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連休は旅行に今回は車で行くこととしました。まずは九重夢吊橋へ!2006年にできたこの橋、できた当初行ったことがあり、お昼の全国情報番組に映ったらしく、友達から連絡きたなぁ〜当時よりお土産屋さんも進化しており、ご当地バーガーの販売がありました橋は‥雨のため、みんなレインコートを買いました傘禁止なんですーっ。橋を往復した後さっきのバーガーを。モモガーとシシガーでした。シシガーの方がずっしりたまごも入ってボリューム満点雨だったけど、楽しかったようです
ラッキーピエロ外観今回は、北海道の美食の楽園、函館からお届けします。地元の人たちだけでなく、全国で知られるほどの名物となった、ラッキーピエロの至宝、それがチャイニーズチキンバーガーです。函館を訪れる際には、ぜひこの絶品メニューを味わっていただきたいと思います。"お客様が来ると、おふくろはよくチキン料理でおもてなしをしていました。そのおふくろの得意料理とアメリカ生まれのバーガーが結婚して、すばらしい子供が誕生しました。瞬く間に当店人気No.1に育ちました。私もおふくろに
キャ〜ラメル〜ひろたら箱📦だけ〜🎵………じゃなくて、函館に着いたら、まずは五稜郭を見に行こうとなり、スーツケースを函館駅前のコインロッカーに預けてバス🚌に乗る。この時点ですでに14時ごろ。楽しさのあまり昼食をとることさえ忘れていたのでありました。さあ間も無く五稜郭だ!と、その時、ガヤガヤした行列に遭遇。そう、コレもまた函館旅行の重要ミッションのひとつ。キング・オブ・ご当地バーガー🍔ショップ、ラッキーピエロであります!「旅人よ、翼を休めていこう」など、ユーモラスに語
(※訪問時期が3月下旬の時間差更新です。)愛媛県松山市、道後温泉駅から道後温泉本館まで続く約250mのL字型アーケード商店街「道後ハイカラ通り」の中にあるお店『道後の町屋』。オープンは2004年10月とのこと。大正末年の旧道後郵便局舎を改装して作られた店舗で、ハンバーガー、自家焙煎のコーヒー、柑橘ジュース、スイーツも楽しめる人気店。食べログのハンバーガー百名店には2017年~2019年、2021年と何度も選出されています。人気店として気に
大空ひろばも堪能し、最後は入口近くにあるミュージアムショップへ。手前のオブジェはスイッチを押すと動きます。ミュージアムショップでは、こんなものを発見。まんず好きだす❤青森の恋人去年和解が成立した北海道銘菓の「白い恋人」と吉本興業が販売していた「面白い恋人」の訴訟が思い出されました。これもパロディと商標登録の侵害のギリギリの線なのでは…東京にも「白いお台場」とか「東京の恋人」とかあるので、青森にもあったか…という感じではありますが、この
3月上旬、夏よ行かないで〜!ニュージーランドです。2024年2月、少々遅い夏休みを取りNZ東海岸をやんわり縦断旅してきました。旅っ記始めまーすっ(^o^)/旅の日程はコチラ↓をご覧くださいっ。今回の旅は、職場のホテルから勤続10周年でお祝い金を少々(ココ強調)ほんの少々頂いたので、自分へのご褒美旅としました。旅1日目、まずはネイピアに向けて出発!オークランドからネイピアまでは長距離バスも出ていますが、ここは贅沢をして飛行機で行くことに。国内線にもかか
昨日、須﨑大漁堂に行って来ました場所は、須崎市青木町のまちかどギャラリーの少し西側です。朱色の木組は神社建物内部は境内をイメージしてるとのこと。まず、お店の外観に驚かされましたがお店のなかに入ってもビックリ木の存在感が凄いっお席は松の木のオブジェを囲む八角形のテーブル席や2人〜4人掛けのテーブル長いソファを使った席などがありどこに座っても居心地が良さそう今回は奥の、より落ち着けそうなお席に椅子も素敵周囲にあるアンティーク家具や装飾品の数々を眺めてるのも楽しかった
道の駅うずしお香川うどん三昧の次の目的地は兵庫県淡路島目指すは道の駅うずしお🌀残念ながらリニューアル中でどうやら別の場所に小さく営業しているとの看板が👀矢印をたどって道の駅うずしおinうずまちテラスに向かいましたこじんまりした駐車場にレンタカーを停め、本家にいけず少し残念な気持ちで車から降りると鳴門海峡を見渡す絶景が広がります!オニオンフライの向こうに大鳴門橋オニオンフライにかぶりつき、大満喫の道の駅でしたお店の規模は小さいものでしたが、翌日に訪れた『うずの丘大鳴門橋記念館
3泊4日の函館、いよいよ最終日。朝から青空が広がり、4日間で一番良い天気になりました。事前に決めていた朝めしと昼めしの予定を急きょ取り止め。ブランチ1本化に変更、宿泊先ホテルからゆっくり歩いて行きました。2日前に行った「ベイエリア本店」から歩いて2分ぐらい。金森赤レンガ倉庫の真向いにある大型店。『ラッキーピエロマリーナ末広店』通称、「ラッピ」。9時30分開店5分前に到着。外に貼り出しているメニューを見ながら開店時間を待つ。