ごめん

「タラちゃん！どうして私のお人形さんのパンツを脱がすの？💢そんな事やめてちょうだい💢」「だって…リカちゃんが見せてくれないからでちゅ…」「タラちゃん私帰るわ！ママにいいつけてやる！」「タマ！リカちゃんはまだ女の喜びを知らないんでちゅ！お子ちゃまでちゅ！」「ママ！僕こんなに舌使いが、うまいでちゅ！パパより上手いでちゅよこの前パパとママの秘密を見たでちゅ！」「タ、タ、タラちゃん💦あれはちがうのよ！💦」「僕も「タラちゃん💦いったいどこでそんな事覚えてきたの？💦」「カツオ兄ち

昨日の夜、彼とさよならしてからも『寝ちゃった？』とラインが入っていました。(私もそのまま一緒に居たかったのですがスケジュールを曲げないを守らなきゃ！と我慢し)ラインを既読スルー！すると、今朝彼からまたラインが入ってました『昨日は無理言ってごめんね！今週また会いたいな』と昨日の帰りの車内での会話を謝ってきたのです。私はスケジュールを曲げないを徹底してはいたものの、心の中では融通がきかないと思われるんじゃ？と少し不安だったので意外でしたそして、今日はデートの翌日は連絡しない

元旦那さんのこと元旦那さんのこと②続きです。数週間、ふとしたときに考えていた私。まずは、元旦那さんにも今後のことをきちんと話さなければいけないなぁと思いました。元旦那さんに付き合っている人がいること、結婚を考えていること、もし結婚するならば私はこの地を離れることを伝えました。元旦那さんは、前々から再婚して幸せになってほしいと思っていたからそれなら本当によかったということ、息子くんにとってもいいことではないかと言ってくれました。そして、自分はいいけど彼はこの感じは大丈夫なの？

いっちゃんの記録憧れの年長さんの和太鼓いっちゃんのベッドの端に腰掛け手を握ったMさんが来て吐き気止めの点滴を入れてくださった。「このお薬は、Ｕ先生の指示だからね。先生もがんばって早く行くからねって言ってたよ！」いっちゃんは、うなずくだけだった。やっぱり携帯を見ようともしないし目を閉じたまま、時々眉間にシワを寄せる「もうすぐXmasやし、いつメン呼んでパーティしよな？唐揚げとポテトがあればええやんな？‪w｣なんて、しょうもない話をいろいろした。

天然息子は今日は電車🚃で、遠くまで練習試合。朝6時45分、まだ暗いうちに家を出ました。朝ごはんも食べないし、水筒にお茶を入れるだけしかしないけど、送り出さなきゃいけないので起きて見送りました。しばらくして、珍しく息子からのLINE嫌な予感。『水筒の蓋がちゃんと閉まってなくて、お茶全部漏れてた』えーーーーうそやんちゃんと閉めたはずやのになんであの水筒だけは漏れないと信じてたのに！！（なんの確信やねん？）蓋の閉めが甘かったのかなあーー不安ながらその先LINEもなく怒ら

天候不良の為５連休目です昨日はユニクロへ2人の子供のヒートテックを買いに。ほんとここのユニクロの定員さんって一緒に考えてくれてたすかるわぁ〜2人に厚めと薄めの２セット計４枚買いましたが今日雪で真っ白になったけど着ません寒さに強いな子供は、、で、本日もお休みになったのでauショップへ小３の次女へのクリスマスプレゼントを購入です。機種代金が３万オーバーおぉ～！！そこをなんとか値切って値切って１万円にって、なるわけ無いよ元々そうなる安いヤツよ少し早いとは思いますが、片親なもので💦

主治医から在宅での療養も視野に入れた話がチラリとあった抗がん剤治療をしてもリスクがあり体力が持つかどうかってことと治療をしたところで･･･っていうニュアンスだった詳しくは今日夕方夫が来てから説明するらしいやっぱり予感は当たってしまいそう末っ子のお受験、一緒に戦えなくてごめんね今年は子どもたち全員が卒業式なのに出られなくてごめんね末っ子の懇談会も行けそうにない

