることになったことです。検査を受けた病院で癌だと明確に聞かされなかったそうで、紹介先で告知されて病院から「先
心よりご冥福お祈りします。お会いしたこともないのにこんなにも悲しく悔しい。私はあんなに強くて頑張れる人を見たことがありませんでした。美しくて強くて。これから先もずっと忘れない。あまり言葉が出ません。本当に2024年は悲しすぎる始まりになりました。
(画像:ドラゴンZの悟空とちびまる子ちゃんのまる子)鳥山明さん、TARAKOさんご冥福をお祈りいたします!ドラゴンZの作者・鳥山明さんと、ちびまる子ちゃんの声優・TARAKOさんが急逝されました。連日ショック!本当に、ショック!私にとっては、同年代の急死が多すぎて、なぜ?どうして~という気持ちになります。おそらく、ドラゴンZの大ファンである、嵐の大野くんも今回の知らせにショックを受けていると思います。絵を描くきっかけになったのは、ドラゴンボールZの模写だったと思います。そして、彼
マイケル・ジャクソンのグッズ専門店は日本にほとんどありません。東京ドームオリエンタルランド(ディズニー)にならぶ版権がものすごく厳しいからです。マイケルがいなくなった今はさらに厳しくなっているそうです。こっそりMichaelグッズを販売してもエステート(Michaelを管理している弁護士事務所)から派遣されたマイケル警察が目を光らせて、版権代よこせとか、そもそも経営するなと言ってくるらしい。そこに、堂々と、マイケル・ジャクソン専門店を営む店があった。有名なピリピリバナ
ご来訪ありがとうございます…かの札幌五輪で…メダルを独占した日の丸飛行隊長…笠谷幸生氏がご逝去されました…謹んでお悔やみ申し上げます…https://nordot.app/1156305453297811786ジャンプ金、笠谷幸生さん死去冬季五輪日本人初、日の丸飛行隊|共同通信1972年札幌冬季五輪スキー・ジャンプの70メートル級(現ノーマルヒル)で優勝し、日本人で初めて冬季...nordot.app昭和のキラ星が露になりました…合掌………
私の施設には、積極的な治療を行わないターミナル期の入居者様が複数います。入職してやっと7か月目。死期が近づいている方が分かるようになしました。今日・明日の命。ご家族を呼び、好きなだけ面会できる対応。離職者が多く、決していい施設なのかと問われれば、疑問符も多いのですが、自然な死を家族とともに受け入れる。そんな場所があってもいいのではないかと、思っています。
昨日また一人の女性がご逝去されました。まだあたたかい身体でした。そして今日は剣友会の六年生を送る会と対抗戦。会長の意向に沿わず、指導者を辞退しました。自分にとって10年以上指導者として関わったことから、節目の一日となりました。
明日はお休み。今週は2名のご逝去があり疲れました。ところで、今二人の友人から一緒に仕事をしないか、と声をかけて頂いています。今の施設を辞めるつもりは今はありませんが、独立して委託として友人二人と働くのもありだなと、50歳を目前として思っています。動くなら40代かな。
昨日、肝細胞がん末期の女性がご逝去されました。二日ほど前から長女と三女が交代で見守り、点滴の延命も拒否して、簡易ベッドで休みながら、母親の死をお看取りしました。衰弱していく母親を見るつらさは言葉にならないと思いますが、精一杯やりきった感じで、今日笑顔で挨拶とお礼に来てくれました。産みの苦しみとも違うかもしれませんが、看取りを経験した方は、多くが達成感を抱くケースが多いです。亡くなったご本人も、娘に最期を看取られてお幸せであったと思
今日、生活保護の男性が急変してご逝去されました。子供はいるのですが、絶縁状態で連絡しても一切出ない。それでも、さすがに今日は来てくれて、亡くなった後のことを娘さんと息子さんでやってくれました。子供がいても、家族の歴史は人それぞれです。一概に家族がいることが幸せとは言えないのかもしれません。それでも、最後の最後は来てくれた娘さんと息子さん。人生最期まで我が道を行く生き方をした男性。それはそれで、ある意味幸せかもしれません。ご冥福をお
昨日、一人のおばあちゃんがご逝去されました。そして今日は91歳のおじいちゃんが危ないです。長男さんも、最初は「91だからね」と言っていましたが、いよいよとなると、やはり明日の午前中面会に来るそうです。明日の朝まで頑張れるか分かりませんが、死への怖さは昨日の女性が教えてくださいました。やはり死に慣れてはいけませんね。