ごみ屋敷

遠く離れた場所まで、アパートの片付けに行く。朝早く家を出て。前日午前に息子は修学旅行へ送っていき、午後は父を施設に送り届ける。どちらも忘れ物がないようにと、風邪など引かぬようにと願いをこめて、私たちは次なるミッションへと向かう。とりあえず、無事にそれぞれを送り届けれた事に安堵する朝早く出ても、色々乗り継ぎなどして着くのは午後だった。昼をとりあえずコンビニで取りいざ出陣まず、母がこの部屋に入るのははじめてである。一部取った写真では見せたが…なんというかな？と言う恐怖もあったが、

ゴミ屋敷の片付け4日目。まず、朝はその日の地域のゴミ出しから始まる。そして、スーパーが開店したら、ペットボトル回収に持って行く。段ボールや古着、雑貨などは、夜とかに地域でやっていたり、業者?の回収ボックスがあるので、そこにドンドン運べる。非常に便利だったゴミもだいぶはなくなってきたが、まだまだ大物たちがあった。冷蔵庫や洗濯機、テレビ、ゲームチェアー2つ（1つは壊れている）、ベッド、食卓テーブルなど。あとは本棚10個くらい?メタルラックも10個くらい？ものすごい量なんだけど🤨不

ゴミ屋敷の片付け3日目から、ゴミ処理場への運搬を始めました。弟の車で…軽自動車倒して、いっぱいいっぱいに積んだのは、まず燃えるゴミ。🗑️🗑️🗑️何袋だろう？とにかく自分の座っている位置以外には詰めず、左右後ろが見えるようにして積み込みました。もちろん初めて行く場所。場所も下調べをし、身分証など必要と言われたものも準備し、出発🚙事前に確認し、移住者が亡くなった。他府県にいるものがゴミ処理場に持っていく場合はどうすればいいか？と問い合わせしたら、自分の身分証と、亡くなった方が移住してい