アメンバー限定にしました。先日のこと。霊感ある友人からラインがきた。「旦那さんとなにか約束してたことある？」と。約束…いろいろあるけど。定年退職したら〇〇へ引っ越したいとか〇〇へ旅行行きたいとか。「そういうのじゃなくもっと近い未来のこと」亡くなる直前に予約いれてたイタリアン？ていうか、突然どうしたの？と聞くと「フルトマの旦那さんが私のとこへきている。約束を守れなくてごめんって伝えてる。

昨日の4歳次男との争い。次男が「(ママが歯磨きしてる間遊んでるから)お風呂に入る時になったら呼んで」と言う↓私、歯磨き終わって次男を呼びに行く↓次男、遊びをやめず、お風呂場に来ない↓6歳長女が次男をもう一度呼びに行く↓私は先に服を脱いで浴室に入る。(次男が来ないことは別に怒っておらず、旦那に「三男が泣く前に上がって」と言われていたので少しでも早く上がろうと思って)↓長女が戻ってきてしばらくしてから次男が来る↓私が先に入っていることで泣き出す次男↓私「服脱いでおいで。

1年前の今日…。時間も今頃だった。一通のメール。「電話していいですか？お母さんの体調が悪ければお父さんでもいいです。」「電話するね」と、返信してすぐに掛けた。泣きじゃくる彼女。あの時…じっくりと時間を掛けて、彼女の心の嫉妬や敗北感ややり切れなさを何故引き出してやれなかったのか…。それさえできていれば12日後、自死に向かうことはなかったのに。泣いているから何とかしようと、躁転しているから余計に私の言葉が多かった。違ったのだ。聞いてやる事が何より彼女が求めていた事だったんだろ

・◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆手錠と腰縄をつけた夫が警察官と一緒に入ってきた。手錠はドアが閉まってから外された。私の目の前に座る夫…。うつ向いたままの夫。私の頭のなかで夫に聞きたい、いろんな言葉が飛び交った。あまりにもたくさんの言葉が飛び交うのでもう、何から聞いていいのか分からない。でも、涙だけは次から次と流れ落ちる。私が泣いているのがわかっているのに顔を上げない夫…。涙はますます溢れてくる。「……なぜ？……なぜ、こんなことしたの？……どうして何も話してく

なかなかブログを書けない…ただ今日はほんとに親不孝だな…ごめんよ…お母さん…と悲しい気持ちです

離婚するかどうか迷っていた時に彼の妹が占いに行ってきたよ！と連絡してきた事がありました。○○ちゃんと離婚して、むこうと一緒になったらお兄ちゃんは不幸になるって言われたよ！どんどん、不幸な方に引っ張っちゃう相手なんだって！だから、○○ちゃん！別れないで頑張った方がいいよ！そう言われました。私は、そうなんだーって聞いて終わりました。しばらくして、離婚を決意した時に義理の母は、私に言いました。「○○が不幸になってもいいって事？！」「占いで言われたんでしょ？！」「うちの息子は

付き合い始めた頃からよく彼に言われていた事がありました。彼が私にしてくれる事に対して「ごめんね！ありがとう。」と、私は言っていました。彼は私に「ごめん！」はいらないよ。と言っていました。なんで謝るの？俺がしたくてしたんだから「ありがとう。」でいいんだよ〜。と。ずっと謝ってきていたんだと改めて気づきました。自分の中で「ごめんね。」は習慣化していました。「ごめんね。」から抜け出せずに「ありがとう。」をダイレクトに伝える事が出来ませんでした。あの頃の自分が傷つかな

当時、東京発信で徐々に全国ネット化された『夕やけニャンニャン』大阪では東京から1ヶ月遅れで放送されましたが私が見始めたのは会員番号20番寺本容子ちゃんから。ま、それは置いといて〜(•́⍛︎•̀)大阪でもなにわのおニャン子ならぬグループが存在していました。『Youごはんまだ？』という朝日放送の番組で当時大阪駅の大丸梅田店の入っている駅ビルの中のエキスタというスタジオで公開放送をしていました。時間帯は『夕ニャン』と丸被りの月〜金夕方５時からの１時間その

「りこ、ちょっと身体起こして」。そう言われて私は素直に薬を飲み、また懇々と眠りに落ちた。目が覚めると、早朝4時。すでに明るい。スマフォを見るとクマオからライン。「家のカギ、ポストの中のカゴの中に入れました。お水ちゃんと飲んでね。もうあんな飲み方しないでくださいね。いつも傷つけてごめんね。明日元気に起きてほしいよ」。そうか。酔っぱらって記憶が飛んでるところもあるが、自分のしたことを思い出すと自己嫌悪のあまり死にたくなった。しかし、それ以上に辛かったのは、やはり自分は全

朝から旦那さんと病院に行ってきました。2人、待合室で診察の順番待ち。その間、がんなのかと落ち込んだり、それとも出来ることなら違ってて欲しい‼️と祈る気持ちが自分の中で入り乱れて…長く、苦しい時間でしたその後、先生からお話があり、結果は肺がんでした。転移ありのステージ4。先生の話はどんどん進んでいって、今後の治療の方向とか説明してくれてるけど、冷静に聞いているようで、いないような…混乱。一通り説明が終わって、家に帰ったのは夕方。2人で号泣しました。一緒に泣いてくれてありがとう

告知が遅い！と怒られている日々です。ご勘弁を・・・・またゆっくり書く。と思うつもり・・・・んじゃ・・・

「謝っても、彼女の機嫌が直らない。むしろ怒りはヒートアップする理由」についてお話します。女性は謝られるだけでは、気持ちが収まりません。その裏側にある気持ちを受けとめてくれたと感じて、初めて男性の謝罪の気持ちを受け入れてくれます。一方、男性は女性から謝られると、すぐに許します。この男女のすれ違いは「ごめん」という謝罪の言葉の意味の捉え方が男女で違うためにおこります。「ごめん」という言葉にこめられた男女の捉え方の違いに注目して、女性理解、男性理解につながる内容となっています。

はぁ…一織♡最高…最終戦…織姫ちゃんに…『黒崎君が好き』言わせて…あげて!!!!wwwさぁ!!!!私の妄想…続き…皆で…『ごちそうさま』『あっお兄ちゃんお風呂Ｏｋだよ??先に入る??』『かりんとゆずは？』かりんちゃん…『私は見たいテレビあるから後でいいや～』『じゃぁかりんちゃん♡お父さんと見よう♡』『ウザい。ウザい。』ゆずちゃんは…片付けあるから『後でいい～』『なら、俺、先に入るな。ごちそうさま』と着替えを取りに…部屋へ…『そ～言えば。井上の奴、服着替えるまでダメ!!って…何

田んぼの脇を通る時カエルが合唱していた。何匹くらいいるんだろうねえなんて子どもと話していたら「ゲコゲコゲコ！3匹じゃん？」と適当をかましていた。しかしわたしのお腹はいつもグルグル鳴っている。それがカエルの鳴き声によく似ている。食べる前の空腹でグルグル食べて満腹になってもすぐにグルグルしばらく経ってまたグルグル横になるとグルグルとにかくほとんどずっとグルグル鳴っており家なら構わないのだが静かなオフィスではちょっと困っている。部の半数は入社3年目までのフレッシュな男性で

「ありがとう」を言わない旦那は、「ごめん」の謝罪の言葉も言えましぇーん😂これって調べてみたら、結構セットで存在しているらしい。「ありがとうとごめんが言えない夫」的な感じで。んで、彼ら高確率でモラハラ夫…。奥さん側のブログやら読んでてさ、共感の拍手のスタンディングオベーションよ。。わかりみがすぎる（笑）🤣🤣🤣うちの旦那、例えば、「トイレ電気消し忘れてたよ〜」の回答は、ズバリ…「分かりました」です。で？!って毎回ツッコみたくなる。そこは一般的に、結構な割合で「ごめーん!